今年の大学一年生は、元気がいい、真面目だという話をあちこちで聞きます。

まったく関係ないかもなので、コメントさせていただきますが教授は年々授業態度もテストの平均点も下がってきていると言っていました。
テストの平均点は、ゆとり教育があったので微妙な点ですが確かに授業態度は悪化しつつあると思います。
大学＝遅刻OK　授業中の雑談を平気でする　帽子をかぶるなど…
私の大学では決して授業態度などが向上しているとはいえないですね。

私自身のことですが、「最近の若者は・・・」と感じるのは自分が年をとってきた証拠なのかもしれません。

最近の学生の態度を知っているわけではありませんが、まじめな学生もいるでしょうし、不真面目な学生もいる
でしょうから、一部の態度の悪い学生を見て「最近の学生は・・・」というのも極端な気がします。

が、ゆとり教育やネットの普及の弊害でしょうか。自分の手で調べる、自分の力で解決する、ということが
できる若者が減っている気がします。
あとは大人も含めた社会全体のモラルの低下ですね。

ご質問に関してですが、まったくそのような根拠が思い当たらないので逆に教えてほしいのですが、
>今年の大学一年生は、元気がいい、真面目だという話をあちこちで聞きます。
という話があるのであれば、それらの情報ソースをご紹介いただけませんか？
反論というのではなく、単に興味本位からのコメントです。

ソースは現時点では伝聞と実際にあっての感触です。私の直接接している範囲は、ほぼ東京大学の新入生なので、サンプルとしては、大学全部というわけではないです。別途、surveyML でも大学教官から同様の意見を聞くという話があるので、何か変化があるだろうと予想されます。

お返事ありがとうございます。
ご自身の周りのお話でしたか。

全国的な変化の傾向があるようには思えませんが、たとえ一部でも
そういう学生がいるというのは明るい話題ですね。