THEME:「物語のついた愛しいモノたち!我が家の思い出の品」を教えて下さい
「街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!」と展開してきた“イエ・ルポ”の続編コーナーです。“イエ・ルポ 2”では、特にマチとイエ、人と家族のドラマやものがたりを語らっていきませんか?毎回のテーマに沿って、あなたのルポをご投稿下さいね!
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※質問は11月27日(木)正午で終了させて頂きます。
私も小さい頃のぬいぐるみは忘れることはできないですね。動物、形、色、触感、どれも鮮明な記憶として残っています。家を建て替えるときに、捨ててしまいましたけど。愛着というかぬいぐるみへの執着はすさまじかったと思います。
ドナルドダックのぬいぐるみが好きでしたね。
ドナルドダックの方が好きでした♪
ぬいぐるみ熱は途中から作る方に移行して、
お世話になった人のプレゼントにしたり
友達の会社のマスコットのノベルティを作ったりしてましたので
いろんな思い出がありますね〜(*^-^*)
小さい頃に遊んでいたぬいぐるみ。
それぞれに想い入れが深くて捨てられずにいます。
大きいものから小さいものまで、今でもちゃんとまとめて押入れにしまっています。
開けたらあの頃の記憶がまた鮮明に蘇ってくるんだろうなぁ。
幼稚園児の頃、私と弟がプロレス技を先ず試す相手は80cm位の大きさのパンダのぬいぐるみでした。
二人がかりで、ジャイアントスイングから脇固めまで試されたので、中の細かいスポンジがポロポロ出てくるほどくたびれていました。
丸洗いできるタイプのぬいぐるみでなかったので引越の際に廃棄してしまったのですが、
兄弟喧嘩などをもしかしたら彼が少しだけブレーキをかけてくれてたのかもしれません。
ぬいぐるみへの思い入れって値段とは関係ないですね。
UFOキャッチャーで取ったものだとしても、
とても大事だったりしますよね。
やはり、可愛いと抱っこしたことのあるものは、
なかなか平気で捨てるという気分にはなれないです。
私が一才になったころ、母に連れられて祖母のいとこのところへいきました。
祖母のいとこなので、祖母と同じ年くらいのおばあさんです。私はすっかり覚えていないのですが、そこにあった小さなくまの人形に釘付けになった私は。もってかえるといってきかず、そのぬいぐるみをもらってかえってきました。
20センチもないくまの人形、実はその祖母のいとこの女性も大切にしていたもののようで、渡されるとき大事にしてねと念を押されたそうです。(覚えてないけど)
その念が通じたのか、私はその人形を名前をつけて本当に大事にしました。ここでその名前を書くと、もしかしたら私が特定されちゃうかもしれないという可能性が実はあるので控えますが。
新幹線に乗せたり、遠足に連れて行ったり、一緒に出かけたり。
あるときは毛糸で洋服を編んだりもしました。
おかげさまで小学校になった頃には、穴が開いたり尻尾が取れたりしましたが、私が全部縫い付けてなおしておりました。
そんなこんなでもう20数年、そのぬいぐるみ、まだ大事に手元にあります。
いろんな思い出があるので、絶対捨てられないですね^^
何年のときをわたっているのか、おそらく私よりは年上だろうとは思います。
この間、タグがまだついていて、まじまじとみましたら、「サンアロー」という会社が作ったもののようで。
検索してみたら、その会社、ありました。
ああ、ここの人たちにつくってもらったのか、と感慨もひとしおでした。
長いときにわたって、現在まで愛されるものを作った会社が、まだあるというのは、いいことですね~。
ふふ、これからもこのさきも、人形、大事にしたいと思います。
ぬいぐるみは私も捨てられなかったですね。
それでも、引越しなどのどさくさにまぎれ、いつの間にかどこかへ行ってしまいましたが…。
私の好きだったのは、トトロのぬいぐるみでした。
子供の頃、兄弟とお気に入りのぬいぐるみたちを使って「冒険ごっこ」をして遊んでいました。
タンスを崖ということにして「だいじょうぶかー!落ちるなよー!!」とぬいぐるみになってもう一人のぬいぐるみに話しかけながらよじよじと上らせたり。
椅子を2つ持ってきて、その間に雑誌や板をおいて橋にして渡らせてみたり。
今思うとなんだか変わった遊び方だなと思うのですが楽しかったです。
甥っ子はそんな冒険ごっこはしないで「ここが家でここがにわー」と普段の生活ごっこ(?)で遊ぶほうが好きみたいです。
一緒に遊んでたら「第1話」と物語形式になっていて5話まで遊んだのですが、まだまだ続きがあるみたいだったのですが時間が無かったので一旦そこでまた今度にとやめさせてもらいました(^^;
甥っ子は物語を作るのが好きみたいです、また会ったときに続きをしようと思います^^
私はどうしても捨てられないぬいぐるみがあります。小さい頃気に入ったキツネのぬいぐるみなのですが、それを子どもができたときに見せたら子どもも気に入ってしまい、いまではタンスの奥にしまってあります。孫ができたときは、そのキツネのぬいぐるみを気に入ってくれるかとても楽しみです。そうすれば、親子3代つづきますし、ものを大切にすることを教えられるかもしれないです。