では、中身とは具体的にどんなことを指すと思いますか?
参考までに思いついた例を書いておきます。
・銀座のおねえ様や新宿のホストもびっくりするような細やかな気遣い
・失敗しても諦めない前向きな性格
・お笑い芸人のような面白い受け答えができるコミュニケーション能力
・数十カ国への渡航経験をもつほどの行動力
・イベントを主催できるほどの発想力と実行力
・芸能界ネタから量子力学まで話せるような知識の幅
・同世代平均の2倍を超えるような年収
・スポーツ選手になれるんじゃないかと思ってしまう運動神経
・フランス料理のお店を開けるような料理スキル
実際は複数の組み合わせになると思うのですが、3つまでに絞って、あなたの年代(10代、20代、30代、40代など)と性別と共に教えてください。
例)気遣いと前向きな性格とコミュニケーション能力(20代男性)
僕も楽しいことは重要だと思います。
ちなみに、具体例をいくつか挙げてもらうことってできますか??
というのも、楽しいの中にも色々あると思うのです。笑える楽しさ、知的な楽しさ、スポーツのような楽しさなどなど。
yumenokirokuさんが楽しかったなと思い出せる瞬間で結構です。
例えば、僕の場合は、好きなお笑い芸人のネタをパクッてやって、笑ってもらえた時。
後付ですけど、価値観が似ていると再確認できるし、笑顔がみれるからでしょうね。
っていうことですね。異性として気があうかどうか、ってことでしょうね
信長の時代はお家のために嫁ぐという習わしがありました。明智光秀の娘、明智玉子(絶世の美女)は細川藤考の息子、細川忠興の元に嫁ぎました。つまり、相思相愛ではなかったことになりますが、忠興と玉子は激しく愛し合いました。そして、忠興は当時の習わしをも破って玉子と離れようとはしませんでした。後に玉子は使いの者の一人が信念なクリスチャンであったことからキリスト教に興味を持ち、最終的には洗礼を受け、洗礼名「ガラシャ」をもらうのですが、玉子はキリスト教の意味する真の心からの信仰心を持っており、最終的には人質か自害かの選択を迫られたときに、どちらも選ばずに家臣に刀で心臓を一突きさせ、屋敷に火をつけたのです。なぜなら、キリスト教の信仰に自害という概念がないからです。玉子はその後も「細川ガラシャ夫人」として言い伝えられるほどの、本物の信仰心を持っていた人物です。旧約聖書の創世記にあるアブラハム並の信仰心をもっていたことになります。
まぁ、まず自分の常識(っていう言い方は変かもしれませんが)とそんなにずれていないことが前提ですが。
やっぱりいっしょにいて、話をして自分が楽しいと思うかどうかだと思います。
質問者の方が例に挙げたものは、どれもオプション的なものでたとえそのすべてを満たしていても、
自分と話していて話が合わなかったり、堅苦しいと感じてしまうと魅力は感じません。
「いっしょにいて楽しいかどうか」というのは、人によって全く異なるので、
具体的にこんな感じの人、とはっきりは言えません。
その点で質問の意図と異なっていたらすみません。