”Adobe readerでXXXを開けませんでした。ファイルの種類がサポートされていないかまたはファイルが破損している可能性があります。大事なファイルです。あける方法はありますか。
Windows + NTFSドライブであれば、「データ復旧R for NTFS β」というフリーソフトがあります。
ただし、本ソフトで処理して復旧に失敗した場合、二度と復旧できなくなる可能性があります。ご利用は自己責任でお願いします。
私も同様な経験がありました。アップデートによるバグだと思います。Adobe Readerを完全にアンインストールしてから、Adobeサイトから最近のAdobe Readerをインストールすれば直りました。一度試してみてはどうでしょうか。
Adobe Readerのアップデートによるマイナーなバージョンアップ(例えば、8.0xxx)といったセキュリティホールの対策をするためのバージョンアップであれば、それをこまめにインストールすると、余計に不具合になってエラーになることもあるようです。なので、アップデートは大きなバージョンアップでない限りはなるべく無視した方が良いでしょう。
ちなみに私の使っているReaderはまだ6ですが、快適に使っています。もともとバージョンアップが面倒だからアップデート通知は無視していますが、最近版をインストールされてから、アップデート通知はなるべく無視した方が安定的な動作を期待できると思います。
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