俗にいう、ファッションヘルスとピンクサロンでは、男性客が女性従業員から
おもてなしを同じような内容で受けるのに料金が倍ほど違います。
これは法律的な違いが関係してくるからでしょうか。?
どうぞ、宜しく御願い申し上げます。m(__)m
風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(いわゆる「風適法」)において、
を受けている場合が多いようです。
サービス料金の差は、許認可カテゴリの違いのよるリスクの差という見方もできますが、それよりも、料金が高い方がより濃厚なサービスを受けられるであろうという男のスケベ心をかき立てる目的が大きいのではないかと――。
確かに法的に若干の違いはありますよ。
同じく風的法(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律)で定められていますが
(昔は「風営法」でした)、
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO122.html
ピンクサロンは第一章第二条の飲食店、おそらく二項か六項のもので許可申請しているのに対し、
ファッションヘルスは、同法第四章の「性風俗関連特殊営業」で許可申請されていると思います。
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO122.html#10000000000040...
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