ミュージシャン「Skoop On Somebody」の曲にまつわるイイ話・泣ける話を調べています。

―曲作りに関してのエピソードを教えていただけますか

KO-ICHIRO

　すぐに曲ができたんですよね。こっちは時間感覚などが我々の普段の暮らしとは違うんです。島時間だったり、人があったかい感じとか。いい意味で、ゆるいと思うんですよ（笑）。人の温かさや初めて見た海の色、風の感じ。竹富島に行って自転車でぶらぶらした時に感じた気持ち。初めて島に来た時に全身全霊で受け止めたというか、感じたんですね。そういうものがすぐにメロディーに変わりました。

http://jaima.net/modules/celebrity/index.php?content_id=9

http://www.knewer.net/2007/06/post.html

>Ｓｋｏｏｐ　Ｏｎ　ＳｏｍｅｂｏｄｙのＴＡＫＥとユニット「武田哲也」を結成。２人の本名をつなげたもので、本家（？）の俳優、武田鉄矢の承認も取っているという。

番組宛に送られてきた手紙。その手紙の内容とは「娘たちが通う街の保育園が統廃合の為、3月で閉演となってしまいます。保育所が皆の心に残るよう、思い出作りにご協力頂けないでしょうか？」というもの。そんな思いに応えるべくジョンさんとSkoop On Somebodyが立ち上がった。その保育園とは恭仁保育所。先生達の芝居や手品で、4人が訪れた時には、閉所してしまうとは思えないほど賑わい。イベントも終盤に…。Skoop On Somebodyから恭仁保育園の全ての方々へ歌が贈られた。それは「建物が無くなっても思い出は一生もの…大人になっても忘れないで」との願いを込め“祈り”と「仰げば尊し」を披露。きっと保育園の思い出と共にSOSの思い出作りも皆の心に残っていくことでしょう。

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http://www.mbs.jp/edge/backnumber/skoop_on_somebody.shtml

参考まで。