タイやラオス、カンボジアの辺りにいる【ピンクのイルカ】についてですが、

ピンクイルカについて主に以下3点のようなことを教えて下さい。

▼なぜピンク色なのか
(なぜと言われても・・って感じですが、肌の特徴とか、ピンクであることで何かメリットがあるのか、とか)
▼普通のイルカと明らかに違う生態など
(そもそも海水と淡水のイルカの違いはなんなのか、食性、頭の良さなどで違いはあるのか)
▼その他何か特筆すべき情報があれば

宜しくお願いします!

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  • 登録:2008/11/11 21:12:42
  • 終了:2008/11/14 15:19:01

回答(7件)

id:billain No.1

billain回答回数35ベストアンサー獲得回数02008/11/11 22:10:53

ポイント50pt

普通のイルカと違って海ではなく河川などの淡水域に生息しています。子供のころの体は暗い灰色ですが、成長すると背中は灰色、腹側はピンクになります。中には全身が鮮やかなピンク色になるものもおり、こうした身体の色からアマゾンカワイルカは「ピンクドルフィン」とも呼ばれます。

頭部にはメロンと呼ばれる脂肪が詰まったコブがあり、自由に膨らませたりすることができます。普通のイルカと違って背中には背びれがなく、こぶと隆起があることも身体的な特徴です。一般にカワイルカは視覚がとても弱く、超音波をレーダーのように使って障害物の位置などを判別する「エコロケーション」によって行動します。長く太いくちばしを持ち、上下左右それぞれに頑丈な歯が生えています。主食は魚やカニ類で、川の底の泥などを餌と一緒に口に含んで、泥だけを落として魚だけを食べます。

http://www.yamaha-motor.co.jp/entertainment/papercraft/animal-gl...




http://lovebagus.net/guide/sentosa_pinkdolphin.html

http://blogs.yahoo.co.jp/dlohas/52347833.html

id:ryota11

普通のイルカと違って海ではなく河川などの淡水域に生息しています。

とは言いますけど、実際どうなんですかね。

イルカって淡水とか海水とか関係あるのかなーって思い始めたんですが。。

別にえら呼吸とかしてるわけでもないし、海水にいるピンクのもいれば、淡水にいるピンクのもいるわけで。

根本的にわかんなくなってきた・・・。


肌にメロンがあって、視力が弱く、主食がおかしい、っていうのは分かりました。

ありがとうございます!

2008/11/11 22:38:54
id:MEI-ZA-YU No.2

MEI-ZA-YU回答回数4734ベストアンサー獲得回数7502008/11/11 22:25:14

ポイント50pt

http://www.brazilxbrasil.com/travel/amazon/amazon15.htm

>淡水のアマゾン河には、ピンク色したイルカが生息している。

このイルカは、学術的には、形質の古い古代のイルカとされており、

アマゾン河創設時に陸封されたイルカだと考えられているそうだ。

・・・・

このピンクイルカの特徴は、頭を180度以上回転させる事が出来ることである。

(近代のイルカはできない)



なんだ、タイやラオスのピンクイルカじゃない!と言われそうですが、

アマゾン河のイルカも起源は太平洋だそうです。 ↓

http://colunas.pokebras.jp/e30368.html

>アマゾン河を代表する奇妙な水性哺乳類であるアマゾンカワイルカ(別名ピンクイルカ)は、

太平洋にいたイルカが起源であろうと考えられています。

id:kanan5100 No.3

kanan5100回答回数1469ベストアンサー獲得回数2752008/11/11 23:14:45

ポイント90pt

東南アジアでみられるピンクイルカは、アマゾンカワイルカとはまったく別の種です。

タイやラオスなどで「ピンクイルカ」と呼ばれているイルカは、正式名称を「シナウスイロイルカ」という海棲のイルカです。産まれた直後は灰色の体色ですが、成長するとピンク、あるいはピンクと灰色のまだらに変化するようです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%B...

こちらに写真があります。

http://pub.ne.jp/sugger/?entry_id=453417

海に棲んでるし、視力も普通で、まあ普通のイルカと特に違いはありません。

  

ちなみに、メコン川など東南アジアの川にもイルカがいますが、こちらは正式な名前を「カワゴンドウ」といいます。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AF%E3%82%B4%E3%83%B...

カワゴンドウという名前ではありますが、カワイルカのように淡水の河川に棲息するわけではなく、河口や海岸付近に棲息する海棲です。

id:ryota11

えええ・・・、なんかどんどん混乱してきました。。

タイとかラオスでいうピンクイルカは「シナウスイロイルカ」の方で、これとメコン川の「カワゴンドウ」はまた別なんですか・・?


私はメコン川のカワゴンドウのことを言ってたのですが、ちなみにこれって「イラワジイルカ」ですよね?

