http://www.tr.mufg.jp/cgi-bin/toushin/tsl.cgi/index.html
投資信託がまさにそれですね。
投資金を集めて、まとめて投資することで大きな利益を得るシステムです。
損失分の穴埋めはありませんが、報奨金は手数料を除けば10割貰えます。
投資の世界では100万円を110万円にするのは難しいですが、
10億円を11億円にするのはそれほど難しくないから成立しているシステムです。
「ラップ口座」が近いかと思いますが、損失分の穴埋めは難しいでしょうね。
業者は増やしても損してもしっかり手数料は取りますよ。
自分の代わりに手っ取り早く資産を増やしてくれるっていうサービスは手数料が高いか、リスクが高いか、単なる詐欺です。
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8...
投資信託のようなちゃんとした会社がやるのではなく、かなり怪しげなのはバブルの頃はよくありましたね。
ただ、単純に代行では、お金を預けてそのま逃げられるのがオチでしょう。
そんなのに金を出すのはアホゥだけなので、たいていは推奨銘柄を各個人に買わせ、相場が的中したら市場価格で利益を算出して一定株数分を支払う、というものです。
証券会社の顧客名簿などを元にDM送り付けてきましたね。
でも損失補填は基本的にはないです。
もし、100万のうち50万を保障するのであれば50万しか投資しない事になるでしょう。
あまり意味はないですね。
いいかたをかえれば、元本保証ってことですよね。
そういうものなら保険などでもいろいろありますよ。
ただし、相手が選ぶ銘柄で運用をしますので、どれくらい利益がでるかは未定ですが
最低限元本は保証してもらえます。
ですから、負けてもその分は穴埋めしてもらえることになります。
いわゆるプライベートバンクが近いと思います。
日本でも売買一任勘定という口座もあります。
損失補てんは、合法的でないので、まず不可能と思いますよ。
http://www.banking.hsbc.co.jp/jp/japanese/private-banking/index....
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