猫の駅長さんです
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9F%E3%81%BE_(%E7%8C%AB%E3%81%AE%E9%A7%85%E9%95%B7)
>たま(1999年4月29日 - )は和歌山電鐵貴志川線の貴志駅において駅長を勤めている雌の三毛猫である。
他の駅にもいっぱいいるようですね。
犬鍋はちょっと(^o^;)
改札ネコ
広島市の玖村駅の自動改札機の上で、人が通っても眠り続けていることで話題に。
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080509/trd0805091835023-n1.h...
人が通っても寝ているなんて・・・。
登山案内犬ポチ
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081004-OYT1T00453.htm
「登山案内犬」ポチ、日本百名山の両神山で大活躍
両神山を案内するポチ、登山客が休んでいる間は「伏せ」の姿勢で待つ
日本百名山に数えられる埼玉県の両神山(りょうかみさん)(1723メートル)に、登山客を連れて山道を“案内”する犬がいる。雑種のメスで、名前は「ポチ」。最近は、ポチに会うために山を訪れる人もいるという。(さいたま支局 森田啓文)
9月中旬、ポチに先導されて小鹿野町の登山口(標高670メートル)にある民宿「両神山荘」の宿泊客2人とともに両神山に登った。午前6時過ぎに入山。ポチは、ゆっくりしたペースに合わせて先頭を歩く。
ポチは1999年生まれの白い中型犬で、ハートの付いた赤い首輪がトレードマーク。両神山荘を経営する山中龍太郎さん(72)、マツヨさん(69)夫妻に飼われている。「相性が合わないと、引き返してしまうこともある」(山中さん)と聞いて心配したが、どうやら仲間と認めてもらえた。
ポチは小さな滝つぼを見つけては、飛び込む。「休むよ」と声をかけると、先行していてもすぐ戻って来る。水場や標識などの休憩ポイントでは、「伏せ」の姿勢で待っていてくれた。
鎖やロープで上り下りする鎖場では、両脚をウサギのようにそろえて勢いよく駆け上がり、私たちを心配そうに見下ろす。山頂に着いたのは午前10時40分。宿泊客の永田文夫さん(65)(盛岡市)は、「登山道を案内してくれる犬は初めて」と満足そう。
下りでは、永田さんの孫、石橋大地君(14)とともに駆け下りたポチに置いて行かれ、遅れること2時間。ポチは、疲れを癒やすように山荘の玄関先で寝ていた。
ポチは1歳のころ、若い男性グループについて初めて両神山に登った。グループは「あまり深く入ると、戻れなくなる」と何度も追い払ったが、頑として離れなかった。鎖場は自力で登れなかったが、グループはバケツリレーのように手渡しで登らせた。それ以来、連日のように宿泊客と山に入る。足をけがして、リュックに入れてもらって下山したこともある。
単独で登ることはないため、マツヨさんは「頂上で分けてもらうご飯が目当てなのかも」。今では、登山者のホームページでもおなじみ。山中さんは「たくさんの人に愛してもらえ、幸せ者」と話している。
(2008年10月4日15時05分 読売新聞)
ポチっていう名前は、逆に珍しいのかもしれないですね。
東海めがねのTVCMのネコ
このページにある一番左下のネコのモデルかもしれません。
全然同じ顔をした生きている猫が出演します。
メガネかけています。
ウインクします。
ウエアを着ています。
ぽっちゃりして超可愛いです。
CM見てみたいな。
老婆を救ったお手柄犬
http://sheltie.heteml.jp/sb/log/eid302.html
手を合わせてお経を聞く犬
http://d.hatena.ne.jp/chinjuh/20080221
前脚で合掌…那覇・首里観音堂のコナンくんが大人気 (読売新聞)
記事写真
写真1
「合掌」のポーズをとるコナンくん(那覇市で)
那覇市の首里観音堂( 善國乗憲 ( よしくにじょうけん ) 住職)で、前脚で合掌のポーズを取る犬の「コナン」が人気を集めている。1歳半のロングコートチワワのオスで、参拝者もお祈りしている姿にびっくり。
副住職の善國 乗栄 ( じょうえい ) さん(31)によると、「番犬になってくれれば」と一昨年から飼い始めた。「お寺だから」と合掌を教えたところ、2、3日で覚えてしまったという。合掌は、朝夕の食事前や散歩に行く際に特に積極的に行う。一見、無心に祈り、修行している姿にも見えるため、参拝者からは「感心、感心」との声も上がるが、善國さんは「もちろん、おねだりのつもりでしょう」と話している。
[ 2008年2月15日22時2分 ] 読売新聞
「朝ズバ」でも紹介されてた。おすわりの体勢から前足をあげてちんちん、両前足をあわせて上下に動かす感じです。お寺でやるから拝んでるように見えるだけかも。コナンくんは賢くて、鉄砲で撃つまねをするとコロンと倒れる芸までしてた。今後の課題は座禅を組ませることだと住職さんが言ってました。
合唱ポーズ、かわいい!
先日、ナイナイサイズでcurl up cafe(カールアップカフェ)のしろくまくんという猫が取り上げられていました。
http://neko-cafe.net/mycats/index.html#sirokuma
最も特徴的なのは、左右の目の色が違うことです。
こういう目をオッドアイというらしいです。
触った人には幸運が訪れるという噂があり、以前から人気だったようです。
このカフェには、ドリカムの吉田美和さんも来店されたことがあると番組内で言っていました。
■curl up cafe
・東京都目黒区原町1丁目7−4
触りに行こうかな?
か、かわいすぎる。。。