THEME:「郷に入ればナントカ!さまざまな国や地方の習慣」を教えて下さい
「街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!」と展開してきたイエ・ルポルタージュ“イエ・ルポ”の続編コーナーです。“イエ・ルポ 2”では、特にマチとイエ、人と家族のドラマやものがたりを語らっていきませんか? 愛するマチ、好きな風景、家族とのエピソード、イエでの思い出…。あったかい、ユニークな、心に残っているお話、みなさんのマチやイエならではのミニストーリーが集まって、「イエ・ルポ」本が実現するとうれしい! 毎回のテーマに沿って、あなたのイエとマチのルポ、お待ちしています!
ルポ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080606
プレゼントはコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20071028#Repo2
※今回の「いわし」ご投稿は6月12日(木)正午で終了とさせて頂きます。
電車のドアの内側に「指づめ注意」と書いてある。というネタは以前からあります(最近は「ドアにちゅうい」になっているかも)。
関西ではああいう「狭いところに何か突っ込まれてはさまれてしまう」ことを「詰める」というので文法的に無問題なんですけどねー。
同じ電車ネタですが、関西だと「先発、次発、次々発」と電車の出る順番が表示されていますが、関東へ行くと「今度の列車、次の列車」という風になっていてどっちが先なんだろう?と思いました。
可燃ごみじゃないごみを出しても
小田原では「燃やせて、燃やせないことはない」と言いわけできそうですね。
多くの町では、いわゆる「可燃ゴミ」のことを、「燃えるゴミ」と呼びますが、小田原ではなぜか「燃せるゴミ」と呼びます。
ゴミ収集所等に、そう書かれています。
小田原市役所のホームページでも、その表現を使っています。
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/download/lifeenvir/garbage/o...
言葉としては何ら間違いではない訳ですが、珍しいなと思いました。
他の町でも、変わった呼び方をしているところは、あるでしょうか・・・?