これとシナウスイロイルカが別なのは確かに考えればそうでした。。


えっと・・・てことは、元々海棲のイルカが淡水のところに閉じ込められて「淡水のイルカ」になった的なお話は間違いなんですかね。

元々種類が違う、というわけなんでしょうか・・・。


とりあえず淡水に生きるイルカと海水に生きるイルカの違いは、

目の退化・・・でいいのかな。。


ちょっとこれ本当に分からない。。


ありがとうございます。

2008/11/12 00:10:49
id:fusuwa No.4

fusuwa回答回数90ベストアンサー獲得回数02008/11/11 23:26:14

ポイント70pt

ピンクイルカ

 インドシナ薄色(うすいろ)イルカ

 中国白イルカ、別名チャイニーズ・ホワイト・ドルフィン

桜貝のように美しいピンク色をしている。白色のものもいる。

なぜ色が異なるのかについてはまだ分かっていない。

香港西部のランタオ島沖だけに生息するという貴重な野生のイルカ。現在生息数は約150頭とも言われ、絶滅の危機に瀕している。

アマゾンカワイルカ

南米のアマゾン川に生息するカワイルカ。体色がピンク色をしており、別名「ピンクイルカ」

河の水が濁り視界が悪いため、目はほとんど退化している。

超音波を出して、獲物の位置や距離を知ることもできる。

http://iruka.egoism.jp/blog/archives/cat1/index.html

id:ryota11

あぁ、なんか分かってきました。

ピンクイルカっていうくくりがあって、その中にいろいろ種類がいるわけですね!?

色がピンクなだけで、要はイルカっていうか・・・そういうことなんですかね。。

(あれ、イマイチ分かってない)


ありがとうございます。

2008/11/12 00:37:06
id:chinjuh No.5

chinjuh回答回数1599ベストアンサー獲得回数1842008/11/12 18:17:47

ポイント150pt

 まず、ウスイロイルカについて。学名は次のとおり。


シナウスイロイルカ 学名:Sousa chinensis

ウスイロイルカ 学名:Sousa plumbea


 この件に関してはウィキペディアくらいしかまともなソースがないのですが、わたしは疑っていません。学名と分類は誰かが図鑑から書き写したのでしょうから。必要なら明日にでも図書館でイルカとクジラの図鑑でもあたってみます。


 ウィキペディアにも書いてありますが、ウスイロイルカを独立した種と扱わず、シナウスイロイルカの亜種として扱うことも多いそうです。その場合の学名は、Sousa chinensis plumbea(S. c. plumbea)

 学名をいちいち書くのは大変なので、その場合、文脈で書かなくても分かる一語目を略します。ウスイロイルカだったら S. plumbea(またはS. c. plumbea)、シナウスイロイルカだったら、S. chinensis です。

 亜種とするか、別種とするかは、非常に難しい話です。動物の場合、正常な合いの子ができるかどうかで同種かどうかを判断しますが、住んでいる地域が違っているせいで物理的に交雑しない場合も別種とします。

 ウスイロイルカとシナウスイロイルカを別種として扱うのは、住んでいる地域が違い、体の特徴が少し違っているので、物理的に交雑しないものとして別種と扱っているのだと思います。同種(亜種レベルの違い)だと言っているのは、かけあわせたら混ざっちゃうんじゃん的な解釈だと思います。ここらへんの説明は正確じゃないかもしれないけど、S.chinensis と S. plumbea は、そのくらい近い仲間だって解釈してください。

 なので、今後はどちらも「ウスイロイルカ」で総称します。


 では、ウスイロイルカとはどういうものかっていうと、学名で検索しましょう。Sousa chinensisで画像検索すると、こういう写真がヒットします。

http://images.google.co.jp/images?um=1&hl=ja&lr=lang_ja&q=Sousa+...


 ネット情報なので専門家が作ったページとは限りませんが、どれもよく似たイルカの写真です。おおまかにいって間違いはないと思われます。写真を眺めて特徴を覚えてください。色がピンクとかはひとまず棚にあげて、注目しなきゃいけないのはクチバシの長さ。ウスイロイルカには細長いクチバシがあります。これがウスイロイルカ属(Sousa属)の特徴です。


 次に、カワゴンドウイルカですが、学名は、 Orcaella brevirostris(以下 O. brevirostris)です。ソースは例によってウィキペディアしかないけど、ryota11さんがコメント欄で紹介しているサイトに「オラカエラ・ブレビロストリス」とあるのは、この学名のカタカナ表記ですから、ここではひとまず信用しておくこと。

 学名で画像検索すると、こんな写真がヒットします。

http://images.google.co.jp/images?um=1&hl=ja&lr=lang_ja&q=Orcael...

 どんな顔してますか? クチバシが短くて頭が丸いイルカです。ウスイロイルカとは少しも似ていない。


 というわけで、ウスイロイルカとカワゴンドウは、まったくぜんぜん別のものです。



 別だとわかったところで、タイやラオスの川(具体的にはメコン川)でウォッチされているやつが者なのかを調べてみたいと思います。


ryota11さんが調べたこのサイトの写真は……

http://www.hh.iij4u.or.jp/~asabe/cambodia/cbdolph.html

 全身が写っていないので判別しにくいけれど、少なくともウスイロイルカではなさそうに思えます。頭の丸さとか、背びれの付き方などからそう感じられますが、断言はできません。

 ちなみに、このページでカワゴンドウをイッカク科と言っているのは、古い時代の分類法にのっとっているものと思われます。ウィキペディアでカワゴンドウを調べるとマイルカ科とあり、混乱するポイントですが、単に部類が整理されて変わっただけです。


 つぎに「Mekong dolphin」で調べます。

http://images.google.co.jp/images?um=1&hl=ja&lr=lang_ja&q=Mekong...

