「今日をちょっと楽しく、ちょっと特別にすることって何だろう?家で過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、FORTUNEバージョン。FORTUNEとは「幸運」。イエと日々に幸運を呼ぶ、幸福を招く、ちょっと幸せな気分になる、そんな暮らしのサプリを生み出していきませんか?衣食住、健康、リラックス、生活習慣…。日々の小さな幸せになることなら何でもOK!毎回のテーマをヒントに、幸せのサプリ、そこにこめた思いや由来とともにメッセージ下さいね。
※日本と世界の言い伝え&おまじないも常時募集しています!
#007 THEME:「石」「生き物」「ダイニングテーブル」+「言い伝え&おなじまい」
サプリ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080220
プレゼントはコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20071028#SapriF
※今回の「いわし」ご投稿は2月25日(月)正午で終了とさせて頂きます。
川辺に行くと必ずといっていいほどやりますね。
いい大人の男が何人もそろって燃えてるのを見るのは中々ほのぼのです。
川原に行くたびにやってみるのですが、どうしても石が沈んでしまう・・・。家族は上手いのですが・・・
水切りは、アンダースローというか、腕を水平に振って、もしどこまでも腕が伸びていくと想像したら水面を指が撫でていくような気持ちで投げると上手くいくと思います。平たい石を選ぶのもコツです。
でも無闇に水面に石を投げると釣りをしている人に叱られたりしますから、周囲をよく見てしないといけませんね。
○手首で、チョッ!
軽すぎても飛ばないので適度に重さのある石を選ぶことも必要ですね。
でも自分はあんまり飛ばせないのですが~。
平たい石はよいのですが、端が鋭く尖っている石を投げると指先が切れてました。
自転車で行けるところに幅の広い川があって、そこで水切りしました。
なるべく平べったい石で、角の丸っこい石を選んで投げていました。
ちょうどその川には、そういう石がたくさんあったんですね。
しぱっ、しぱっ、しぱーんっ、と飛び跳ねて行く石を見るのが好きでした。
サイドスローで投げていました。
これに適した薄っぺらい石を血眼で捜して、友達と何段まで行くか競うんですよね。実は大人になっても男は結構燃えます。