通常版、アップグレード版、OEM版、アカデミック版(私は学校関係者ではありません)などいろいろあるようですが、どのような方法が一番安く使い勝手の良いライセンスを正当に得ることが出来るでしょうか?
用途はVMWareや仮想環境にインストールするテスト用がメインで、テストが終われば、再インストール、アンインストールを行う事になります。頻繁ではないかもしれません。
同時に使用するのは今のところ1台で十分です。
お使いのOSは何でしょうか?
もしVistaやXPといったマイクロソフト社製のOSをお使いであるなら
Virtual PC用ですが、マイクロソフトよりWindowsXP(英語版)のイメージが無料提供されてます
(機能限定&起源付ではありますが 認証済のイメージなのでアクチベーションの必要はなし)
使用目的から考えれば、わざわざ製品版をかう必要はないかと
以下詳細
OSのイメージはこちらから↓
Internet Explorer Application Compatibility VPC Image
英語版ですが、日本語化する事が可能ですので、下のページを参考にして操作を行ってください
http://nihongopc.us/faq/2007/02/windows_xp_3.html
さらに2ちゃんねるの、197-199を参考
MS、Windows XPのVPCイメージを無料提供 IEの検証用
機能制限がらみは
HKEY_CURRENT_USER \Software \Microsoft \Windows \CurrentVersion \Policies
を弄繰り回すと幸せになれるかも・
そのVirtual PC自体も、Microsoftから無料提供されてます
パーツショップで売っているOEM版がとりあえず安いと思います。
うーん。できればもう少し具体的に。金額の比較や、使い勝手の面で他のライセンスとどう違うのか等が分かると良いです。
オークションで・・・
http://list3.auctions.yahoo.co.jp/jp/2084047151-category-leaf.ht...
なんだか,グレイな感じで,正当といえないかもしれないのですが,
わたしも,OSXのVMwar Fusionに,OEM版を入れました。
何度かテストを ということですが,フォルダから,「XP(仮想マシン名).vmwarevm」を捨ててから,再installすれば,認証も問題なかったです(一度クラッシュして,VMのサポートで再install時の認証について教えてもらった)。
CDと,キーで,2000円くらいでした。
(こういう答えはいいのでしょうか…)
回答ありがとうございます。
オークションだとグレーかどうかは品物にも寄ると思いますが、あまりグレーすぎるのは遠慮したいですね。
内容に関してですが、OEM版の再インストール時には、一旦前の仮想マシンをディレクトリからも完全に削除する必要があるという事ですね。逆に言えば再インストールにはその手間がかかるという事ですか。許容できる範囲の手間です。
有益な情報ありがとうございます。
しかしDSP版のOEMの場合はそのパーツが無いと認証が通らないのでは(ライセンスに問題があるのでは)ないでしょうか。
Windows XPの種類 - ライセンスの比較で比較は可能です。
http://www.geocities.jp/hpt_user99/xp.html
やはり,2の回答のとおり,パーツショップで売っているOEM版が安いと思います。
有益なサイトの情報ありがとうございます。
分かりやすくまとまっていて、かなり参考になりました。
ここまでの回答ではDSPのOEMが一番安いという事みたいですね。
使い勝手が許容範囲内ならばこれで決めたいと思います。
Windows Genuine Advantage Program で購入するのも安いです。一旦あえて認証済みライセンスをインストール時に使い Windows Update 等の操作を行うとオンラインで購入可能です。確か今の価格で Windows XP Professional で \18,000程度だったと思います。
なるほど。ちょっと変則的な方法ですね。
18000は通常版と比べて確かにお値打ちです。
おおっ!これは面白い情報ありがとうございます。
しかし残念ながら環境は WindowsXP、Ubuntu 8.04 、OSX Leopard を使用していて、メインはOSXかUbuntuという感じです。
うーん・・でも、WindowsXPにVirtualPCいれてテスト機を用意するのも悪くないですね。
有力な方法の一つと思います。
ありがとうございました。