THEME:「春の野草を楽しむ」「春の衣替え・お手入れ」「我が家の小さな春」
「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつSEASONバージョン。四季の暮らしや衣食住のこと、新しいシーズンライフ…。毎回のテーマに沿って、毎日を元気にする暮らしのサプリをその思いや由来とともにメッセージ下さいね。
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※質問は3月9日(月)正午で終了させて頂きます。
菜の花はいつも心を和ませてくれますね。
決して季節を忘れさせずにきっと知らせてくれる。
今年も春の訪れを告げる準備をきっともう済ませているのかな?
聞いてみたいですね。
菜の花もそうなんですが、アブラナ科の花は黄色く可憐な感じがしますね。
会社の小さな小さな花壇で作っている大根やチンゲンサイが冬を越し、トウ立ちして今、つぼみをつけています。もう2、3日で咲きそうです。
「一面の菜の花」も詩になるほどの美しさですが、わずか何株かの黄色い花もきれいですよ。
黄色い色が可愛くて、春を感じますね。
最近はちょっと少なくなってきてしまったのおが、ちょっと残念に思いますが。
春の気配を感じ始める頃になると、出回るのが菜の花。私はおひたしや炒め物で食べるのが大好きですが、もっとすきなのは菜の花のクリームパスタです。
先日、ようやく菜の花が出始めたので、春を感じる菜の花のクリームパスタを作りました^^
つくりかたは簡単です。
菜の花、と鶏肉、それからブロッコリー、にんじん、ジャガイモなどなど、野菜はお好みで会いそうなものを入れてもらえればいいのですが、私は菜の花とブロッコリー、にんじんにしめじとエリンギというきのこを入れました。
1野菜とお肉を薄切りにして油でいためてしっかり火を通します。
2火が通ったら、そこに生クリームで野菜がひたひたに成るくらい加えてもう少しいためます。
3生クリームと野菜がいい感じに絡まったら、そこにパルメザンチーズか、とろけるチーズを好みで加えて、パスタにかけて食べまする。
菜の花のほろ苦くも甘い味が楽しめる春のパスタ、おいしいですよ~。
注意としては、チーズは沢山入れるとおいしいのですが、入れすぎると、菜の花の味が負けてしまうので注意です。おためしあれ~。
知る人ぞ知るそんなものがあるくらい、知名度がある花ですねえ。
あの華やかな色もいいですが、食べても美味しいですし、いろいろと使い勝手があって、良い花ですね。
春の花には色々とありますが、私は菜の花が大好きです。黄色いじゅうたんのような花を見ていると心がなごみ、また、食べてもおいしい菜の花。私達の食卓に登場する菜の花は、花が咲く前の栄養をたっぷり蓄えたつぼみの時点で摘み取ったものですね。
菜の花の食べ方で一番すきなのは辛子マヨネーズで和えた物です。
ゆでて、よく絞って、辛子とマヨネーズ、お好みで醤油をちょこっといれて和えます。
ビタミンや鉄分、カリウム、カルシウムと栄養豊富なので沢山食べたいものですね!
苦味が苦手な人もいるかもしれないですが、マヨネーズで和えることでお子様にもウケがいいかなって思います。
同じく、辛子マヨネーズで和えた物が好きです。
昔は、菜の花のにがみすら苦手でしたが
今では、このにがみがおいしいとおもえるようになったのですね
大人になると味覚も変わるといいますが、本当ですね。
菜の花は、おひたしにして、切干大根とあえたものも、結構食べますよ~。
私も菜の花のピリ辛マヨネーズ炒めが好きです。私はカラシの代わりにキムチの素と豆板醤を入れるのが好きです。子どもたちは和風のカラシより唐辛子の味の方が好みらしいです。菜の花はゆでて、おひたしにもできますし、春の食卓を飾るのには欠かせないですね。
菜の花のおひたし、小さい頃はべちゃべちゃしていてなぜだか好きになれませんでした。でも、最近では一人暮らしで毎日フライもの、お弁当で母の味を忘れることができません。母の手料理、とくに菜の花のおひたし、ほうれん草のごま和えが大好きです。きっと、欠かすことのできない家庭料理でしょうね。
のらぼう菜もアブラナ科で、おひたしなどにして食べると、甘味があってとてもおいしいです。菜花と同じく、春先にとう立ちした花茎を摘みとって食べます。
東京、埼玉、神奈川など山あいに近い地域で昔から栽培されていたものですが、ほとんどが自家消費用で、野菜として出荷されることは少なかったようです。近年マスコミなどに取り上げられて、首都圏ではちょっと人気が出て来ているように思いますが、まだどこでも買えるという物ではないようですね。
食べ方は、おひたしのほか、酢味噌和えや芥子和え、テンプラ、汁の実など。茎の部分をアスパラのように使って肉巻きなどにしてもおいしいです。
首都圏南部では少なくとも数百年の栽培実績があり、江戸時代にはこれを食べて天明・天保の大飢饉を乗り越えたという話が残っている地域もあります。春の味覚として、菜花と一緒に「のらぼう菜」にもぜひ注目して下さい。
「春の野草」といえば「菜の花」!
眺めてシアワセ。食べてシアワセ…。
真っ黄色の菜の花畑は、春満開です。
先日、なのはなウォーキング(ウォッチング?!)に行ってきました。