「今日をちょっと楽しく、ちょっと特別にすることって何だろう?家で過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、FORTUNEバージョン。FORTUNEとは「幸運」。イエと日々に幸運を呼ぶ、幸福を招く、ちょっと幸せな気分になる、そんな暮らしのサプリを生み出していきませんか?衣食住、健康、リラックス、生活習慣…。日々の小さな幸せになることなら何でもOK!毎回のテーマをヒントに、幸せのサプリ、そこにこめた思いや由来とともにメッセージ下さいね。
※日本と世界の言い伝え&おまじないも常時募集しています!
#007 THEME:「石」「生き物」「ダイニングテーブル」+「言い伝え&おなじまい」
サプリ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080220
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http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20071028#SapriF
※今回の「いわし」ご投稿は2月25日(月)正午で終了とさせて頂きます。
きっと川など水域の環境がだめになってしまったんだろうと思います。幼虫のヤゴが育てなくなってしまっているんです。それにトンボの成虫の行動域かなり広いですから、ヤゴが育つ水域の周りだけでなく、周囲の環境全体を保護していかないとトンボは生きられません。
同じ水の中で幼虫時代を過ごすホタルは、あまり遠くまで飛んでいきませんから、小さなビオトープでも育てることが可能です。でもトンボの場合は、ビオトープで復活させようとすると、数キロに渡る広大な敷地のビオトープを作らなければなりません。何とかしてトンボが飛ぶ環境を取り戻したいですね。
子供の頃はやはり、夕方近所の土手にすごい数のトンボが飛んでいたのを覚えています。
トンボがあまりにも多いので、トンボに向かって石を投げればどれかのトンボに当たるんじゃないかと思って
一生懸命土手から石を投げたのを覚えています。
子供の頃は残酷で、トンボを捕まえると羽の先を少し切って飛べないようにして、箱の中で飼ったりしてました。
羽を切られてるからすぐに死んでしまうんですけどね。
オニヤンマが怖かった。何よりも大きさが。。。
しかし、最近は見なくなってしまいました。
トンボは行動半径が広いから、蛍みたいにただ水辺を守ればいいっていうわけにいかないんですね。本当に最近は郊外に出かけてもトンボの姿を見ることが稀になってしまいました。
害虫益虫という分け方は好きではありませんが、昔はトンボは色々な虫を食べて人間を守ってくれる益虫として、歌にも歌われるくらい身近な虫だったんですよね。トンボがいなくなったら寂しいです。
子供の頃ほとんどがシオカラトンボ(アカトンボ)ばっかりだったけど、たまにオニヤンマがいると捕まえて友達に自慢した。
他にも、モンシロチョウばっかりだけどアゲハチョウがたまにいて、小さなバッタばっかりだったけどたまにトノサマバッタがいて捕まえて友達に自慢した。
大きい昆虫ってすごいなって子供ながらに思ったんだけど、今のムシキングを野原でやってた感じだろうか。
子供の頃は、秋になるとトンボをよく見かけたのですが
最近は全然見なくなりました。
子供の頃と比べてそんなに大きく変わったように感じていなかったのですが
生き物にとって生きづらい環境になってしまったんでしょうかね。