どのような学問にも「その学問の(日本での)教科書」のような扱いをされている書籍というのはあるように思います。「1年生にはコレ読ませておけば間違いなし!」というような、解りやすく・偏りがなく・体系的であるとみなされている本です。しかるに、「経営学」の領域において、それはズバリどの本になるか教えて下さい。(そのような本は、多くは著者が日本人であるように思います。)

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回答6件)

id:nreise No.1

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ポイント19pt

経営は、やってみてナンボの世界の気がします。

わからないところが出てきたときに、それを調べるといいと思います。


学問として勉強したい、ということなのであれば、手始めには

榊原清則『経営学入門 上・下』はいかがでしょうか。

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id:sinzaku No.2

回答回数224ベストアンサー獲得回数7

ポイント19pt

コトラーのマーケティング・コンセプト

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B3%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%...

id:Dursan No.4

回答回数98ベストアンサー獲得回数6

ポイント18pt

コトラーならこっちです。

コトラーのマーケティング・マネジメント 基本編

経営学の各分野の概説ならこの辺から

amazon検索「経営学概論」

id:yamaco_co No.5

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ポイント18pt

どてらい男

花登筐

どてらい男 第1巻 立志篇 (角川文庫 緑 522-1)

どてらい男 第1巻 立志篇 (角川文庫 緑 522-1)

  • 作者: 花登 筐
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • メディア: 文庫

id:hepopi No.6

回答回数16ベストアンサー獲得回数0

ポイント18pt

東大経済の学部生はこれを使っているらしいですね。

高橋 伸夫(著) 経営の再生[新版]―戦略の時代・組織の時代 (単行本)

http://www.amazon.co.jp/%E7%B5%8C%E5%96%B6%E3%81%AE%E5%86%8D%E7%...

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