はてなの“いわし(語らい)”から生まれたこの本は、今日1日をもっと素敵に楽しむための日々のプチハッピーが写真と共に満載!ページをめくれば、季節の歳時記や美味しいもの、素敵な手作りアイデアや快適エコライフ情報など、ココロとカラダに効く『暮らしのサプリ』が365日分詰まっています。さて、この『リブ・ラブ・サプリ本』を、みなさんはどんな風に読んでどんな風に時間を楽しみたいですか?
ぜひ、楽しみ方を想像したメッセージを投稿いただいて、『リブ・ラブ・サプリ本』や「Amazonギフト券」をゲットして下さいね!
みなさんにいくつか聞いてみたいことがあるので、質問させてもらいます。
THEME:『リブ・ラブ・サプリ』本をどんな風に楽しんでみたいですか?
※【イエはてな Q】ツリーにもご投稿下さいね!
※実際にご覧になった感想メッセージもいただけると嬉しいです。
メッセージ例とプレゼント内容はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080301
〈イエはてな〉ライブラリー『リブ・ラブ・サプリ』についてはコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080221
○橋幸夫の「シオクルカサの不思議な世界」!
歌手・橋幸夫が頂点を極めた波乱万丈の経緯について書かれています。
人生の春を感じさせます!ホントに不思議な世界です!
他では!菊間千乃の「私がアナウンサー」など有名人の書いたものはお勧めです!
ねずみさんの家族のお話なのですがとても面白い話で新聞に連載されていたものです。
たしか物語は春で始まり春で終わってたような。
幸せだった家族が辛いことを乗り越えてときにはもうだめかという困難を乗り越え幸せをつかむ。
まるで冬をじっと待って暖かくなると芽をだす植物のように。
ほのぼのとしつつも家族愛、そして雀さん、わんちゃん、人間といった他種との友情的なものの大切さ等も感じられる大好きな作品です。
(漫画の画像が無かったので)
話自体はヒューマンドラマなんですが、ところどころに植物の知識があって
問題を抱えた人々が、主人公と出会いそれぞれの春を迎えるように成長していく話です。
イラストが穏やかです。
なんとなく春っぽい、夭折の詩人
プリンスエドワード島(赤毛のアンの舞台となった島)の春の写真を収められている写真集をたしか持っていました(探せばもしかしたら実家から出てくるかも??)
寝る前に読むような本ですのでとても優しく淡い色使いの写真ばかり。特別な風景じゃなくてごく日常を写した、飽きのこない一冊でした。
久しぶりに読んでみたいです。
これは、アガサクリスティーの推理小説が春のイメージなのではなく
高校時代の春休みにほとんど全巻読んだ自分の経験からくるものですが、
アガサクリスティーの本を見るとその当時の記憶がよみがえってくるような気がします。
なんとなく春ののどかな田園を思い浮かべました。フランスの春と日本の春では雰囲気が違うけれど。
春はなぜだか絵本が読みたくなります。
直接、春と関係あるわけではないのですが
「ぐりとぐら」がひさしぶりに読みたい気分です。
がまくんとかえるくんの、のほほんとしたおとぼけコンビにうららかな春を感じます。シリーズ4冊、どれも傑作ですが、春らしさが漂うといえば、こちらになります。
「ぐりとぐら」、わたしも春の絵本と感じました。あのカステラですね! あの幸福そうな香りが、春にぴったりなのだと思います。
これの春のシリーズをよみたいですね。
日本の、ほっこりとした穏やかな良さが(*^-^*)
エッツの絵本は、表紙から春色です。初夏のような春かもしれません。小さな女の子と、たくさんの小動物が登場します。
http://item.rakuten.co.jp/book/5456761/ 「球春」ですから・・・。気になるMLBのお話から。
本当になごみそうです。春にぴったりかもですね。
新しいことをはじめようと語学の本を買います。でもいつも三日坊主で続きませんwそして次の年の春また語学の本を買います
語学は買いますねー。今年は本屋さんにわざわざラジオ英会話のCDとテキストを予約しました。予約しっぱなしです。
3月に入って、ほんの少し春の足音が聞えてきました。まだ本格的な春じたくには早いですが、ぽかぽかあったかい午後の窓辺などで「春を感じながら読める本」ってありませんか?小説やエッセイ、詩集でも、写真集や絵本でも…。
春といえば、私は金子みすゞの詩集『わたしと小鳥とすずと』を一番に思い出しました。「草の名」という詩が大好き。「人の知らない草の名を、わたしはいくつも知ってるの。それはわたしがつけたのよ、すきな草にはすきな名を。/人の知ってる草の名も、どうせだれかがつけたのよ。/ほんとの名まえを知ってるのは、空のお日さまばかりなの」。「こよみがなくても こよみを知ってて りこうなお花は四月にさくよ。」という、「こよみと時計」も。童謡なんですけれど、大人の心にもつましい自然のささやきが聞こえて、春の野辺のあったかさに包まれるようです。
みなさんのオススメの「春を感じる本」も、教えて下さいませんか?
-ハザマ-