ニコニコ動画の二次創作群がきっかけで、今でもpixivなどの画像をニヤニヤして探す日々が続いています。昔はパソコン通信で「レイ×亜美至上主義」みたいな末期的なコメントを毎日のように行っていたのですが、それからすると最近「ゆかれいむしかありえない」「レティ×チルノはもっと注目されて良いはずだ」と考えている今の自分はまったく進歩していない。少々自己嫌悪に陥っています。
私はまだ二十代ですが、中学~高校時代に深夜のアニメ番組のラジオを聞くくらい、アニメやゲームにハマったりもしていましたが、
二十歳前後のあたりは、年に1本か2本、プレイするか、見るか程度になったあと、何年か間をおいて、またそういった機会が増えてきている気がします。
成長していないとお悩みとのことですが、仕事で成長がないのは問題にせよ、趣味においては、年を経て変わる必要もないものですから、別に構わないのではないでしょうか?
ゲームや漫画を見ることは、無駄な時間と思いがちではありますが、そんなことを言い始めたら、将棋だ囲碁だ、スポーツ観戦だ、それが何か金になるのか、みたいな話になってきます。価値観の違いでしかないわけですし。
職場で、そっち系にまったく興味のない人に布教したり、空気の読めないことをやってしまえば別ですが、
単純に普通に仕事をしていて、趣味の時間をどう費やそうと、そこは自分がOKなら、OKと割り切ってしまって、いいと思いますが。
カップリングへの拘りなども、ゲームやアニメに関わらず、ドラマや映画などでも、どっちとくっつけばいいのに、的な話や発想は、普通にネットでも見かけます。
それだけ没頭できる趣味があると思えば、むしろそれはプラスだと思いますが。
私はまだ二十代ですが、中学~高校時代に深夜のアニメ番組のラジオを聞くくらい、アニメやゲームにハマったりもしていましたが、
二十歳前後のあたりは、年に1本か2本、プレイするか、見るか程度になったあと、何年か間をおいて、またそういった機会が増えてきている気がします。
成長していないとお悩みとのことですが、仕事で成長がないのは問題にせよ、趣味においては、年を経て変わる必要もないものですから、別に構わないのではないでしょうか?
ゲームや漫画を見ることは、無駄な時間と思いがちではありますが、そんなことを言い始めたら、将棋だ囲碁だ、スポーツ観戦だ、それが何か金になるのか、みたいな話になってきます。価値観の違いでしかないわけですし。
職場で、そっち系にまったく興味のない人に布教したり、空気の読めないことをやってしまえば別ですが、
単純に普通に仕事をしていて、趣味の時間をどう費やそうと、そこは自分がOKなら、OKと割り切ってしまって、いいと思いますが。
カップリングへの拘りなども、ゲームやアニメに関わらず、ドラマや映画などでも、どっちとくっつけばいいのに、的な話や発想は、普通にネットでも見かけます。
それだけ没頭できる趣味があると思えば、むしろそれはプラスだと思いますが。
再び活力を取り戻す人も居るのですね。
私は昔、二次元が好きな大人のことを心のどこかで幼い人だと考えていました。自分自身そういう自覚もありました。
二次元から脱却することを「成長」とみなしていたので、若い頃は「今はこうでも将来は普通に卒業しているだろう」と考えていたのは事実です。
なぜ今になって東方というものに心ときめいてしまったのかがよくわかりませんが、困ったことに最近流行のハルヒだとからき☆すたにはまったく関心がないのです。同時に、昔没頭していたアニメにもまったく関心が無くなっているのです。
どうせオタならオタらしく二次元全般をこよなく愛する自分でありたいのに、「東方だけ」というのがなんともいけません。「ぬるオタ」である自分がイヤなのです。なんだろうこの気持ち。
「ハルヒ」や「らき☆すた」と比べて、東方が同人という存在であり、一般人にはまず縁がないという、マイナーなところが好きなのかもしれないですね。
昔から、自分だけが知っている良マンガ的な優越感を持ち、アニメ化してしまったりで、万人が知るところとなると、急に冷めてしまうみたいな話は、よくあります。
「ぬるオタ」である自分がイヤと思ってしまわれるのは、年齢も経て、上記のある意味で変な優越感であることを、頭では理解しているからかもしれません。
昔のアニメに興味がなくなったのは、10年間で趣味や思考が変わるなどしているでしょうし、特に珍しいことだとは思いません。
まあ、所詮は趣味ですから、あまり深くは考えずともいいのではないでしょうか。
10年くらい興味がなかった二次元の世界に戻ってきたように、また何年か経てば、昔没頭したアニメや最新のアニメ等にも、興味が湧くかも知れませんし。
趣味の時間で、自分に何かこうあるべきなど、堅苦しくせずとも、なるようになるという感じで、楽にしていればよいのではないでしょうか。
何かまた、アニメで惹かれる作品が出てくれば、なし崩し的に一気に見始めたりするかも知れませんよ。
どうしても「二次元全般をこよなく愛する自分でありたい」を進行させることに挑戦するなら、コミックマーケットあたりに足を運んでみるのも良いかも知れませんが。
