アカデミックな仮説でも構いませんし、完全な私見でも構いません。ご自由にお答えください。
飛んできた。生命が誕生したとされる地球の状態は、学者はスクラップの巨大なヤマに突然とんでもない大嵐がきて奇跡的に新品のジャンボ機が出来上がる確率よりも低いとの事です。それだけ地球の環境は酷かったらしい・・・。とにかく宇宙からきた。但し、いきなり高等な状態では無かったとは思われます。
という可能性もあります。
地球上の生命体の発生に関しては自然発生説と外来説が併記されるべきでしょう。
化学とか苦手でした・・・。
どこからか飛んできたは、答えにはならないと思うんですよね。
例えば隕石にくっついて来たなんてどうでしょう?極論すれば、星と地球がぶつかってでも良いです。
隕石なりに着いていた「生命」は、どうやって生まれたのか…ということなのですが。高等でなくとも、生命の起源となる存在が。
宇宙のどこかに生命が生まれる可能性がある、地球よりも適した環境があるという考え方でしょうか?
有るのか、あったのか?順応して別な進化??をしたのか?硫化水素を呼吸している細菌も発見されたし。ここまでくると、生物の定義からやり直しかな・・・
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飛んできた。生命が誕生したとされる地球の状態は、学者はスクラップの巨大なヤマに突然とんでもない大嵐がきて奇跡的に新品のジャンボ機が出来上がる確率よりも低いとの事です。それだけ地球の環境は酷かったらしい・・・。とにかく宇宙からきた。但し、いきなり高等な状態では無かったとは思われます。