 一部クチバシの長いウスイロイルカっぽい写真もまざってますがカワゴンドウと並んで演技しているので水族館のプールでしょう。ほかの野生っぽい写真は全部カワゴンドウですね。少なくともウスイロイルカではない。それぞれのページを全部解読すると詳しいことがわかるかもしれないけれど、今は大変だからやりません。

 ここで色を見てください。真っ黒ではありませんね。白っぽいとは言えるでしょうが、特別にピンクではないと思うのですが、いかがなものかと。


 世の中で、ピンクイルカ(あるいは相性でピンカ)などと呼ばれているウスイロイルカは、子供の頃には灰色をしていて、大人になると皮膚がピンク色になってくるのです。もう一度ウスイロイルカの画像検索結果を見てください。

http://images.google.co.jp/images?um=1&hl=ja&lr=lang_ja&q=Sousa+...

 ピンクになる、と言われて見に行くものだから、みなさんピンクになったところを写してらっしゃる。


 では、正しくピンクになるウスイロイルカがメコン川にいるかどうかですけど、生息域を見ると河口付近になら現れてもおかしくはないと思いますが、そこらへんは現地で聞くか、英語のページを細かく漁らないとわからないですね。現地で聞くなら観光ガイドではだめですよ。野生動物の保護かなんかをやってる人でないと、イルカはイルカ、全部イルカって言われると思います。


 つぎに、ピンクイルカ=カワイルカ説について。


 カワイルカというのは、インダス川やガンジス川や、アマゾン川やラプラタ川や、揚子江なんかにいるカワイルカ科(昔はネズミイルカ科に分類されていた)の淡水イルカで、「カワゴンドウともウスイロイルカとも違う」ものです。


 カワイルカも一種類ではなく、住んでいる川ごとに別種がいます。それぞれ少しずつ性質や形が違ってますが、とりあえずアマゾンカワイルカとガンジスカワイルカの写真でも見てください(図鑑に載ってる代表的なカワイルカがこの二種なので)。

アマゾンカワイルカ 学名:Inia geoffrensis

http://images.google.co.jp/images?um=1&hl=ja&lr=lang_ja&q=Inia+g...

 クチバシが長いのがわかるでしょう。そして頭が小さくてちょっと不格好に見える。体色は若いうちは黒っぽく、成長すると淡色になると手持ちの図鑑に書いてあります(保育社「エコロン自然シリーズ 動物II」)、淡色というのは白っぽくなることですが、写真を見ればわかるとおり「ピンク色のものもいる」ので、こいつもピンクイルカと呼ばれます。

 が、アマゾン川にしかいませんからメコン川で見たいならこいつは端から除外です。ついでにラプラタカワイルカも除外です。


ガンジスカワイルカ(インドカワイルカ) 学名:Platanista gangetica

http://images.google.co.jp/images?um=1&hl=ja&lr=lang_ja&q=Platan...

 こちらもクチバシが長く、頭が小さくてなんだか不格好。色はしろっぽいです。ピンクになる、という話は、わたしはあまり聞かないけれど、絶対にならないかどうかは情報が少ないのでわかりません。「目が小さくほとんど見えていない」と前述の図鑑に書いてあります。


 そんでもって、今回はタイかラオスで見たいんでしょうから、ガンジスカワイルカは除外です。インドにしかいません(海にいないので泳いでもきません)。ついでにインダスカワイルカも除外です。


 ↑これらの「カワイルカ科のイルカ」は、見た目からしてメコン川のカワゴンドウとはまったく別のものです。カワゴンドウのクチバシは短かったですよね?


 じゃあ、なぜカワゴンドウの別名がイラワジカワイルカなのか、ですが、言葉の切れ目が違うんです。


カワイルカ科

 ガンジス・カワイルカ

 インダス・カワイルカ


マイルカ科カワゴンドウ属

 イラワジ河・イルカ←英名のイラワジリバー・ドルフィンの直訳







で、わたしから逆質問。

・何がなんでもメコン川にこだわるの?

  ・カワゴンドウについて調べればいいの?

  ・ウスイロイルカがメコン川河口にも出るか調べればいいの?

  ・あるいはイルカをあきらめる?

・ピンク色のイルカにこだわるの?

  ・メコン川をあきらめる?

    ・アジアにこだわる?→ウスイロイルカを調べる質問を別に開いて

    ・アマゾンでもいいの?→アマゾンカワイルカを調べる(以下ry

    ・ガンジス&インダス川のカワイルカがピンクになるか調べる?

id:ryota11

おぉ~!分かりやすいですね!

一通り見て納得したので、どう分かったのかという詳細は省きますね。

とにかく分かりました。wikiも今の段階では疑いません(ここで疑ってると始まらないのでとりあえずwikiは熟読してます)。


逆にやっぱり微妙に分からないのが、カワゴンドウ(イラワジ川・イルカ)の体の色なのですが、

こいつが「ピンクのイルカ」といえるのかについての情報がなかなか出てこないですよね。

つまり、ピンクじゃないということなんだと思うのですが。。

でも、メコン川に棲んでいるのはカワゴンドウなのに、メコン川にピンクイルカを見よう!と意気込んで行ってる人もいるわけで。。。

それを考えるとカワゴンドウもピンクなのかなーと思うのですが。



逆質問に対してですが、

特にどれにもこだわってはいないのですが、強いて言えば「メコン川」にこだわる、になるかもしれません。

すでにメコン川の近くに行こうと思ってまして、どーせ行くならなんか他にもないかなーと探したところ、

「メコン川にピンクイルカがいる(これが本当なのかを迷ってるわけですが)」という情報を見つけ、

調べてみたらどんどん混乱したわけです・・。


ウスイロイルカやアマゾンカワイルカなんかがピンクの代表なのは分かっていたのですが、

これらに今回は触れる時ではないのでとりあえずスルーです。

これではなく、「カワゴンドウがピンク色でメコン川におり見ることが出来る可能性が高い(条件完全一致の場合)」のであれば見てみたい、という感じです。


またもやchinjuhさんに助けてもらってますね。

深みにハマっていっちゃってるとき助けてくれるのはchinjuhさんというイメージです、私の中で(笑

ありがとうございます!

