鋼材(例えば溝型鋼125×65×6×8)3本で門型の配管支持架台を作る時、その溶接部分の強度はどのような計算で出すことができるのでしょうか?梁材部分の断面すべてを柱材部分に溶接した場合、溶接継手の強度の公式Pmax(溶接継手の強度)=δw(最高荷重)×a(のど厚)×ℓef(有効溶接長さ)のど厚、有効溶接長さというのはどこを言うのでしょうか。お教えいただけると助かります。よろしくお願いいたします。

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id:akilin No.1

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下記のサイトに用語の解説がありますが実際の設計に際して用いる有効長さについては業界それぞれの計算指針がありますのでそれを参照してください。

http://w.jisw.com/01260/post_186.html

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