偽善者っぽい回答で恐縮ですが、「笑顔」と「ありがとう」の気持ちで人に接することではないでしょうか。
「して欲しい」「してもらって当たり前」ではなく、「こんなにしてもらってありがたい」という気持ちだと、不満も少なくなり、ストレスを感じることもなくなって快適な気がします。
あと、笑顔については「ためしてガッテン」でやってた実験が興味深かったです。
スタッフが無表情の時は相手も無表情になるのに対し、スタッフが突然笑顔を作ると相手も笑顔になります。表情が伝染したのです。
実験の話、面白いですね。
まず、自分がしてみること。
開示すること。参考になりました。
世界を地球とするなら、はっきりと形のある全人類の共通敵や問題があれば
ある意味可決するまでは一致団結し、良くなってるように見えるかも。
共通敵ですか。
確かに、そういう治め方が今まででも有効な面があったようですね。
万里の長上とか。
周りの人に優しくしてあげてください。
優しくされた人はまた誰かを優しくしてあげる・・・
といった単純なものではないでしょうけど
それをやる人が多ければ少しはマシになるでしょう。
伝染していくというわけですね。
してもらったことはしたくなりますもんね。
全世界の人が一斉に「世界中の子供がみんな幸せになるにはどうしたらいいか」を考えて、何かを実行する。
子どもの為に何ができるか考えることは、わくわくしますね。
ありがとうございます。
水と空気を人の手できれいにすれば他のことも次第にゆっくりと良くなるような気がします。
水と空気。
なんか、洗われる感じがしますね。
自分の生活を見直さざるを得ません。
http://p-grp.nucleng.kyoto-u.ac.jp/fusion/
とりあえず、現時点での技術的なブレイクスルーとしては「核融合技術の実用化」が最も可能性が高いと言われています。
現在の経済危機は化石燃料の過剰な消費が原因のエネルギー問題に起因すると言っても過言ではない。
環境と資源そのものの限界から世界経済の規模そのものが限定されようとしている。
人口は増え続けているにも拘らず、世界全体の経済規模が拡大していないので、格差のみが増大し、各階層のストレスを増幅させている。
核分裂の利用は大規模な投資が必要だし、将来に亘って放射能汚染の危険率も高い。
ウラニウムそのものも埋蔵されている地域が限定されるので国際紛争の種という側面を持つ。
その点、核融合は技術的に難しいという点を除けば全ての問題を解決すると言われている。
放射能汚染は最低でも二桁以上は少なくなる。
つまり、小規模な工場程度の設備で、巨大な原子力発電所以上の電力が供給可能になる。
送電線の敷設費用を考えれば小規模な発電所を各地に分散設置する方がコストが安い。
局地的に工業施設を集中させる必要性も薄れるので地域間格差の縮小も期待できる。
巨大な電力を集中して取り出せるのでカタパルト発射の電磁レールを使った宇宙船発射施設なども夢では無くなる。
つまり、宇宙開発が本格的に可能になるということ。
将来有効利用できる不動産が桁外れに増える。
資源の問題も水素やヘリウムが燃料なので地域的な問題は生じない。
OPEC辺りは困るだろうけど。
ただし、物が物だけに「なんとかとハサミ」ではあります。
現実的な問題を考えると、問題山積みですね。
核は諸刃だなとは思いますが
エネルギーの問題はきっと、ある日突然、
表面化するんでしょうね。
今は宗教に関する紛争やいざこざが絶えませんよね?でも個人的な意見で、宗教のことで戦争をするのは(ただの戦争も含む)、宗教そのものに反しているような気もします。だって、どんな宗教も元は人々が平和に暮らせるように作られたものだと考えるからです。だから、自分の信仰する宗教のことでいざこざを起こさない。これを実行すれば世界の治安はちょっとはマシになるでしょう。
これが正しい、と思うと
それにあてはまらないものは
間違っているということになりますもんね。
「小さな宇宙人アミ」という本にも書いたあったのですが
やはり『愛』だと思います。
最近は「自己愛」が増えていますが、自分の愛をわけ与えることで
自分も相手も幸せになると思います。
愛をわけ与える。
って具体的などんなことを
指しますか。
食料を均等に配分する
珍しく、コピペではないのですね。
その回答がいかに幼稚でも
自分で考えたもののほうが
ずっと心に響きます。
食料を均等に配分するには
なにができますか。
自分からですね。
人はかえられないですもんね。
人類がいなくなること。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~over80/view_of_over80.htm