2008/11/12 19:00:11
id:nofrills No.6

nofrills回答回数874ベストアンサー獲得回数1592008/11/13 02:59:15

ポイント150pt

なんかすごい講義になっているところで、「ピンクイルカ」が通称(俗称)だとの過程で検索した結果

(検索ワードはpink dolphin mekong):

River Dolphin Closer to Extinction Despite Reports, Experts Say

Stefan Lovgren

for National Geographic News

March 21, 2007

http://news.nationalgeographic.com/news/2007/03/070321-river-dol...


記事の内容とは別に、写真がありますのでまずはそれ。chinjuhさんも言及されている写真です。(この「イルカ」の体色は、グレイがかったピンク色に見えます。)この写真はタイのOasis Sea Worldというマリンパークで2003年に撮影されたもので、一番右の鼻がとがってないのが「イラワディ・ドルフィン Irrawaddy dolphin」、左の鼻のとがったのが「ピンク・ドルフィン two pink dolphins」である、とキャプションにあります。


で、この「イラワディ・ドルフィン」は「イラワディ・リヴァー・ドルフィン Irrawaddy river dolphin」とも言うようですが、上掲の記事は、この種が非常に深刻な絶滅の危機に瀕している(危機を脱したとの見方が一時出たようですが、それについていろいろな意見が出た)という内容です。


そして、記事の主題は今は措いておくとして、この「イラワディ・(リヴァー・)ドルフィン」についての説明の部分を抜書きすると:

Two to three meters (seven to ten feet) long, the Irrawaddy river dolphin is similar in appearance to the better known beluga whale. Also known as the Mekong River dolphin, the Irrawaddy is found near coasts and in estuaries in parts of southeast Asia and Australia.


The Irrawaddy's three river populations are some of the most critically endangered dolphins known to exist.


As of April 2005 Irrawaddy dolphins numbered between 127 and 161 in the entire Mekong River, according to Beasley.

つまり、体長は2~3メートルで、見た目はベルーガに似ており、別名として「メコン・リヴァー・ドルフィン Mekong River dolphin」ともいう。東南アジアやオーストラリアの沿岸部や河口で確認されており、ここがちょっと英文からはわからないのですが(前後に出ていないので)、3つの河川に棲息している (three river polulations) 「イラワディ(・リヴァー・ドルフィン)」は、最も絶滅の危険が深刻である。2005年4月現在、「イラワディ(・リヴァー・ドルフィン)」はメコン川全体で127~161頭だと、Beasleyさんは述べている。(Beasleyさんというのは、オーストラリアのジェイムズ・クック大学の研究者さんです。記事の少し上の部分に出てくる。)


ここから判断して、National Geographicの記事の写真にある、鼻のとがっていない、ちょっとピンク色っぽいようにも見える体色をした「イルカ」がメコン川にいることは事実だが、個体数は非常に少ない、ということになります。


続いて別の記事:

2008-07-10

Battle to save Cambodian dolphin

http://swimwithdolphins.information.in.th/dolphin-news.html

【概要】

メコン川が流れるKratie市、水上でスン・マオ(<人名)は船に乗り、「メコン・イラワディ・ドルフィン the Mekong Irrawaddy dolphin」を探している。カンボジア北部のこのあたりでは、高齢の人々は、昔はイルカなんて当たり前に見たものだと話す。何十頭も群れになっていたそうだ。しかし現在では100頭もいないと専門家は話している。


スン・マオは5頭の集団を発見した。呼吸のために水面から顔を出したのだ――灰色がかった茶で、丸い頭をし、ぜいぜいという音を立てて空気を吐き出している。それを見て当方はすっかり感動してしまったが、スン・マオにとっては別に何ということもない。彼はCambodian Rural Development Team(CRDT: カンボジア地方開発チーム、という意味)の一員として、何年もイルカの絶滅を食い止める取り組みをしてきたのだ。


「これらのイルカにとって、ここが地上で最後の場所なんです (This is the last place for these dolphins in the world)」と彼は言う。「守っていかねばならないのです、次の世代のために」


CRDTは地域の人たちに何ができるかを教えてきた。政府は刺し網を禁止した。これで、漁師の網にイルカがひっかかってしまう件数は減った。そしてCRDTは地域の人々に、漁業からその他の産業への切り替えを奨励している。地域の人たちもCRDTの援助での養鶏を喜んで始めていたりもする。


しかし現実は甘い話ではない。3年前の科学的調査で、127頭が棲息していると推計されたが、最新のWWFの調査では、その数は71となっている。(以下略)

……という感じです。この後は「イルカがいてくれればそれを目当てにくる観光客も期待できるのだが」とか、「当局も地域の人々もイルカの保護に尽力しているが数は減少の一途、岸辺に打ち上げら得るイルカに子供が多く、非常に懸念される事態となっている」といったことの説明。WWFの人は、「イルカの免疫システムがストレスでやられているのではないかという仮説がある。開発で川の環境に影響が出ており、川の汚染も問題だ」と述べている、という記述もあります。


という感じで、「イラワディ・リヴァー・ドルフィンは本当に稀少な生物である」ということは言えるのではないかと思います。


記事に出てくるKratieでの映像(一般人の撮影だと思います):

http://jp.youtube.com/watch?v=77Z3S5LiOrQ

http://jp.youtube.com/watch?v=4AkHTKeJnqo


あと、メコン川は水が濁っているので、専門家による調査でも難しい点がある、という記述が、最初のNational Geographicの記事に書かれていたと思います。


WWFの保護活動のページ:

http://www.worldwildlife.org/ogc/species_SKU.cfm?gid=68

ただしここでは「メコン・ドルフィン Mekong dolphin」となっています。

※ページ下部のPeople Who Adopted a Mekong Dolphin Also Adopted...のところに、Pink River Dolphinがありますが、これはアマゾンのイルカです。

id:ryota11

遅くなりましてすみません。


詳しく調べて下さってありがとうございます!

