Acrobat が堅いでしょう。
元のファイルフォーマットを最もそこないにくいはずです。
(お金に余裕があれば、の話ですが)
私は「いきなりPDF Complete 4」に含まれていた「いきなり PDF Edit 3」を使っています。機能的には申し分ありません。値段に負けて買いました。他の非 Adobe 系の PDF ソフトとくらべて Word や Excel の変換が優れていると思います。
ただし、PDF を翻訳したいのであれば、やはり純正のものがいいと思います。プラグイン的な何かもついていると思いますので、いろんなところで重宝するはずです。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Windows/20050905/220581/?ST=...
Word の TRADOS メニューが消えてしまったのは Adobe のせいではないとおもいます。失踪常習犯です。
http://groups.yahoo.co.jp/group/tratool-jp/message/2196
http://transpc.cosmoshouse.com/trados-tsh.htm
ほかにもレジストリを一度削除して再起動する方法もあったとおもいます。それでだめなら再インストールで復活するはずです。
編集といってもどの程度かによるのではないですか。アクロバットでないとできないこともあるし。私もツール的なソフトを組み合わせて使っています。アクロバットは処理が遅いので。UNIX系のコマンドなんて早くて便利ですよ。
具体的には翻訳ですから、テキストの部分を日本語に入れ替えることですね。TRADOSを使いますのでワードにうまく変換できれば好都合なのです。画像のテキストまで含めて完全に忠実にワードに変換するというのは1つのソフトだけでは無理かも知れません。現在は「読み取り革命」でうまく行くときもありますが、いつでもこれが効率的とは限らないし、その都度やり方を考える他ないのです。いきなりPDFを含め色々試してみる他はないのかな。あと、コメントを入れるためにアクロバット・スタンダードを考えていましたが、コメントを入れるだけなら他のソフトでもできることが分かったので、そのためだけにはアクロバットは考えないことにしました。
有り難うございます。ワードのメニューの回復方法はマイクロソフトのサポートで聞いた方法で問題なくできるようになっています。ただ、トラドスのメニューと共存できるかどうかが心配です。ワードのバージョンや環境にもよるでしょうが、私はこれはTRADOSのせいではないと思っています。いきなりPDFに傾いてきました。