お好きな東方は一大ジャンルになっていますし、いろんな意味で活気にあふれ、テンションがバカ高い場所ですし、色々なマンガやアニメの情報などに触れられそうです。
冬が終わったばかりですので、次の夏までは、半年以上空いてしまいますが。
ちなみに話は逸れますが、近年のアニメで個人的にお勧めなのは、「狼と香辛料」「true tears」辺りです。放送中ですと、「テイルズ オブ ジ アビス」とか。よろしければ、見てみてください。
放送中のもので「とらドラ!」あたりは、原作を読んでいない自分でもおもしろいですが、ハルヒやらき☆すたと同じ系統な気がするので、現状では向かなそうですね。
うーん、私が東方に興味を持った頃は既に大ブレイクしていたし、おそらくメジャーかマイナーかで好き嫌いが左右されているわけではなさそうです。東方は世界観もキャラ相関も不明な点が多いですし、勝手に想像(妄想)を膨らませられる点が私には都合が良いのかもしれません。
趣味と呼べるものが私にも欲しいのですが、果たして東方だけで、とりわけ二次創作物でニヤニヤしてるだけが果たして趣味と呼べるのかという気もします。たぶんそのあたりにモヤモヤ感があるのかと思えてきました。ああ、多分そうなんでしょう。そういえばコミケにはずいぶんとご無沙汰です。どうせ東方が好きならコミケにまで足を運ぶぐらいでちょうど良い趣味と呼べるのかも。
新たな発見があるかもしれませんね。行ってみます。狼と香辛料について調べてると獣耳のキャラが目に入ってきたので機会があればチェックしてみます。
あなたはひょっとすると二次元キャラが好きというより、カップリングが好きなんじゃないか?
やおい系同人が好きな女性には複数の男を見る度にカップリングを考えてしまう病的な人も居るのでそれと同じことが百合好きの人にあってもおかしくないはずだ。らき☆すたの良さがわからなかったのなら、今一度シナリオを無視してこなたというキャラクターとかがみというキャラクターのカップリングを考えてみると良い。新たな境地が待っているかもしれない。
なるほど。確かにカップリングする癖がありますが、それが出来るか出来ないかでアニメの良し悪しを判断したりはしません。おそらく。
鶴屋さんは可愛いので好きなのですが、本編についていけないのが残念なのです。"こなた かがみ"で検索すると確かにカップリングネタが数多くヒットしました。ちょっと興味があります。
えーっと、あまりやりすぎると俺みたいに、話してる時に「あっ!あのネタだ…無意識だけど」って随時なったりしちゃうんで注意した方がいいですよ←中二で中二病ww
「東方だけのぬるオタである自分がイヤ」なんですよね?、なら東方の原作のゲームをやってみてはいかがでしょう、あ!!イージーが許されるのは小学生までですよ(笑)
見た瞬間にカップリングを想像する人になる、という意味でしょうか。あるい無意識に東方ネタをやってしまう人になる??
まだそこまでは・・・・。ただ、私生活で⑨という文字列を見るとニヤける人間にはなっている気がします。ゲームは入手していますがあまりプレイできていません。なんとも。
は~い、私め、同じような状態です
(たぶんhnakaji-kunさんとは男女がひっくりかえってますが)
30台後半にしてガイナックスのアニメ「天元突破グレンラガン」にどはまりしまして。
これほどズッポリはまったのは以前なんだったかなあと思い出せないくらいの
昔の情熱を思い出しました。本当に自分でもイタイ。
もしよろしければ
http://h.hatena.ne.jp/keyword/%E6%9D%B1%E6%96%B9project%E5%8D%83...
とか
http://fujoshi.g.hatena.ne.jp/
とか
はてな内のコミュニティ(けっこう年齢層高いヒトも多い)に参加してみれば
自己嫌悪感もきっとやわらぐとおもいますよ。
40になれば人間は「不惑」だそうです、
常識を守ってやりたいようにどっぷり首までつかってみたらいいとおもいます。
またいつか別の作品の落とし穴にはまるまで・・萌えのある人生っていいもんじゃないですか。
まあ、はまりすぎでいろいろおろそかな私がいうなというつっこみもきこえてきそうですが・・・。(耳が痛い)
ありがとうございます、拝見します。なるほど、40歳に行くと思考が1周するのかもしれないんですね。
いろいろ、やってみることにします。絵でも習おうかなぁ。萌え絵描けたら老後も楽しそうですね。
目が覚めました。
再び活力を取り戻す人も居るのですね。
私は昔、二次元が好きな大人のことを心のどこかで幼い人だと考えていました。自分自身そういう自覚もありました。
二次元から脱却することを「成長」とみなしていたので、若い頃は「今はこうでも将来は普通に卒業しているだろう」と考えていたのは事実です。
なぜ今になって東方というものに心ときめいてしまったのかがよくわかりませんが、困ったことに最近流行のハルヒだとからき☆すたにはまったく関心がないのです。同時に、昔没頭していたアニメにもまったく関心が無くなっているのです。
どうせオタならオタらしく二次元全般をこよなく愛する自分でありたいのに、「東方だけ」というのがなんともいけません。「ぬるオタ」である自分がイヤなのです。なんだろうこの気持ち。