THEME:「盛夏の味覚」「涼音を楽しむ」「旧盆・夏休みに」
「今日をちょっと楽しく、特別にすることって何だろう? イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、SEASONバージョン。日々の中で季節の彩りをもっと楽しみたい! 四季の歳時記や衣食住のこと、新しいシーズンライフ…。毎回3つの季節テーマに、あなたの毎日を元気にする暮らしのサプリを、その思いや由来などとともにメッセージ下さいね!
次なる〈イエはてな〉ライブラリーの本の実現を目指して――豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
※モラルのない一行レス等コメントの内容によってはポイント送信を控えさせて頂く場合もございますのであらかじめ御了承下さい。
※コチラのテーマ詳細とサプリ例をご覧になってご投稿下さいね!
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080730
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※今回の「いわし」ご投稿は8月4日(月)正午で終了とさせて頂きます。
昨日銀座にお買い物にいったときに、細い道で渋滞が出来ていて、横を歩いているとすごい熱気を感じました。省エネ家電を使っていても、あれじゃ意味がないなぁ…って思いました。
1日平均10分の信号待ちアイドリングストップを1年間行ったら節約できるガソリン量は約47L(6,580円)なんですってね。
盆暮正月は交通渋滞の季節ですね。今年はガソリン代高騰で交通量も減っているそうですが、外出も増える時期ですからセーフティドライブを心掛けたいですね。
先日、父がテレビで見たそうなのですが、アイドリングストップ、つまり信号待ちなどでエンジンを完全に止めてしまう場合は、交通事故の危険性があるそうです。というのも、エンジンを止めてしまうと、エアバックが作動しなくなるので、追突事故・玉突き事故の時などに身を守れなくなるのだとか・・・。
ただしちょっとスーパー・コンビニで買い物とか言う理由で、駐車場内でアイドリングするのなら、これは事故の確率も少ないですからアイドリングストップをした方がいいそうです。
交通事故はどんな形であろうと、減少傾向になってくれることを願います。安全運転で行きましょう(・▽・/
夏は家族で車に乗ることが多くなりますから、ハンドルを握る人の責任は、普段の何十倍も大きくなりますね。特に規制などで慣れない長距離運転をする人には、本当に気を付けてほしいと思います。
夏は高速に乗る機会も多くなりますね。料金所付近は不慣れな人には接触や追突などが多くなる場所ですから、もらい事故も含めて十分注意してほしいと思います。
それから大切なのが車の整備です。高速や長距離を乗る場合は特に、ドライバーとして最低限やっておくべき整備はきちんとこなしてから出発してもらいたいと思います。
さすが小山薫堂さん、おもしろいことを言いますねえ。ホメドライブですか。
たしかに運転中はささいなことでイラッときたりしますもんね。ぼくなんかも普段はまあもめごとの嫌いな方ですけど、運転中は攻撃的になりますねえ。他のドライバーをにらみつけたり舌打ちしたりもしょっちゅうです。
それだけ運転が危険で緊張を伴う作業だからでしょうね、イライラするのは。
そこでホメドライブ。他のドライバーのいいところをポリアンナのように探していけばいいのですね。1人では難しくても同乗者と一緒なら誉めやすいかもしれませんね。
お盆の期間中、道がすいているところ込んでいるところ、両方で安全な運転を心がけましょう。
とても大事だと思います。私の地元に海水浴場があるため、夏休みに入ると車の数が増えます。センターラインがない、道幅を走っていると、乱暴な車に毎日のように出くわします。
車の数が少ないと思っているのか、平気で対向車線の部分にはいってカーブを曲がってくるのです。だから私はカーブミラーで対向車に気づけば、カーブの手前で停車し、道を譲るようにしています。
