【イエはてな】“イエコト・ミシュラン” #018

私の場合、小さな子犬一匹でもものすごく怖いので

○○（場所）の近くは

野良犬が出てくるらしいよ～という事を聞いたら

まず出来るだけ行かないと言うのが前提ですが

複数の野良犬を見たらどうなることやら・・。

その場で動けなくなる事が確実・・

防御用に持つ傘を握り締めているだけだと思います

それと・・

tibitoraさんの書いてる

＞犬や猫を捨てなくてもいいように、子犬子猫が生まれても貰い手を捜すことが困難なようなら、

避妊・虚勢をしてない子は家の中から出さないで、

「うちの子はオスだから」と言って繁殖期に

外に出したりしないようにしてほしいなと思います。

同感です

飼い主さんが自分の周りを見てペットに避妊・虚勢をする事でペットが

捨てられてしまう可能性を減らす事で野良の元ペットの動物は減るはずだし

それに困る人たちも・・

飼い主さんたちがほんの少しの気配りを持つ状況になればいいな

巨大なやつが出ると、ちょっとびっくりします。でも、ゴキブリを捕食してくれるので、そのままにしておきます。

ただし相手が虫や動物などの場合は、危害を加えたり、法律に違反する捕獲や遺棄などが伴わない方法でお願いします。

イエコト・ミシュラン #018 - イエはてな

だそうですよ。ご注意を。

それに、ハエたたきなんかで叩きつぶしたら、部屋が汚れちゃうじゃないですか。ということで、あるとき私が手で捕まえて野外に逃がしてあげたことがあったのですが、周りにいた人たちから「信じられない」と言われてしまいました(;_;)

　この言葉、何十回聞かされたか。母親にも、父親にも、家内にも。こう言われてしまうと、もう言い返せないですもん。いくら理屈を積み重ねても全部、ひっくり返されますもん。

　「よそはよそ、うちはうち」

　私もゴキブリは特に苦手です。イエに紛れ込んだ蛾とか蝿といった虫や、滅多に来ませんが爬虫類（両生類）といった類は、新聞紙など大きな紙などで遠くからすくいあげ、窓から逃がすようにしています。

　以前はゴキブリと出逢ってしまったら、即ゴキブリホイホイを設置していました（冷蔵庫の下に潜り込んで、万年置きっ放しというのも有りますが、既に効き目はない様子）。

　ただ、以前のイエはてなのツリーで「殺虫剤は根本的な解決にならない」という話が出ました。その時に、ゴキブリに関しては人間の生育環境にかなり順応しているため、卵を移動してやるなどすると良いと、具体的な方法を教えてもらいました。

　＞http://q.hatena.ne.jp/1208753533/160325/160471

　うちでも以前、卵探しをしたことがあり、また以前はゴキブリホイホイでイエから排除していたので、だいぶ遭遇率は減りました。でも、良い方法とは言い切れません。

　それにゴキブリは意外と、他所のお宅から飛んでくる場合もあります。稀に遭遇してしまったら、今は共生ということで見なかったことにします・・・（消極的な方法だけど、まだ共生関係ではあるかな）。

　小さなサイズで「対峙」できそうだったら、新聞紙をかなり長く丸めて伸ばし、片方を折り曲げ蓋をして持ち手にし、もう片方にゴキブリをすくい取って、窓にダッシュ！そして窓から思い切り新聞新を振って、中のゴキブリには立ち退いてもらっています。

　共生していくことは難しいけれど、何かしら向かい合う方法を試してみるのが、イエはてな発の暮らしの対処法になると思います。

　choco-latteさんのお母さんのお決まりのお言葉、凄い切り札ですね（笑）私も昔の恥ずかしいことでも言われたりしたら、お手上げ降参の白旗を振りそうです。

　うちは逆に母のマシンガントークが始まり出した時の切り札があります。それは母が入院した時、私が介護したりイエの事を切り盛りしたことです。しかも、母から私に食費の譲渡がされたのを期に、徹底して節約もしたので、それ以降、家計がかなり浮くようになりました。入院・自宅介護が続いて医療費はかさみましたが、その分節約した予算を回せたので、父は随分と大喜びしました。

　今はまた母にキッチンと食費を返上しましたが、何かしら母のお小言が始まった時は、父と私は当時の介護の時の話を、オモシロおかしく話すことにしています。お互い愚痴になっちゃうと暗くなりますからね、ジョーク・ユーモアで返せるとイエの中も楽しくまわりますね。

ベランダのプランタでじゃんじゃん茂るので

食べるのが追いつかないくらいですよ。

　愚痴は、溜まる時は溜まっちゃいますね。はけ口が無いから溜まってしまうわけで、はけ口になりやすいのが身近な人（家族とか）になってしまうことは、よくある光景だと思います。

　愚痴を溜めるのは心身ともに良くないですし、かといって誰かに話すのもお互い気持ちのいいことではないでしょう。袋小路にはまってストレスが溜まる前に、対処法を講じておくのが良いですよね。