まず、教えて頂いた記事によるとメコン川のイルカはピンクではないですね。

灰色・・・ですよね。カワゴンドウは確かに写真で見る限りどれも灰色ですし。


おそらくメコン川にいるのはカワゴンドウで、その色は灰色で間違いないのだと思いますが、

謎なのは、メコン川にピンクイルカを見に行こう!と行っている人がいることと、ツアー会社のページにもメコン川にピンクイルカがいると

書いてあることなんですよね・・・。

私の予想では、メコン川の出口の方というか・・・海に近いところには海のピンクイルカが入り込んでくることがあるってことなのかな、、、と思ってますが。

もしくは、見ようによってはピンクっぽくも見える、と。ピンクイルカって言葉が有名なので、そいつらもピンクって言っちゃってるのかな。。


とにかくカワゴンドウが基本的にはピンクでないことは分かりました。

ありがとうございます!

2008/11/14 15:07:52
id:chinjuh No.7

chinjuh回答回数1599ベストアンサー獲得回数1842008/11/13 13:28:37

ポイント250pt

クジラとイルカの図鑑―完璧版 (地球自然ハンドブック)

クジラとイルカの図鑑―完璧版 (地球自然ハンドブック)

  • 作者: マーク・カーワディーン
  • 出版社/メーカー: 日本ヴォーグ社
  • メディア: 単行本

1996年の本なので若干古め。



カワゴンドウ Orcaella brevirostris


体長

 2.1〜2.6 m


分布

  • インド洋から太平洋の亜熱帯海域の浅い海岸に分布(基本は海のイルカだということ)。
  • インドのブラフマプトラカワ・ガンジスカワ、ベトナム、ラオス、カンボジアのメコンカワ、ボルネオ島のマハーカムカワなどでも見られる。
    • 時にはカワを1300kmもさかのぼることもあり、ほとんどを淡水域で暮らすものもいる(リバードルフィンと言われるゆえん)。

体色

 個体差があり、暗青灰色、灰色、淡青色など。個体によってはかなり黒いのもいる。いずれの場合でも背中よりも腹のほうが白い。ピンクの記述なし。


見分け方

  • 大きなメロン(頭の瘤のよなもの)
  • 丸い頭と不明瞭なクチバシ
  • 小さく短い背びれ
  • 明色の体(灰色だったり白っぽく見えたりということ)
  • 大きくヘラ状の胸びれ(水の中にいたら見えない)
  • ゆっくりした泳ぎ方
  • 小さな群れを作る
  • 一般的に目立たない(……なんだそれ)

行動

  • 30〜60秒の潜水のあとに3回呼吸がつづく。
  • 危険を感じると12分くらいもぐっていることもある。
  • 水面にはほとんど出てこない(テレビ映えしないやつだ)。
  • たまにジャンプをしても全身が水面から出ることは滅多にない。
  • ごくたまに水面から顔を出して周囲をうかがうスパイホッピングをする時、口から水を吐くことがある。
  • イラワジカワやメコンカワでは網に魚を追い込んで漁師に協力する。




ついでなので、インダスカワイルカは何色をしてるかっていうと、

色彩変位があって色々だそうです。

青灰色、淡青色、チョコレート色など。

ピンクだという記述はありませんでした。

id:ryota11

図書館に!!ありがとうございます!!

なるほどー、やはりピンクではないみたいですね。もうピンクは忘れます。


ものすごくでかい字で書いてありますが、「イラワジカワやメコンカワでは網に魚を追い込んで漁師に協力する」これ、にやけちゃうくらいおもしろいですねw

協力するってのがどういうことなのか凄く気になります。

何か目的があってしてる行動が、結果協力になっているのか、元から協力する気なのか。。

数もかなり減ってるみたいですし、ピンクではなくても見てみたいイルカですね。


あと火の玉のやつは、一度狙ったことがあるのですが、なんかバラエティーがのこのこイジりに行けないような雰囲気ムンムンで、

結局倒れちゃったと記憶してます。。

蛇足ですが、これとどっかの火の玉を投げ合う祭りがかぶってどっちがどっちか分かんなくなります。


あと、、絵上手いですね!!!びっくりしました。

今回は丁寧に教えて下さってありがとうございました!!

