を募集します。「看板があったために迷った例」ならなお良い。
私の例。初めての「東急ハンズ」に行こうとして、角に大きな
看板があった。ところが、あのマークは、「← →」の
矢印のように手が描いてある。それで、それが道案内だと
思い、かつ両側に向いているので、角からどちらかに
進んだが店がない。実は、その角が店だった。
トラックが道に迷ったケースです。
国道から左折する道が100mほどしか離れていないで二本ありまして、二本とも信号付きで青い看板付き。
「二つ目の信号を左折してください。」と案内したのですが、「一つ目」の信号を左折してくれた人が昔昔いました。
そこから峠越えなんですが、隣町からもういちど「どうも違うようなんだが・・・」と電話してきました。
もう一度引き返してもらった。・・・・・ 合掌
正確な表記は忘れましたが仕事で愛知に行った時に
13(もしかしたら15だったかも)個も十時路左折という
看板を見て迷ったことがあります。
初めての土地だったことと十字路が結構離れていて
13個を数えながら行ったのですが途中で数え間違えたらしく
違う場所を曲がってしまい迷いました。
後でその道を通った時にその看板の後にも目的地を示す看板が
あったのですが十字路を数えるのに必死で見落としたようです。
かえって3個くらいだったらよかったのでしょうか。
体験ありがとうございます。
両県合わせて4つの登山道ごとにばらばらの案内標識が混在している現状で、登山者が道を間違えるケースが多発。
ご自分の体験だともっとよかったのですが。。。
大通りに看板でここから数メートル先進んで左折と、ちょっと入ったところと文章と図で示されているのですが
実際には、そこから進んでいくといくつも左折できるところがあって、さらに左折してからも進んでいかないと
目的地の看板とかが見えてこないので、どこで曲がればよいか迷ったことがあります。
曲がるところにも看板があると良いのですが...
あと、お店はわかったけど、お店の駐車場がどこにあるか判らない所も多いですね。
それから地図でみると2つの通りに面していて、実際には片方なんですが
どっちの通りから行けば良いのだろうと迷ったこともありました。
そういえば、店に「駐車場あり」とあったが、そこは店の手前なので、いったん店をすぎてUターンしなければならない、といったことがありました。
何年も前の話ですが…入試の下見のために大学に行こうとした時。
最寄の駅周辺でみつけた地図に目的地も載っていたので、
それを頼りに大学を目指しました。
ところが、いくら歩いてもサッパリそれらしいものは見えず、
結局時間に間に合うために短い距離をタクシーで行きました。
あとで地図を見たところ、方角を間違えていたことが分かりました。
地図はみんな北が上だと思い込んでいたのが原因です。
徒歩10分程度の距離(全然複雑な道でもない)をよく迷えたなあ、と、今にして思います。
看板は、「その看板が東に向いていたら東が上、つまり、視線の方向が実際とあっている」というのと「北が上」というのがあり(たまには、どちらでもないのがあり)、けっこう大変ですね。
トラックが道に迷ったケースです。
国道から左折する道が100mほどしか離れていないで二本ありまして、二本とも信号付きで青い看板付き。
「二つ目の信号を左折してください。」と案内したのですが、「一つ目」の信号を左折してくれた人が昔昔いました。
そこから峠越えなんですが、隣町からもういちど「どうも違うようなんだが・・・」と電話してきました。
もう一度引き返してもらった。・・・・・ 合掌
「信号+目立つ建物」で案内ができるとよいのでしょうが、同じような建物だとこれも難しいですね。
看板の案内ではこの先3つ目の信号を右折と書いてあるのですが、実際には4つ信号がある道があります。
1個の違いはどこからくるかというと、その1個は交差点にある信号ではなく、ほとんど使用されることのなさそうな押しボタン式の歩行者信号に伴い設置されている信号なので、普通に通行する際にはあまり気にしないであろうことが挙げられます。
最初、信号の数を数えながら3つ目で曲がってみたところ、明らかに目的地までつながっていなさそうで細い道だったので、戻ってみて地元の人なら気にしないだろうその小さな信号を見過ごしたところ、目的地まで着けました。
案内に書くのであればその辺りの確認はしっかりしてもらいたいと思ったものです。
看板を歩行者用/車用にわけるのも大変だろうし、むずかしいところですね。
数年前、旭川市郊外から帰るときのこと・・・
あるT字路の道路標識を見ると
右も左も「旭川」となっていました。
確かに旭川に向かうのですが・・・
どっちから行けばいいのか分からなかった記憶があります。
「看板があったために迷った例」というより
「看板があったから分からなかった例」かも知れませんが・・・
鉄道なら経由駅でも書いて区別するのでしょうが、
道路で経由する字名があっても分からなかったりして。。。
どこかの空港で、「出発ゲート↑」という看板があったので、すぐ隣にあった階段をつかって上階に移動したら、実は出発ゲートはもと居た階でした。「↑」は、私にとって「上ですよ」に見えたのですが、「直進せよ」の意味だったようです・・・ たしかフランスだったような気が。
同じような間違い2件目:進行方向のけっこう先に、目的地を示す看板がありました。今度は「↑」ではなく「←(目的地)」と書いてあります。そこまで行って矢印をたどっていくと、「左折」のあともう一度「左折」となり今来た方向に大分戻らされました。実は、その「←(目的地)」の看板をみつけた時点で、すぐ近くにも同じ「←(目的地)」という左折の看板があったのです。ただ、先に遠くの看板を見つけてしまったため、きょろきょろせずにその看板の下まで行ってしまいました。遠くに看板をみつけたら、近くにもうひとつ看板がないか確認する・・・ その時に得た教訓です。
↑や↓は問題が多いですね。電柱の上のほうにある看板では↓が直進だったり。
山のハイキングコースで迷ったことがあります。
そこは分かれ道でYの字型になっていました。
山頂に行きたかったのですが、矢印が微妙な角度になっていて、間違った方に行ってしまいました。
まぁ、そのあと、そのポイントに戻ったんですけど。
カーブしている山道では、大局的な判断と現地の指示が見かけ上ちがっていることがありますね。大局的には右にすすむはずだが、まずは左に行って、しぜんに右に曲がる。
(あ、自動車の立体交差もそうか)
駐車場で、出口の矢印が出ていたのでそこを曲がろうとしたら、実はその矢印の表示の一つ手前の場所が出口の曲がるところでした
路面に白線をじかに描くのが良いのでしょうか。
「信号+目立つ建物」で案内ができるとよいのでしょうが、同じような建物だとこれも難しいですね。