不眠ではありません。すぐに寝付けますが、起きられません。
http://okwave.jp/qa3774494.html を見ていると、自分は「甘え」なんじゃないだろうかと思えてきます。
少なくとも起きる7時間以上前に寝るようしていますが、それでも起きれないことがあります。
まわりの人の話を聞くと、遅くまで起きていて4時間くらいの睡眠でも起きられるようです。これは「甘え」がなければ普通にできることなのでしょうか。
迷惑をかけているのはわかります。でも起きられないんです。
僕のような人間は、どうしたらいいのでしょうか。
朝起きれないことがあっても人に迷惑をかけない環境を作りたいのです。
フレックスで遅い時間に出社してもいい会社に転職することも考えましたが、そうすると夜遅くまで働くことになって、結局その遅い時間でも起きられないんじゃないかと思います。
何かいい方法はないでしょうか。
スペック : 新卒、男、一人暮らし、プログラマ
自分も昔は同じでした。
何をされても30分は起きることができませんでした。
その頃は夜更かしもしていましたが、
食生活も貧しく(というより食欲が無かった)体重も軽すぎで
かなり不健康だったと思います。
今、携帯のアラーム程度の音で
一人でしゃっきりと目覚めることができます。
生活サイクルはあまり変わっていませんが、
良く食べ食欲があり体重もあり、色々な意味で健康だと自分でも思います。
それを考えると、性格や甘えというより
それだけ起きられないのは
根本的な体の不調なのではないかと自分では感じます。
甘えというより、次の改善を試す価値あり 1栄養→栄養価のアップ、2睡眠時の服が着たりなくて寒い→大量に着て寝る
http://www.kaimin.info/part/dictionary/di04.html
自分の体のリズムに合ったお仕事を選択するのは、決して甘えではないと思いますが、
低血圧や睡眠障害が関係している可能性もありますので、もし現在の生活に支障が出ているようなら、一度病院で相談されてみてはてかがでしょうか?
ちなみに、私の知人に、低血圧の為、朝はどんなにがんばっても起きられない人がいます。
自分に厳しく、仕事に対してとても真面目な人ですが、こればかりは努力だけではどうにもならないみたいですよ。
プログラマに健康的な生活なんかありえないのだから・・。
起きられないってのは
拒否反応の一種かもですよ。
「今日も一日どんなことがあるだろう!」
「はやく同僚の○○に会いたいぜ!」
そういう気持ちなら、いやでも小鳥の声と共に目が覚めるに違いない。
朝ご飯もつくっちゃったりしてさぁ。
さあ、転職だ!!
私も朝起きるのが苦手です。
精神的に問題があるのかも知れませんが、
肉体的にも問題があるかもです。
私は昔から低血圧と診断されています。
医者の先生が言うには、低血圧の場合、寝起きは苦手になる
可能性が高いそうです。
低血圧の症状のためか、朝は力が入りません。
ジャム入ったの瓶のふたが開けれなかったりします。
妻がいるのですが、妻が空けれる程度の力が出なかったりします。
もちろん仕事から帰ってきた後、夜になれば妻よりも私のが力があります。
そんな私ですが、最近は、朝の寝起きが昔ほど悪くありません。
理由はわかりませんが、要因となりそうなものを挙げると、
1.年齢・・・26歳以降から朝の寝起きがいい。
2.生活・・・結婚して、食生活等の生活が以前よりも規則正しくなった。
3.寝具・・・定価30万ぐらいの高級ベットを使うようになった。
4.酒・・・寝る前にお酒をよく飲む(飲みすぎは良睡眠を阻害すると
聞いたことがありますが)
が思い当たるところです。
あと、睡眠時間はあまり寝起きに関係ないと言うのが私の意見です。
平均4,5時間しか寝ませんが、たまに10時間ぐらい寝ても、起きるときは
同じ辛さがあります。
参考にしていただければ幸いです。
目一杯明るい光を起床予定時刻の1時間前くらいに顔に当て、室温を暑苦しいくらい上げるとか。
自分は、寝るのがどんなに遅くなっても、毎日、同じ時間に目が覚めます。
体が覚えてるってゆうか・・・目覚しをかけるわけでもありません。
ただ、寝る前に、次の日の予定を考え、緊張感をもって寝てますね。
例えば、何時から会議だから、何時までに出社しようとか・・・
休日に予定が無ければ、起きてから二度寝をして、疲れを取ってますね。
自分は睡眠時間7時間は足りないです。
大げさですが12時間位ねるつもりで計画して大体10時間しか睡眠がとれません。なので7時間睡眠のつもりが4時間位の睡眠になっている可能性があります。10時間前に寝るように計画してはどうでしようか?