2008/11/14 15:16:31
  • id:chinjuh
    あのね、種名はウスイロイルカ


    白いのとかピンクのとか言うと、
    アマゾンカワイルカやインダスカワイルカや、ヨウスコウカワイルカなんかも出てくるけど
    場所が違うし種類も別ですから。
  • id:chinjuh
    ……ピンクイルカなんて正式な和名なわけないじゃないの。
  • id:chinjuh
    見ているこっちがサッパリ分からない。
    探しているのは幸せのピンクイルカ(ふつー、ウスイロイルカ&シナウスイロイルカのことをいう)じゃなく、
    カワゴンドウ?←これってマジでピンクになるの?
  • id:ryota11
    あれ・・・?
    ・・・あ、そこかも、、、おかしなことになっているのは。。


    http://www.laos-travelguide.com/101/post_1.html
    ↑このページに↓こんなこと書いてあるんですよ。

    >メコンの流れは、事実上のカンボジア国境で、ラーオとクメール2つの文化の境界線となっている。また、この周辺には河イルカが生息
    >している。河イルカは体がピンクがかった色をしていてピンクイルカとも呼ばれるとても珍しい種。河イルカのウォッチングツアーもあ
    >り、島めぐりを楽しみながら河イルカに会えるかもしれない。


    http://www.hh.iij4u.or.jp/~asabe/cambodia/cbdolph.html
    さらに↑このページには↓これです。

    >この川イルカは和名イッカク科カワゴンドウ、英名はイラワジイルカ、学名ではオラカエラ・ブレビロストリスと呼ばれ、河川や湖、沿
    >岸域に生息しているため


    これとかを見て、メコン川にはピンクのカワイルカがいて、そいつの名前はカワゴンドウ、体はピンク!と思っちゃってます。。
    カ ワ ゴ ン ド ウ は ピ ン ク じ ゃ な い ! ?
  • id:chinjuh
    うーん……じゃあ、ちょっと大まじめに調べてみる。
  • id:chinjuh
    http://visitdirect.com/cambodia/dolphin/dolphin/dolphin2.jpg
    http://visitdirect.com/cambodia/dolphin/dolphin.htm
    ちなみにコレは
    イラワジリバー・ドルフィン=イラワジガワ・イルカ=カワゴンドウ
  • id:chinjuh
     いや、この件に関してはいろんな人がはまっちゃってるんですよ。回答の中では kanan5100 さんが書いてることがほぼ正しいんです。


    それで、カワゴンドウの色ですが、

    http://www.cbc.ca/health/story/2005/07/05/dolphin_snubfin050705.html
     これは英語の記事で、オーストラリアの海にいて、カワゴンドウ 0.brevirostris だと思われていたイルカが、遺伝子をしらべた結果、カワゴンドウとは別種として扱うべきもの(つまり新種)だということがわかりました、という記事です。

     同種だと思われていたくらいだから特徴がかなり似ているはずです。色についても書いてありますが、ピンクだとは書いてないですね。ただ、写真はけっこうピンク色に見える。光の加減かもしれないけれど。
    >>
    Snubfins are tri-coloured dolphins ranging from dark brown to white; the Irrawaddy is slate grey with a white belly, Beasley said.
    <<



    http://www.a4blog.com/2008/06/irrawaddy-river-dolphin/
    >>
    This endangered dolphin is pale gray and adult is at the lengths of 2-2.75 meters.
    <<
     ここのはメコン川のカワゴンドウについて書いているようです(後半にWWFがメコン川で調査したことが書かれている)。色について、やはりピンクとは書かれていません。

     ただ、ここの写真を見ると灰色にいくらか赤みがさしているようにも見えるから、人によってはピンクと表現してもおかしくないかもしれません。騒ぐほど赤いかっていうとビミョーですけど。


     またこのサイトにはカワゴンドウがベルーガやネズミイルカと間違われるとも書いてあります。
    >>
    With a round head and no beak and is occasionally mistaken for a beluga whale or a porpoise.
    <<
     ベルーガってのはホワイト家のおじさんです。CMで上戸が合いに行くアレです。クチバシが短くて顔が似てます。カワゴンドウがイッカク科に分類されてたことがあると書きましたが、ベルーガも昔はイッカク科だったのです。

     ネズミイルカもカワイルカと同じ科に分類されていたと書きました。カワイルカとオキゴンドウは似てないけれど、河に住むイルカという意味でリバー・ドルフィンと総称されてしまうので混同されやすいのだと思います。

     このあたりで情報が混ざるんじゃないでしょうか。


    http://www.tmsi.nus.edu.sg/mmrl/database1.php?PHPSESSID=04c298c1b3c3ecb5e3fe9b4ca0ea42aa
     ここの上から三枚目の写真がカワゴンドウです。色についてはベルーガに似ているけれどいくぶん暗い色だと書いてあるみたい。やはりピンクととれるような記述なし。
    >>
    the Irrawaddy dolphin is similar in body form to the beluga whale, but darker in color, with a dark to pale grey.
    <<

     でも、写真は薄桃色に見えますね。特別白い個体が光の加減でそう見えるのかもしれないけれど。ドルフィンウォッチの人たちは、このくらい白いものを「ピンク」だと言っているのかもしれないです。

     ただ、ひとつ上の写真(シナウスイロイルカ)と比べてしまうと、天と地ほども違います。ウスイロイルカはほんとにピンクになるんです。
  • id:ryota11
    う~ん、なるほど。
    カワゴンドウも普通のイルカ(普通のってのがよく分かりませんが)の肌色とは少し違うことは確かなんですね。
    ベルーガは真っ白、普通のイルカは黒(灰色)、それに比べるとカワゴンドウは若干ピンク、
    しかしながら、ウスイロイルカのピンクさには到底及ばない、と。

