THEME:「〈イエはてな〉発メッセージの素敵なアウトプット・プラン」を教えて下さい
イエと暮らしを語らう〈イエはてな〉の2周年スペシャル企画いわし! "Message Together!計画"と題して、2周年積み上げてきた〈イエはてな〉発の暮らし提案とメッセージをより広く多くの人々に伝えお届けするアウトプット・プランを考えて教えて下さい。これからどんなメディアにどんなふうに載せて伝えていきましょうか? ここから、豊かな暮らしがもっとひろがっていきますように、みなさまのご参加をお待ちしています!
*回答条件*
親ツリーのみ300文字以上とさせて頂きます。
下記のページをご覧になってご投稿下さいね!
「Welcome to イエはてな」
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080731
「テーマ詳細とご投稿要項、プレゼントについて」
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20081104
※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。ご回答頂く時にもご参考下さい。また投稿期間中はできるだけはてなスターのご利用を控えて頂けますようお願いいたします。
イエコト百科!ぜひ欲しいです!!
私は今年2月からの参加なので、過去の語らいをすべて見きれていないのですね。そうでなくとも、今ですら、多くの参加者さんが書き込んでくださっているので、正直全部は読み切れない事もあります。
また1年未満参加の私ですら、「あのレシピ・アイデア、どのいわしのツリーだったかなぁ~・・・」って思い出すけれど、実際にネット上から探し出すのに物凄く時間がかかります。
他の参加者さんのご意見も聞いてみたいですが、今までの膨大な語らいの中から、全て把握しきっているよ~という方、どのくらいいらっしゃるのかな(というか、把握されてる方、尊敬します!!)。
>どこに“イエコト百科”を置くのがふさわしいか・・・?
というハザマさんからのご質問なんですが、基本Web上ですよね(検索のしやすさから)。
1.イエはてなダイアリー等に、記事を単にカテゴライズして置いてみる(膨大すぎるかな)
2.イエはてなの温かいデザインで、イエはてないわし記事限定の検索エンジンサイトを作る
私がパッと浮かんだのは、2の検索エンジン(ディレクトリ型)です。検索窓からキーワードで記事検索もできるし、ディレクトリの方からもアクセスできたら便利かなと~(・▽・;>
追伸.
イエコト百科のカテゴライズに、動物セレクション(というか個人的趣味で朔ちゃんをはじめとする、参加者さん達のペット語らい集)があったら、とても嬉しいです。
インターネットでいつでもだれでも検索できて、お役立ちのアイディアを手軽に引き出せるような百科事典があったら便利だなと思います。ウィキペディアのようなスタイルで「はてな版」を作成して、カテゴリーを作って項目ごとに編集できるようにするというのはどうでしょうか。
はてなキーワードと同じキーワードならば、そのなかにイエコト百科の項目をつくってまとめてみたらどうでしょうか。情報が多すぎるときは、はてなキーワードにイエコト百科のページのリンクをつけて、内容をみるようにするというのはどうでしょう。
「はてなグループ」のサービスを使うと、そのグループ独自のキーワードを設定することが出来ますから、「イエコト百科」専用に使えます。
はてな全体のキーワードを使ってしまうとイエはてなに無関係な人のダイアリーにまで影響を与えてしまいますからあまり勝手なことは出来ませんが、グループキーワードなら原則としてグループ外のダイアリーには影響を与えませんから、イエはてなの企画に合わせて自由な使い方をしていくことが可能です。
はてなグループのキーワード機能は、Webコンテンツとしての「イエコト百科」に最適な媒体ではないかと思います。
はてなグループを設置すると、キーワード機能の他、グループメンバーのコミュニケーション用掲示板、スケジュール管理用カレンダー、タスク管理用の「あしか」などの便利な機能が使えますから、有志で編集グループを作ってボランティア的に辞典作りに取り組んでいくようなやり方に最適な環境が整います。
辞典編集グループ員には、ごくろうさん賃代わりに「イエコト百科」グループ内に自分のダイアリーが新設できるご褒美付き。グループ内ダイアリーからはグループキーワードが他のキーワードと同じように自動リンクされますから、イエコト専用ブログが欲しい人には最高です。なんてね。おぉ、夢が広がります(笑)。
過去の素敵なメッセージを辞典風になってるアイデアはいいですね。いつでも気軽に閲覧できれば楽しみ方もちがってくるでしょうね。
視覚的な手がかりとかがいっぱい必要かも?
素晴らしいメッセージが満載な辞典があればいいですね。いろんな知識も学べそうです。
いいですね。是非、書店に置いてほしいですね。イエコト百科が家にあれば宝物になります。
イエはてな辞典、ぜひ書籍だけじゃなくて、CDでパソコン用の辞書も出してほしいです。
パソコン用の辞書だと暮らしのサブカテゴリごとにタグをつけておけば検索も便利ですし、
1月~12月や春夏秋冬のカテゴリで分類できたり応用ができますでしょう。
辞典形式はいいですよね。最近は、wikiや検索機能であっさり簡単に自分の求めている情報を手に入れることができるようになりましたよね。ただ、辞典形式にしていただけたら、自分の愛着や重要な部分に付箋・折り返しができるのでうれしいです。索引はWebにしてしまうなど、役割分担が重要と思います。
イエはてなの生活の知恵がまとまったら、是非とも買いたいと思います。事典ならいつでも引くことができますし、自分の好きな部分だけ読めばいいんですもんね。できれば、ネットで買えるようにしてもらえたらうれしいんですけどね。。でも、紙ベースでも構わないです!出版化希望!