朝日を浴びて起きると快調となりますで、寝る際は、カーテンを夜開けて寝ます。やっぱり明るい方が起き易いです。
そこからはじめましょう
一年目は周りの状況が大きく変化するのでその分ストレスも大きいし、自分が思っているよりも疲れているのではないかと思います。
寝る前におふろにゆっくりと入って血液の循環を良くして、ストレッチなどで体のコリをほぐしてから寝るようにすると、朝起きやすくなったような気がします。
ストレスなどの精神的な部分に起因して,よく眠れなかったり,夜中に目が覚めたり,朝起きれなかったりという症状が出ることがあります.
ベストな睡眠時間というのは人それぞれなので,貴方の場合がこうですとはハッキリ言えませんが,ご自分で十分と思われる睡眠を確保しているにも関わらず目が覚めないというのであれば,一度精神科へ行ってみるのも一つの手であると思います.
抵抗があるかもしれませんが精神科といっても通常の科と変わりありませんし,問題が何なのかを切り分けるには有効であると考えられます.精神的な問題ではないという結果が出れば,それはそれで良いことですし,もし精神的なものなのであれば『甘え』ではなかったという安心感が得られるとともに,薬による治療が可能ですので起きられるようにもなるでしょう.
ちなみに僕は,精神的な要因で,朝絶対に自力で起きられない時期がありました.
タブレットなどでビタミンCなどを睡眠前に摂取し、脳の側だけでなく、体もしっかり回復させないと長時間体を横たえることになります。
寝具の改善も有効かもしれません。布団や枕を変えるだけで結構違いますよ。
人生の3分の1を有用に使う為にはコストをソコソコかけても実益が上がれば価値はあると思います。
え~っと実体験をひとつ。
耳栓をして寝る
アイマスクをして寝る
睡眠時間を3時間の倍数で区切る
眠る前に激しい運動をしてバタンキュー
心療内科でサイレース(睡眠薬。深く眠りやすくなり、比較的短時間でその効果が消える。)を処方してもらう(ここら辺から最終手段に近くなる)
これでかなり改善されました。ここまでやってもダメなときは本格的な病院の診察を受けた方がイイでしょう。
参考URL:http://d.hatena.ne.jp/kotorikotoriko/20080213/1202904458
http://okwave.jp/qa3774494.html を見る限り厳しい意見ばかりが載っていますが、私の周りに1日約10時間の睡眠がないと(その方自身の)キチンとした仕事は出来ないという方が2人います。その2人に共通するのは仕事のペースが通常よりもかなり早いという共通点があります。
また別の2人で、1日3,4時間の睡眠で十分という方もいます。その方々は仕事のペースは先の2人に劣っていても、行動力は通常以上と云えます。
10時間睡眠の方々はとても4~5時間睡眠では仕事は無理といいます。その10時間睡眠の方々に対して仕事の評価は高いのでその方法が悪いとは云えないと思います。
自分自身で言えば平均7時間睡眠で快適な仕事ペースが出来ますし、3~4時間睡眠が続くと効率の悪い時間帯が発生し結果的に7時間睡眠の方がトータルで良い仕事が出来ていると思います。
また睡眠時間に関してですが、1日5時間以下の人は、睡眠障害に陥る可能性が高いとの事です。
後ろ向きの意味ではなく、病院で睡眠に関して調べて頂いた方が対処方法が判るので良いかも知れませんね。
何時に起きるとか決まっていれば、あとは生活リズムをつくることです。
最初は強制的にでも起きてリズムをつくたほうがいいです。
これが積み重なるとけっこう起きられるものです。
週単位である程度生活リズムをつくれるといいですね。
また睡眠時間ですが、長すぎても短すぎても駄目なので気をつけましょう。
睡眠は90分サイクルなんていわれますけどね。