    ベルーガはシーパラにいますよね。
    あれは私も見たことあります。
    彼女と一緒に「これスナメリだろ!」と勝手に決め付けて、おいスナメリ!と延々語りかけたあげく
    隣にいた子供に「シロイルカだよ」と言われ「え、これイルカなんだ!?クジラでしょ?」と、もう訳分からない客になったのを覚えてます。
    あれは、どう見ても白でした。

    カワゴンドウも飼ってる水族館の人に「何色ですか」ってきけば良いと思ったんですが、
    水質によって色変わったりするんですかね。
    おそらく水族館の人なら分かると思うので明日にでもきいてみようと思います。
    ありがとうございます!
  • id:chinjuh
    クジラかイルカかというのも難しい問題なんです。
    クジラ・イルカ・シャチを、ぜんぶひっくるめてクジラ類と呼ぶことができて、
    そのうち体長が4メートルを超えるものをクジラ、超えないものをイルカと呼ぶとかいう
    おおざっぱな決まりがあったような気がします。
    そのルールで言うと、ベルーガはぎりぎりでクジラともイルカとも言えるので、
    図鑑ではシロイルカとあるのに、鴨川シーワールドなんかでは
    ホッキョクシロクジラと呼んでたような気がします。
    子ども時代の記憶なので妄想かもしれないですが、
    イルカだと思ってたのにクジラって書いてあると驚いた記憶があります。
    ところが今調べるとシロイルカで統一されているみたいなので悩ましいですね。
    ○○ゴンドウもそうです。
    10年くらい前にはハナゴンドウクジラとかオキゴンドウクジラとか言われてたのに
    今は○○ゴンドウでとめておくか、○○ゴンドウイルカと呼ぶのが主流みたい。
    なんか理由があるんだとは思うんですが、
    呼び方の主流が時代によって変わったりするみたいです。
    まあ、だから最近はベルーガとかって横文字で呼びたがるんでしょうけど。


    ちなみにベルーガはロシア語で白いという意味のベルカーが語源らしいですよ。
    ベリョースカ=白樺
    ベロルシア=白ロシア→ベラルーシ(これはベラルーシ語)
  • id:nofrills
    回答に投稿したんですが、回答に入れなかったURLの控えをここに貼らせてください。
    内容知りたいのがあれば「これやって」って指定してくれれば要約とかしますんで。
    (私がオフラインのタイミングでも、誰かがやってくれるでしょう。)

    旅行記(体色についての記載なし):
    http://matadortravel.com/travel-blog/cambodia/rucksack-wanderer/mekong-river-dolphins-of-northeast-cambodia

    上記経由、The Mekong Dolphin Conservation Project (MDCP):
    http://www.mekongdolphin.org/
    回答に入れた文にあったオーストラリアのJCUのIsabel Beasleyさんのプロジェクト。
    体色についてはdark greyとの記載、ページ内写真もダークグレイ。
    しかしサイト内画像にピンク色っぽいのもある。Behaviourについての説明あり。
    Galleryは404エラーになる(Web Archiveで見れば何かわかるかも)。

    WWF:
    http://www.panda.org/about_wwf/what_we_do/species/about_species/species_factsheets/cetaceans/irrawaddy_dolphin/index.cfm
    Irrawaddy dolphin (Orcaella brevirostris)
    Colour
    Irrawaddy dophins are slaty blue to slaty gray throughout, with the underparts slightly paler.
    「ピンク」どころか「青がかった灰色」との説明。


    WWF:
    http://www.panda.org/about_wwf/where_we_work/asia_pacific/where/cambodia/projects_cambodia/index.cfm?uProjectID=9S0766

    「世界の川」:
    http://internationalrivers.org/en/node/3341
    >>
    In Cambodia, it is told that the Irrawaddy dolphin is the incarnation of a beautiful girl born to a poor family whose unrequited love for a wealthy man led to her drowning herself. The critically endangered Mekong Giant Catfish, which can grow to almost three meters in length, has also long been revered.
    <<
    イラワディ・ドルフィンは身分違いの恋に落ちた貧しい女の子の生まれ変わりという伝説。メコン川には体長3メートル近くになることもあるオオナマズがいて、それも絶滅が危惧されている。ダム建設でますます危ぶまれる情勢。

    CSM, "Saving freshwater dolphins means saving their rivers", June 03, 1999:
    http://www.csmonitor.com/durable/1999/06/03/p8s2.htm
    >>
    Besides the irrawaddy, there are only four species of freshwater dolphins in the world: the baiji in China's Yangtze River, boto in the Amazon, and bhulan and susu dolphins in Asia's Ganges and Indus River systems. The threats are similar worldwide. Pollution, dams, boat traffic, and destructive fishing practices are destroying the dolphin's river habitats.
    <<
    淡水にすむイルカは、イラワディのほかには世界で4種のみ。
  • id:nofrills
    もう1件、いいのを見つけたので。WWFの資料(PDF)から、生息地別の個体数の説明。
    http://assets.panda.org/downloads/riverdolphins2007w.pdf
    >>
    6. The Irrawaddy dolphin lives in both salt- and freshwater, and is found in a few locations in South and Southeast Asia. There are three exclusively freshwater populations: about 70–100 individuals live in a 190km-stretch of the Mekong River (Lao PDR, Cambodia); 33–50 live in a 420km-stretch of the Mahakam River (Indonesia); and about 59 live in a 370km-stretch of the Ayeyarwady River (Myanmar). In addition, very small numbers survive in the partially freshwater Songkhla Lake (Thailand) and the brackish Chilka Lake (India). The freshwater populations are all classified as Critically Endangered, as is the Songkhla Lake population.
    <<
  • id:chinjuh
    図書館にイテキタよ。
    nofrillsさんの「淡水イルカはイラワディ(カワゴンドウ)以外に4種」という情報は、