　何かしら愚痴のはけ口を用意しましょう。スポーツやクッキング等の趣味でストレス解消できる人は置いといて、おしゃべりという方法に頼りがちな人は、『王様の耳はロバの耳』方式で愚痴ってしまうというのも良いですよ。

　『王様の耳はロバの耳』はイソップ物語の有名な作品なのでご存知の方も多いと思います。ある床屋が王様の散髪をした時に、ロバの耳という秘密を知ってしまい、言いたいけれど誰にも言えない状況から、井戸に向かって「王様の耳は～ロバの耳～」と暴露してしまう話。

　さて愚痴のはけ口に、床屋が使った井戸の代わりを探してやればいいわけです。

　家族に向かって愚痴が出そうなら、人形に向かって愚痴ってみる。最近の携帯電話は便利な物で、ボイスレコーダー機能が付いています。ボイスレコーダーをセットして、電話をかけるそぶりで愚痴をバンバン言ってみる。相手からの返事はありませんが、見た目は電話しているように見えるのが体裁的に便利です。しゃべってスッキリしたら、保存データはしばらく取っておいて、愚痴の原因を忘れる頃に消去すればいいわけです。

　しゃべるより書いたりタイピングする方がスッキリする人は、いらない紙に愚痴を書き散らかしてみる（イラスト付きで描き散らかすのも、面白くなってくるかも）。タイプ慣れしている人は、パソコンでワープロ日記を書いてみたり、自分宛てメールに愚痴を書きまくって送信してみるという方法もあります（間違っても他所の人には送っちゃだめですよ）。

　こんな風に、愚痴という心の中のモヤモヤの塊が溜まってどうしようもなくなってしまったら、言葉なり文章なり表面化してしまうと、かなりスッキリします。ただし、どんなツールを使っても、童話のように他の人に広まってしまうと、逆にドキドキ状態になるのが注意点です（笑）

実家でのことなのですが、山が近くにあるのでよく蜘蛛も部屋に入ってきていました・・・蜘蛛苦手です。

ある日蜘蛛の卵が孵化したらしく、はじめに見つけたのは小さな子蜘蛛1匹。目の前にぶら下がってきてびっくりしました。

そして天井をみると蜘蛛の子いっぱい！！あわてます、蜘蛛苦手です。

そんなときは「窓やドアを全開」にして外に旅立ってくれるのを待つようにしています。

＊産まれてすぐの蜘蛛は、糸を出してそれで風に乗って飛んでいくそうです。

数時間後には大体いなくなってくれています＾＾

どきどきしますね。前にパソコン壊してしまった経験があります。フリーズしちゃうとドキっとします。

こわいですね。知人はちょうど手に届くとこに電話があって救急車呼べたらしいですけど、ほんと動けない瞬間はドキドキですよね。しばらくしてからゆ～っくり動かすと戻ることもありますけど、その後もゆっくり動かないとこわいです。

はちもよく教室に入ってきて大騒ぎになりましたね。ハチがきたら動かないのが一番ですね。

わかります。わたしも始めて一人暮らしで熱が出たとき、「このまま死んでも誰も気づいてくれないよ～」って泣きそうになりました。熱が出ると弱気になるし。インフルエンザになった友人は３日くらい何も食べず寝てたらしいです。

私も早朝に里山を散歩してるとき、まずキツネが出てきて驚き、そのあとそのキツネを追って野犬が２頭出てきたときは怖かったです。キツネは感動でしたが、野犬は大きかったのでじっとして「こっちこないで」と祈りました。向こうも人があまりいない季節と時間だったからびっくりして止まってましたが、しばらくするとまたキツネが逃げたほうへ走っていきました。その山も捨てられた犬やネコたちが住み着いてます。

○焦ります！

誰も助けてくれる人がいないので・・

本当に！焦ります！・・

○小生は、街中で出くわしました。・・

それも３０匹ぐらいの野犬です！

夕暮れ時でした。さすがに誰も外へ出ていませんでした。・・

小生は、そこへチャリンコで通りかかったのです。・・

逃げもせず・・スーっと静かにゆっくり・・通り抜けました。

無事！・・

昔、小学校の授業中などよく入ってきてた気がします。

かかりつけの病院に悪化しないようにこまめに通ってます。

季節は違いますが、ゴキブリと同じくらい出てきてほしくない虫ですね。指ではじいて屋外に出してます。

最近、商店街のくじ引きをしたのですが、なんと！

2等があたりました～♪

お米10kgと商店街の特産品の詰め合わせを貰いました。

あのシルバーのたまが出た瞬間、ぴたっと止まってしまいましたね。

また白かぁ～と思っていたのですが、よく見ると光ってる！

きゃ～。これは、何かすごいものが当たったに違いない！！！

と、びっくり仰天。

おいしいお米で毎日のお弁当が楽しみです。