ジュラシックパークにある印象的な一説ですが、
>危機に瀕しているのは地球じゃない。人類のほうだ。
とあります(原作は映画とは違って恐竜の描写以外にこういった科学論が多数論じられています)。
よく地球が危ないとか言いますが、そうではなく人類にとっての地球が危ないだけなのです。人類がなくなっても地球はまた新たな生態系を作り出し存続していくことでしょう。
深いですね。
全く同じことを考えたことがあります。
この質問での世界は地球というよりも
人の営む世界を現しています。
そもそもなにが「良い」のか、分からないといえば分からないですね。
私は以前は芸術というものは、何の役にも立たない無駄な物だと思っていました。
大学の美術の授業で絵画について教わったときに認識を改めたのですが、それはユートピアということについて教わったからです。日本語で言えば理想郷でしょうか。
昔の画家はユートピアを描くことで、平和な社会を願ったそうです。
どんなに社会が戦争や貧困や差別で溢れていても、理想郷を見せて理想とする社会の訪れを夢見させることが、実現するための最初の一歩だったわけです。
そのことから世界がよくなるための第一歩は良くなった世界はこういうものだということを、アーチストが提示することから始まると思うのです。
アーチストが提示し、科学者が論理づけ、経済学者が検証し、政治家が動かし、私たちがよりよい世界になるように実行するのです。
賛同します。
芸術があるから、戦争がこの程度で済んでいると。
庶民一人の影響力は小さいので、世界を変えることができるような権力を自分自身がもち、世界を運営すればよくなると思います。
これは同意しませね。
庶民一人の影響力は案外大きいかもしれないですよ。
特に連帯したとき。
周りの人の気持ちを考えて行動することだと思います。
あと自然環境についても気を付けることが必要です。
なるほど。確かに。
どうしたらそれができるようになるでしょうか。
嘘をつくことをやめればよくなります。
人類の言語は、神様が人類に与えてくれた貴重な進化の産物です。
この言語は、大変にすばらしいものなのですが、最大の欠点は、心にもない嘘をつくことができることです。
嘘があるから、人は悲劇を引き起こします。
だから世界は悪くなるのです。
それに気づいて嘘をつくことをやめて、真心の言葉だけを語るようになれば、世界はよくなります。
言い換えるならば、人類さえ悪いことをしなければ、世界は平和で美しいのです。
http://www.milestone-art.com/MILESTONES/issue70/htm/p7tokumaru.h...
うーん、これも同意しません。
嘘が、時と場合によっては、人を救うこともあるような気がするからです。
嘘そのものより、なぜ、嘘をつこうとするのか、動機による気がします。
http://www.ntv.co.jp/FERC/research/20020505/kasetsu.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E8%89%AF%E6%B2%B9%E7%94%B...
「相良油田」の特殊な原油生成メカニズムを解明すれば、石油を人工的に作ることができるかもしれません。
そうすれば、利用されるのが今ある自動車や火力発電所などの技術水準であってもエネルギー問題が解決に向かいます。
エネルギー問題。
具体的な情報ですね。
確かに石油は、有機物からできるわけで、人工的に生成することは、可能かもしれませんね。
挨拶ですね。
これは本当にそう思います。
この世界を悪くしているものは「善人の沈黙」です。
いつの世も明らかに善人がほとんどなのにもかかわらず、抽象的ではありますが、悪いことが起こっているのは
善人が沈黙、つまり見て見ぬふりをしていることが原因と言えるでしょう。
この世界をよくするには、善人(つまり市民一人一人)が悪を見逃さず、それを阻止することが重要でしょう。
思ったこと、感じたことに責任をとるということでしょうか。
賛同します。
食糧も資源も全て四捨五入して、一人一人が何かを我慢すること。平等社会の実現。(ファシズムかスターリズムになりますが均等化がなければ損をする人が必ずいます)
四捨五入とは?
日本人とかアメリカ人とか分けずに皆「地球人」にすれば良い。
そうすれば、くだらない戦争も無くなり、わざわざいろんな言葉覚えなくていい。
世界統一語ですね。ただ、ほかの言語を学ぶ時間やお金がない人もいるでしょうね。
確かに。大事ですね。