彼らが発表した曲の中で『曲の誕生にまつわるエピソード』『有名人●●さんを支え続けた、ゆずの名曲「~~」』などに関する情報、ご存知でしたら教えてください!!
宜しくお願い致します!!!!
そして・・・。2人は最後の曲を、“とても大切な曲”と紹介した。
「40年前に生まれた坂本九さんの曲に、今の僕と岩沢くんの言葉とメロディを加えて作りました。ささやかな幸せを感じてもらえることを祈って、この曲を・・・・・・」
蒼いライトの中、静かにストリングスが入り、北川は両手を広げて歌いだした。彼らの作ったフレーズには、“誰の心の中にも 今も消えない歌がある。
北川さんが作った「嗚呼、青春の日々」と岩沢さんが作った「ガソリンスタンド」は、2人の共通の、亡くなった友人に対して、それぞれが作った曲だそうです。
・ゆずレポしま専科?
>「嗚呼、青春の日々」(作詞・作曲:北川悠仁)
>北川「“そっちの世界”というのは…僕の友達なんですけど、2年前くらいに病気で…他界して…その友達に対して「今はこうなってるよ。今はこうなんだぜ」みたいな(笑)聴き手の自由だからどんな風にとらえてもらってもいいんだけど。僕自身の思いとしては…。この歌で僕が一番迷った所は…その友達が2年前に亡くなったときに、すごくやっぱり衝撃があって、その時は「自分もいつか死ぬんだ」っていう、自分が死んだりとか老いていく事に対してのリアリティみたいなものが全然芽生えていなくて、それをすごく考えさせられるような出来事で。その事を歌にしていいものか?っていう戸惑いがあったりとか…。歌になってそれがCDになって、それが売れて、それで自分にお金が入ってくるっていう事がいいのかな?っていうのがすごい迷ったんです。だけど、どうしても歌いたかったし…」
>確か青春の日々で歌われてる亡くなった友人は厚ちゃんの友達でもあって、その同じ友達に対して作った厚ちゃんの歌がガソリンスタンドだって聞きました。
We are F・marinos
マリノスが好きで作る事になった応援歌です。
『青』は北川悠仁が失恋したときになぐさめてくれた岩沢厚治に贈った歌です。
http://magazine.music.yahoo.co.jp/rep/20051118_001/
『超特急』は、めざましテレビの企画でスペインに旅立ち、そこでインスピレーションを受けて作られた曲。
「女神」は、久しぶりに会った女の子の友達が妊娠をしてた事に驚き、感動して女性への讃歌という感じで作った曲です♪
「いつか」
その昔、売れ始めた頃にロッキンオン(もしかしたら違う雑誌かも)の誌上で
「この曲は路上でも「ちょっと歌ってよ」くらいじゃ歌えなかったですね。特別な曲です」
と言っていました。
「ぼくの漫画の主人公」
という曲は北川悠仁の中学時代を歌っています。
「君は東京」
という曲も歌詞がリアルです。
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