辞典形式だと、サプリが一つ一つ独立してるので、暇なとき好きなところを開いて読めるのでとてもいいですね。
気にいったところに付箋をしたり、しおりを挟んだりして活用したいです。
ツリーが伸びていく様子を見ると、Web(CD・DVD含め)などのデジタル形式だけでなく、紙媒体のまさに百科事典を希望される声も多いようですね(・▽・)
ハザマさんのご提案では、『語らいをご一緒していない人たちも、hatenaユーザーでなくても、広く見られるサイトにつねに載っている・・・』ということでしたが、書籍化も惹かれる方も多いと思います。私も欲しいくらいですから。
何より、イエはてなライブラリー・第1弾のリブ・ラブ・サプリ本が素敵だったでしょ。百科事典となればカテゴライズされたメッセージだけでなく、写真やイラストなど添えられるわけですし、カラーページもあったりしたら、大人も子供もワクワクだろうなぁ~♪
ただ書籍化の難点としたら・・・リブ・ラブ・サプリ本よりコスト高になり、販売となると多くの人には行きわたりにくい・・・かもしれないという点でしょうか。
Webがよいか紙媒体がよいか意見の分かれるところかもしれませんが、私は、出来れば両方で展開できたらいいなと思います。なぜなら、Webと紙媒体では、読んでくれる人が別のカテゴリー(?)に属することが多く、より広くメッセージを伝えられると思うからです。
あと、紙媒体というか、書籍・辞典の形にいたしますと、それは「本」ということになりますので、図書館に寄贈することが出来ます。全国3000近い市町村立図書館(大きな町では、さらに、図書館の「分館」もあったりします)の全部に配るのは難しいかもしれませんが、図書館に長く所蔵してもらえれば、メッセージを後世にも長く伝えることが出来ます。(蔵書が急増しすぎて寄贈を嫌がる図書館もあるとは聞いておりますが・・・)
全国津々浦々の図書館に「リブ・ラブ・サプリ」本(辞典)が配付されるというのは、想像すると少しわくわくします。
ネット上のコンテンツは作りやすく流通の手間もなく現実的というのがあると思いますが、
だからこそ計画は何かと難しい紙媒体の方からじゃないかなぁと思います。
全国の図書館に寄贈計画も本当にわくわくしますね。
中学や高校の図書室にも寄贈しましょう。
学生服の男の子や女の子がイエコトに触れて、
イエが大好き、家族が大好きって言ってくれる世の中になったら、
本当にすばらしいと思いませんか?
図書館もいいですが、ターゲットを絞って美容院や銀行の待合スペースにおいてもらうのがいいと思いますよ。
ああいうところって意外と手持ち無沙汰で近くの本をめくったりします。そしてめくってもらってイエはてな本の存在を知ってもらうことからスタートしてみるのです。
沢山気持ち詰め込まれて素敵です
イイコト百科があれば、日々の暮らしがより便利になりそうですね!
うちにも是非一冊欲しいところです。
イエサプリ辞典をウェプサービスで、各種辞書ツールと一緒に使えれば便利ですね。
キーワードを入れるとそれに関するサプリが一覧表示されたらとても便利です。
良いですね!トピックスが整理されていると使い勝手はカナリ良さそうです。
人力検索のように、皆で作り出すサイトにしたら、楽しそうですね
私が一番に思いついたプラン。“リブ・ラブ・サプリ”や“イエコト・ミシュラン”の語らいで登場した素敵なイエコトをオリジナル暮らし辞典風にどんどん蓄積して、たくさんの人がいつでも閲覧して活用して楽しめる場所をつくることです。
いつも思うのは、たくさんの素晴らしいメッセージからわずかのピックアップ賞が月間ダイジェストに残っていくだけで、ほとんどのメッセージがダイアリーやいわしの中に埋もれたままになっているのがもったいたくて仕方がないということ。〈イエはてな〉でご一緒下さっているみなさんの記憶や暮らしの中には活きている、そんな〈イエはてな〉発のイエコトをしっかり蓄積していって、たくさんの人がいつでも気軽に見られるようにしたい! 〈イエはてな〉らしいカテゴリー分類でまとめていって、語らいをご一緒していない人たちも、hatenaユーザーでなくても、広く見られるサイトにつねに載っている。そんな“イエコト百科”Powerd by iehatena を作ってみたい! その作り方はいろいろ思い浮かびます。だけどどこに“イエコト百科”を置くのがふさわしいかな? これが課題ではあるのですが、みなさんどう思いますか?
〈ハザマ〉