    ヨウスコウカワイルカ(カワイルカ科)
    ガンジスカワイルカ・インダスカワイルカ(カワイルカ科)
    アマゾンカワイルカ(カワイルカ科)
    コビトイルカ(マイルカ科)

    かな、と思います。
    ガンジスカワイルカとインダスカワイルカを別種とする場合は5種になりそう。


    カワイルカ科には、ラプラタカワイルカというのもいるのですが、
    こいつは河でなく陸に近い浅い海に住むそうです(これは知らなかったー)。


    その他、図鑑にあった情報は回答欄に書かせていただきますー。
  • id:chinjuh
    あ、訂正。
    ・南米のアマゾンカワイルカはアマゾンカワイルカ科
    ・ラプラタカワイルカはラプラタカワイルカ科
    だそうです。

    カワイルカ科(インドのやつ)とアマゾン、ラプラタをあわせて、
    「カワイルカ上科」と呼ばれるみたいね。
  • id:chinjuh
    イルカ関係ないけど、図書館で借りてきた本にこんな写真があったよ。
    http://f.hatena.ne.jp/chinjuh/20081113142514
    写真そのまんまだとナントカ権的によろしくないので絵にした。
    本には「ラオスの寺院」としか書かれていなかったけど、
    「ラオス 石像の口」とかで検索したら
    何とか言う変なオッサンが作ったわりと最近の仏教寺院らしいけど知ってる?


    ブッダパーク(ラオス)
    http://homepage1.nifty.com/cluricaune/laos/vientiane-1.html


    ワットケーク(タイ)
    http://gakuho.exblog.jp/8718437/
    http://shibuya.cool.ne.jp/yamikarasu/watkeek1.htm
    最後のURLに寺院を造ったルアン・プーという変なオッサンの説明もある。
  • id:chinjuh
    あと、ラオスで10月だから今回はダメなんだけど、
    http://q.hatena.ne.jp/1221025757
    わたしが昔やった質問です。
    川向こうに火の玉が出るお祭りがあるそうです。
  • id:ryota11
    あ・・・、イルカ賞出すの忘れた。。。
    いろんな意味でイルカ賞出すべき質問だったのに・・・。
  • id:chinjuh
    ええと、借りてきた図鑑によると、
    インドの川ではウスイロイルカが河口から数キロさかのぼったところで見られることがあるそうで、
    ガンジスカワイルカと見間違うことがある、というようなことが書いてありました。
    だからメコン川にも河口付近にならウスイロイルカがいるかもしれないです。


    カワゴンドウと漁師の協力プレイは、ひょっとすると今は見られないかもしれません。
    イルカは頭がいいので餌をとるついでに遊びとして追い込み漁の手伝いをしてる可能性がありますが、
    漁法が昔とかわってしまい、頭が良すぎて悪いタイプの人間が手榴弾を川に投げ込んで魚をつかまえたりしてると
    いくつかの本に書いてありました(みんないくらか古いので現在はまた状況が違うかもしれないけれど)。


    火の玉、だめでしたか(笑)
    以前ニュースになってた時も、
    村人の反応に冗談なのかマジなのかよくわからない謎の空気を感じました。
    きっと大まじめだったのですねー。

  • id:nofrills
    http://wikitravel.org/en/Si_Phan_Don に
    >>
    Pink Dolphin Tours are very popular day trips on the island. For around $10, you get taken by bus and boat to a small patch of sand, which is techinically in Cambodia. There you drink beer -- Angkor, not Beer Lao -- and watch small pink spots bop in the distance. ...

    ピンク・ドルフィン・ツアーが人気。料金は10ドルほどで、バスとボートで砂地に連れて行ってもらえて、ビールも出る。少し離れたところでピンクの小さい物体がぴょこぴょこ出てくるのが観察できる。
    <<
    とかいうのがあったのですが、個人が投稿したものでソース不足。
    結局現地に行かないとわからないっぽいです。
    投稿者はアメリカ人っぽいので(パンクチュエーションが北米流)、
    現地のガイドが英語で「ピンク・ドルフィン・ツアー」って言ってるんじゃないかなあと思います。

    で、この「ピンク・ドルフィン」ですが、http://en.wikipedia.org/wiki/Si_Phan_Don に
    >>
    The Mekong below the falls has a small population of Irrawaddy Dolphins that are considered threatened.
    <<
    とあるので、やはり「イラワディ・ドルフィン」
    =(おそらく現地の観光用語か俗語で)「ピンク・ドルフィン」ということだろうと思います。

    YouTubeのビデオをみた感じ、天候や光の具合によって、
    川の水の色(泥でにごっている)が灰色のイルカの体色に反射してピンクに見えるのかも……
    とも思いますが、どうでしょうね。

    あと、私もあんまり細かくは読んでいないのですが、
    魚の獲り方はかなり変化してるみたいなことが英語の記事のどれかに書いてあったような……
    漁業を縮小する方向で政府がバラマキ(補助金の)をやっているというし、
    この数年でものすごく大きな変化があった可能性もありますよね。

    いずれにせよ、ほんとに数が減少しているようなので、実際に見られそうなら見てほしいし、
    素人のホームビデオじゃなくてちゃんとしたカメラで撮影できそうならしておいてもらいたいです。

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