良いお客さんは良いお客さんを連れてくるが、
嫌なお客さんは嫌なお客さんを連れてくる。
と言う事が多いですか?
それとも関係ないですか?
ここで言う「良いお客さん」とは
良識を持っている人とお考え下さい。
また、あなたの出会った事のある
良いお客さんや嫌なお客さんとは
どんなお客さんかも教えてください。
よろしくお願いします。
私の経験からすると、、、
良いお客様は良いお客様を連れてきてくださるケースは多いですね。
でも、嫌なお客様はそもそも誰かを連れてくる、紹介するということはあまりないです。そんな気前が良い?気配りできるお客様はそもそも嫌ではないので。。。
良いお客様は、優しい方・話を対等にしてくださる方といったところでしょうか。
また逆に、嫌なお客様はこちらを見下したり理不尽な要求をしたりといった感じです。何かあったらすぐ、相談などではなくクレーム出すだろうな、と簡単に推測できる人ですね。
宣伝広告を行わない方針で、個人で13年ほど(技術系の)サービス業を営んでいます。
口コミと紹介のみでこれまでやってきたわけですが、私の思うところでは、「基本的に関係ない」といった印象ですね。
この法則(?)が成り立つ場面もあるかも知れませんが、少なくとも、お客さん側から持ち込まれる法則ではないと思います。
またそういう法則は、良い(嫌な)お客さんを引き寄せる要因として、さほど気に留めるほどのものでもないとも思います(思っていたほうがよいと思います)。
むしろ、その部分が気にかかっていることによる不自然な流れは、”嫌なお客さん”を生み出す大きな要因であると思います。
良い顧客に恵まれるかどうかは、営業方針や接客の質、またそれまでの実績など、こちら(提供)側の姿勢にかかっていると思います。
良識を持っている人という観点では、ほとんどの方がそれに当てはまるのではないでしょうか?
今まで数千人の方と直接お会いし取引きしてきましたが、良識のない人と思える人物に出会った経験は、片手で数えて足りる程度でした。
こちらの接客ミスなどで、良い関係を築けなかったケースは多々ありますが…。
ありがとうございます。
勉強になりました。
「類は友を呼ぶ」という言葉は、かなり正しく現実を示しています。
お店にとって良いお客さんの友達は良く、悪いお客さんの友達は悪いことが多いといえます。
私が出会ったことのある悪いお客さんは自分だけが絶対に正しいと思っていて、他人の意見を聞かない人です。
特別良い人というのは記憶にありません。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
「嫌なお客様はそもそも誰かを連れてくる、紹介するということはあまりない」
確かに...