みなさん、今後狭い道を走ることがあればカーブの手前で減速してミラーを見て欲しいと思います。後から車が追いかけてくれば、慌てず運転し、まっすぐなところで道を譲ってください。大型車と行き違う場合は、大型車の運転手が手招きしてくれるなどアドバイスしてくれることもありますので、慌てずに。
ちょうど私は本日免許の更新をしてきました。ニュースなどで、法律の改正などを耳にしていましたが、今日説明をうけて、気づいていなかった変更点を確認することができました。
飲酒などの罰則金、改めて説明を受けて、改めて本当にすごいことになっていると痛感しました。
ちょうどよい機会なので、いただいた交通ルールをもう一度見直してみようと思います。
今日お話を受けましたが、帰省からの帰りは、疲れがたまっていることが多いので注意が必要ですね。渋滞でついついうとうとすることもあるかもしれませんし、疲れのせいで注意力が散漫になりがちです。
私も踊りの帰り道は、本当に気をつけて運転しなければならないと本当に思いました。
道交法が改正されて最初の夏です。改正の趣旨を良く理解して、せっかくの夏を台無しにしない安全運転をみんなで心がけたいものですね。
w83さんのご意見にも本当に同感です。行楽地はこの季節、訪れる人たちの無謀な運転に悩まされている所が少なくないと思います。観光客にとっては観光地でも、その付近に住んでいる人たちにとっては暮らしの場所です。峠道だって地元の人にとっては生活のための道路です。そういう地元の人の暮らしを脅かすような運転は、もってのほかだと思います。
特に峠道のコーナーなどは一種のゲーム感覚の「攻めポイント」と思っている人がいるようですが、本当の公道ドラテクとは、いかに安全に配慮して走れるかにあるはずです。危険を未然に予知して対向車に「いい運転だなぁ」と思わせる走りの出来る人が、峠最良のドライバーだと思います。
8月は行楽や帰省など、家族でのドライブの機会が増えますが、それにともなって、不慣れな長距離運転による疲労や、開放感などからくるスピードの出し過ぎなどによって、命にも関わる重大な事故が多発します。
ハンドルを握る人には、自分、同乗者、そして少なくともその瞬間クラクションの音が届く位の距離にいる人たちの「命を握っている」という自覚が必要ですね。
・移動手段が列車やバスで済むのなら安易に自家用車は選択しない(温暖化防止・環境保護の意味も含めて)。
・運転に不慣れな人、運転に自信過剰な人も移動手段に安易に車を選択しない(特に私は自信過剰な人が危険だと思います)。
・疲労は飲酒運転と同じように注意力と反射を低下させるので、ちょっとでも飲んだら絶対運転しないのと同じ理由で、ちょっとでも疲労を感じたら必ず車を止めて休憩を取ること(まだ大丈夫が一番危険ですね)。
などの注意が必要だと思います。これらは運転者だけでなく、同乗することになる人も心しておくべきことだと思います。
また、重大な事故だけでなく、ちょっとした接触事故なども、楽しい時間を台無しにしてしまいます。せっかく楽しもうと出かけたのに、長時間警察官立ち会いで事故現場に引き留められ、自分にも相手にも多額の修理代。もうせっかくの一日が台無しです。そして事故によって引き起こされる渋滞が、どれだけ環境を悪化させ、温暖化を促進してしまうでしょうか。
そうした事故の多くは、運転時のちょっとした思いやり、優しさ、譲り合いの心で防げます。ハンドルを握ると性格が変わる人は多いものです。でも逆に、ハンドルを握ると心が穏やかになり、他人のちょっとした思いやりの運転にサッと気が付き、ありがとうの笑顔が自然に出てくるような変わり方をする人もいます。せっかくの楽しいお休みには、ぜひそういうドライバーに変身してみませんか。
イエはてなの母体であるイエラボの小山薫堂さんが中心となっているキャンペーン「東京スマートドライバー」では、イライラしながら走るよりも、いいことを見つけてホメながら運転してみようという新発想の交通安全運動を展開しています。夏休みこそホメドライブで、安全に行きましょう。
https://www.smartdriver.jp/#/main/