愛煙者で力を合わせて喫煙の正当性を主張してみませんか? 例えば「喫煙者はタバコ税として年間2兆円を国に支払っている。これは立派な社会奉仕だ!」や「煙草は古くから存在する嗜好品であり一種の文化である。喫煙は合法であるし、マナーを守れば吸ってもよい!」など。嫌煙家を思わず唸らせるアイデアを募集しています。

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回答21件)

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昔、たばこは社交場の文化だった masakingkong2008/12/06 15:25:14ポイント1pt

今は、猫も杓子も禁煙禁煙ですが、

タバコは明治や大正、昭和初期など大人の社交場、

ミルクホールやバーなどで、紳士、淑女の嗜好品でした。

タバコをきっかけに会話が弾んだり、1本を大事に吸ったものです。

近代文学に登場する煙草の一文、例えば 太宰治や谷崎潤一郎などの

小説をコピーにして、もう一度 煙草の位置を高めてみるというのはどうでしょう。

依存してしまったり、マナーの悪さがこれほどまでの禁煙ブームになってしまった

ように思われます。

喫煙者も禁煙者も双方が煙草というものを見直してみるといいのかもと思います。

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