t検定をかけて、両側検定だと有意差がないのですが、片側検定ではあります。母集団は、正規分布しています。片側検定を採用していけない場合とはどういう場合でしょうか?また、論文に表記する時は、片側検定、両側検定を書く必要があるのでしょうか?

回答の条件
  • 1人2回まで
  • 登録:2008/12/29 14:17:56
  • 終了:2008/12/31 21:40:22

回答(1件)

id:kappagold No.1

kappagold回答回数2710ベストアンサー獲得回数2482008/12/29 22:56:53

ポイント60pt

>片側検定を採用していけない場合とはどういう場合でしょうか?

仮説が方向性を持っている場合は、片側検定を用います。

例えば、薬の開発をしていて、動物実験において既に血糖値を下げる効果があることがわかっている場合に、ヒト臨床試験を行った場合などです。

この場合、人でも血糖値を下げる効果があると仮定できるので、片側検定を採用します。


逆に、方向性を持っていない場合は、片側検定を採用してはいけません。

血糖値に対して、どのような効果を持つかわからない薬を試験する場合には、血糖値が上がる可能性も下がる可能性も両方ありますので、この場合には片側検定を採用してはいけません。



>また、論文に表記する時は、片側検定、両側検定を書く必要があるのでしょうか?

基本的に、論文は追試できるということが前提です。データから、片側検定・両側検定のどちらを行ったか判る場合は省略できますが、壮でない場合は、どのような検定を行ったか書く必要はあります。(投稿雑誌によって違いますので、投稿先に問合せをした方が良いです。)

id:chibino

良く分かりました。有難うございました。

2008/12/30 18:44:39

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

絞り込み :
はてなココの「ともだち」を表示します。
回答リクエストを送信したユーザーはいません