女性用媚薬で最強のものは何でしょうか？

言うまでも無く「ワイン」ですね。

「 一滴の媚薬　「白ワイン」味わいの個性は原料ブドウ」

http://www.french.ne.jp/modules/news/article.php?storyid=243

「赤い媚薬」

http://m.webry.info/at/bloom/200804/article_5.htm;jsessionid=0C7...

　そもそも、媚薬をこっそり飲ませる行為自体が犯罪です。したがって、合法な範囲での媚薬と言えるのは、お酒ということになります。お酒を飲むと、女の人はボディータッチが多くなります。こういうときは、チャンスです。

薬事法の範囲で媚薬の効果効能がうたわれている成分はありません。

媚薬ではないですが、アルコール類似した結果をもたらすかもしれません。スッポンなどの男性の精力を高めるといわれているものを試してみてはいかがでしょうか？

多くの回答者に同意します。ポイントは要りません。

合法的ということであれば、正々堂々と口説き倒すのが良いと思います。

最上の媚薬は、男性の情熱や愛情がこもった姿勢・空気・言葉など、その男性から発するもの全てだと思います。

それがない場合は、相手を性欲の捌け口でしか見えない時です。

自分の媚薬を信じましょう。

その媚薬の効果が低い場合には、効果を高めるために自分を磨くことが良いと思います。

アルコールという意見を補強しましょうか。

ただし、参考にしているのが「学術書に基づいて、分りやすく解説してある同人誌」と「オムロン(http://www.healthcare.omron.co.jp/resource/life/vol04.html)」と「WPJA(http://ja.wikipedia.org/wiki/報酬系)」だったり、草の根BBSが活発だった頃のオフ会でのムニャムニャな国家公務員さんの方の御話だったりなので、ヨタ話程度に。

媚薬というのを、それっぽく考えれば「発情」して「欲求」を沸きあがらせるものなので

発情には、大脳辺縁系。　欲求には、前頭連合野。　この2つに対するアクションが必要になります。

簡単なのは、前頭連合野。　これを含む前頭葉をマヒさせるのに、アルコールが出てくるのは当然です。　声が大きくなったり大胆になったりするアレです。

次に、大脳辺縁系ですが。　実は、人間は、大脳辺縁系だけでなく A10(エーテン)神経なんつーものを持っています。

このA-10からのドーパミンによって、複雑かつ多様な性衝動を持つに至ったという話があります。

んでもって。このドーパミンを無理に与えようとすると。こう危険なドラーッグの世界に入ってしまうのですが。

合法的にというと、一番簡単なのが・・・。　やはりアルコールだったりします。

さて、そうすると。最初は、ほろ良い程度にしておいて。　最後に、ガツンとアルコールを効かせると良さそうな気もしますが……体に悪いです。

じゃあどうしたらいいのかというと。　ドーパミンを増やすのにアルコールを使わない方法があります。

「愛」です。　いやホントに。

愛を育む過程で神経回路を強くしておいて、イザという時に、ドーパミンが沢山でるように仕向けるわけです。

もっとも。　その愛が屈折している場合もあるわけですが。

例えば、まるごと林檎という作家が描かれたエロゲルゲな漫画で、まあ。媚薬ネタじゃないですがドーパミンネタ(直接その言葉は出ていませんが)そういうネタのヤツがあるのですが

そこでも「アルコール」「相手の信頼を築く」という手法が描かれてたりします。

作家さんが調べたのか調べてないのか知りませんが。　実際に、尋問や篭絡では、相手を気遣ったり、冷遇からの解放を演出したり、相手を気遣い、褒めたたえ、心情に訴えたりと様々です。

(大雑把に、自分は信用されている。自分は守られている、自分は必要とされている。→必要とされる場面でハッスル。と理解していただければ十分です)

個人的には「愛」の中には、リップサービスも当然含まれていると思いますし。それがエチーの最中に行われることもあるでしょう。

そうすると最終的な結論は「普通に、愛し愛されなさい」という事になります。

お邪魔します。

媚薬ではないですが、アルコール度数96度のスピリタスとかはどうでしょう？

コーラなどの炭酸にちょっとだけ混ぜるだけで、お酒の弱い女性なら

すぐに酔いが回って体もふわふわすると思います。

スピリタス - Wikipedia

http://www.hapima.com/prd/02000224/02000224102300/

http://www.ne.jp/asahi/bar/stolas/spirytus.htm