・ONKYO SE-U77(USBオーディオインターフェース)
http://www2.jp.onkyo.com/product/products.nsf/view/C41114995E6AEAF04925690A001A28D8?OpenDocument
・Adobe Audition(Ver.1 マルチトラック録音可能)
http://www.adobe.com/jp/products/audition/
を使用。
トラック1→デモ音源
トラック2→ギターの音
この組み合わせで音をかぶせる(オーバーダブ)は出来るのですが、
ギターの(上記SE-U77からの入力)トラックにデモ音源が一緒に録音されしまいます。
トラック1の出力デバイスをSE-U77と別のデバイスにすると録音されないのですが、
これだと、録音中にトラック1とトラック2がミックスされた状態にならないのでNG。
SE-U77からモニタしながらギター弾いて録音し、尚かつトラック2にトラック1の音源が
重ならないようにしたいのですが、情報が少なくて恐縮ですが、なにか良い方法あるでしょうか?
見当違いでしたら申し訳ありません。
ソフトは違うものを使っていますが、
まず録音のプロパティで目的のソースを選択し、
それぞれのトラックを別々に録音します。
要するにこの段階ではミックスしないのが通常です。
その後細かい調整をしてから、
必要なトラック全てをミックスダウンするのが普通の方法だと思いますよ。
コメント(0件)