THEME:「郷に入ればナントカ!さまざまな国や地方の習慣」を教えて下さい
「街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!」と展開してきたイエ・ルポルタージュ“イエ・ルポ”の続編コーナーです。“イエ・ルポ 2”では、特にマチとイエ、人と家族のドラマやものがたりを語らっていきませんか? 愛するマチ、好きな風景、家族とのエピソード、イエでの思い出…。あったかい、ユニークな、心に残っているお話、みなさんのマチやイエならではのミニストーリーが集まって、「イエ・ルポ」本が実現するとうれしい! 毎回のテーマに沿って、あなたのイエとマチのルポ、お待ちしています!
ルポ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080606
プレゼントはコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20071028#Repo2
※今回の「いわし」ご投稿は6月12日(木)正午で終了とさせて頂きます。
雪の量が違うのでしょうか。雪はすぐ溶けるので傘をさします。本州です。
雪の日は傘をささない!パウダースノーだから濡れない!さす奴は邪道だ・です。
雨の日でも傘はささないです。
傘を指している人がいたら大抵アジア系の人です。
雪の日は傘をささなくても、少しの間なら平気ですね。
東南アジアでも傘をさすよりも止むまで待つ方が優勢だと思います。もちろん、都市部のエリートたちはそういうわけにはいかず、傘さしたりしますが。お土産に日本の折りたたみ傘を買うタイ人もいます。
傘をささない国も多いのですね。
オーストラリアってたぶん紫外線が強いから、雨に濡れてもすぐに服が
乾くからじゃないでしょうかね。
とトクダネの小倉さんが言ってました。
北海道では雪が振っているときに傘をさしている人は一人もいません。
でも、北海道以外では雪は雨の延長と考えて傘をさすところもあるみたいですね。
まあ、北海道の雪は気温が低いので降っても衣服に染みこんで濡れるという感じではありませんが。