自分としては次のラインを決めてみましたが、
あなたの基準を教えてください。
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◎ 向こう一年間使用する予定のないモノ
◎ 1万円以内で再購入可能と思われるモノ
◎ おもにメディアですが、バックアップをした原本
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コンセプトは「あの人、身軽に逝ったね」です。
よろしくお願いします。
買ってから一度も使っていなくてもこれから先必ず使うはずと、思っていて捨てられない物ってたくさんありますよね。でも今まで使わなかった物ってほとんどこれからも使わない物です。これは心を鬼にして捨ててしまわなければなりません。この捨てる行為は自分で判断するのがよろしいと思われます。これが他の人に整理して捨ててもらったら、あのガラクタが捨てたと知らされた後に無性に自分に必要な物だと思えてくるから不思議です。これは大切な人生の岐路で他人の判断で進路を決めてしまうと後で無性に「あの時、ああしていれば」と後悔するのと同じ、ここで後悔しない為には自分で判断をしなければ。
そこで、もうすぐ引越しをしなければならない自分が少しでも荷物を減らす為にガイドラインを考えてみます。
書籍
衣類
小物
郵便物
もらい物
パソコンパーツ
最後に、そもそも部屋の中に溢れかえっているガラクタの数々をできるだけ買わないということも必要なのではないか。買わなければ捨てるかどうか迷わなくてよかったし、余分なスペースもとらない。買うときに本当に必要な物だけを買う癖をつけることも必要なことでしょうね。
①衣類は、肌着でも靴下でも、新しく買った分は、在庫から捨てる。
②明らかに使っていないものは、物置に並べておき、欲しがっている人がいればあげる。それでも残ったものは捨てる。
③捨てる勇気のないものは、べつにかごに入れておき、次のそうじのときに、捨てるか残すか判断する。
④本はいらなくなったら捨てる。ネットがあるから、たいていのことは代替がきくから。
⑤メディアは、どうしてもいいものだけ残す。どうせ、時間がたてば、気が変わって、興味をもたなくなるからです。
ちょっと季節はずれですが、私のすきな句をさしあげましょう。
「もの持たぬ、たもとは軽し、夕涼み」お掃除、頑張ってください。すっかり捨てて、夕方からはベランダで缶ビールなんていかがでしょうか。
いいですねえ。
楽しくなってきましたよ。
最近引越しをしたんですが、引越しをするつもりでモノを処分していくと相当身軽になると思います。
引越しをするつもりで立ち向かえば今必要のないものがよくわかると思うので。今必要のないものでも捨てられなかったら本当の引越しではないので整理して取っておく。
生活に関わってこなかった余計なものばかり買って、所有して、生活スペースに陳列していたなと気づかされました。
ありがとうございます。
とりあえずいらないものは、日付を書いて、箱に入れて1年間取っておきます。
1年間、その箱を開けることなく過ごしたなら、その箱を捨てます。
本にもありましたがなかなか・・
3年間使用しなかったモノです。3年使用しないと使わないと思います。
紙類、書類も最低限必要なものしかおきません。
宣伝とかも多いので。
あとは不必要に物を買わないことです。
そうですよね。
基本的に、捨てませんが、モノを減らす方法として、再度購入ができるものであれば、とりあえず、オークションなど中古市場に出します。
お金が欲しいというよりも、次必要になった時、同様のものが買えるよう、モノを現金化しておきます。陳劣化しない分有利かもしれません。
また、モノの専有面積と家賃と売買手数料、手間を天秤にかけて決めます。
現物をそのまま保存する場合、レンタル倉庫や実家への送料、保管の手間を天秤にかけます。当方、実家が田舎のため土地だけはたくさんありますので・・・
都会であれば、レンタル倉庫という方法も良いかもしれません。
郊外の倉庫であれば格安であるようです。
基本的に捨てる必要は無いと思います。
逆に、段ボールに詰めたり、発送したりの手間が惜しければ、処分しても良いのではないでしょうか?
とりあえず、段ボールに入れて天井まで積み上げておけば、かなりの量が入りますので、敢えて捨てる必要は無いように思います。
ありがとうございます。なんだか所有が面倒になってきまして・・。
買ってから一度も使っていなくてもこれから先必ず使うはずと、思っていて捨てられない物ってたくさんありますよね。でも今まで使わなかった物ってほとんどこれからも使わない物です。これは心を鬼にして捨ててしまわなければなりません。この捨てる行為は自分で判断するのがよろしいと思われます。これが他の人に整理して捨ててもらったら、あのガラクタが捨てたと知らされた後に無性に自分に必要な物だと思えてくるから不思議です。これは大切な人生の岐路で他人の判断で進路を決めてしまうと後で無性に「あの時、ああしていれば」と後悔するのと同じ、ここで後悔しない為には自分で判断をしなければ。
そこで、もうすぐ引越しをしなければならない自分が少しでも荷物を減らす為にガイドラインを考えてみます。
書籍
衣類
小物
郵便物
もらい物
パソコンパーツ
最後に、そもそも部屋の中に溢れかえっているガラクタの数々をできるだけ買わないということも必要なのではないか。買わなければ捨てるかどうか迷わなくてよかったし、余分なスペースもとらない。買うときに本当に必要な物だけを買う癖をつけることも必要なことでしょうね。
ありがとうございます。
この年末こそですね。
色々考えましたが、
自分一人だけの思い出・記憶に関する物を捨てると丁度良いことがわかりました。
モノより思い出とはよく言ったものですが、捨てられないのは思い出があるからです。
あなたの血肉になったような物ならば捨てても大丈夫だし、
血肉にならなかったような無駄なも物はどんどん捨てましょう!
あの人、身軽に逝ったねというコンセプトならば余計そうです。
思い出や記憶はばっさばっさ捨て去り、
大切な人との繋がりだけそっと残し、
僕らは前を向いて軽やかに生きて逝きましょう。
現在もモノを捨てております。
この質問はネガティブなものに思われるかもしれませんがそうではないことを理解してくださり
うれしく思います。
ありがとうございます。
この年末こそですね。