30代以上の方に質問です。


「20代の頃、この本に出会っていれば・・」という本があれば教えてください。

できれば、仕事に関する本でお願いします。

宜しくお願いします。

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心を打つちょっとした気の使い方93 meizhizi872009/03/14 00:15:23

山崎武也

似たような本で rimk2009/03/13 00:34:22

「部下の哲学」という本もありますね。

「上司を使う」を意識するきっかけとなりました。

「続ける力」 rimk2009/03/13 00:31:10

今もっとも私に必要な力でもあると思いました。

近い内にかならず読んでみます。

他の本もいつか手にとって読みたいと思います。

ご丁寧にありがとうございます。

オススメ本は何冊かありますが、「20代の頃」というなら MyTy2009/03/12 16:18:01

1「サービス論」~サービスへの多面的アプローチ~(田内幸一&浅井慶三郎 監修/調理栄養教育公社)・・・もしかして絶版かも。ビジネスの本質でもある「サービス」を体系的に理解しておくことは、一生様々な面で活きて来ます。

2「ウェブ時代をゆく」~いかに働き、いかに学ぶか~(梅田望夫 著/ちくま新書)・・・今もこれからも、時代背景を理解の上、働き方を見つめ直すために。若い人が羨ましいのは同感。

3「続ける力」~仕事・勉強で成功する王道~(伊藤真 著/幻冬舎新書)・・・凡人がよい人生を歩むために必要な基礎は「継続する力」。

4「自助論」~人生を最高に生き抜く知恵~(スマイルズ 著/三笠書房)・・・言わずと知れた名著。自分の人生と対峙し、生きる姿勢を学ぶ。

5「成功はゴミ箱の中に」~レイ・クロック自伝~(レイ・クロック&ロバート・アンダーソン共著/プレジデント社)・・・有名なマック創業者の苦労と勇気の物語。

他にもあるけど、とりあえず以上5冊は、読めば大切な何かは得られると思います。

本の特定はないが masatsubame2009/03/12 15:23:34

資産運用、管理の本

若き人々への言葉 ニーチェ jose882009/03/10 21:55:07

かっこいいです!

カフカ寓話集 フランツ・カフカ jose882009/03/10 21:43:23

あのカフカです。中にはいくつかの短編が入っておりますが中でも「巣穴」がお薦めです。

『ビビる』ことの重要性がよくわかります。文庫本なので安いのもお勧めです。

問題解決プロフェッショナル (著)齋藤 嘉則 nineinchnails2009/03/09 18:08:19

当時はこれを読んで、仕事のやり方が変わりました。

その後、様々な本を読み漁りました。

今は、勝間さんの本が気軽に読めて入りやすいと思います。

『勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践』など。

橋本治 雨の御蜜柑姫 fumie152009/03/08 21:15:40

まだ30才ではないですが、私の生きる指針となった本です。

はじめと最後は心に残っていないのですが、第3章で主人公がイギリスのケンブリッジかオックスフォードに留学します。

そこで大学の図書館で主人公が発する「ここにある本、すべて私のものだと思っていい」という言葉が心に残っています。

世の中にある本、知識はすべて私のものです。

こう思って毎日仕事をしています。

失敗の本質 pahoo2009/03/08 09:42:28

1984年発売。ノモンハン事件、ミッドウェー作戦、インパール作戦、レイテ海戦、沖縄戦などを取り上げ、日本軍がどこでどう失敗したのかを解き明かした名著です。

中でも印象的なのは、「日本軍は結果よりもプロセスを評価した」(236ページ)という下り――これを20代の頃に読んで理解できたかどうかは自信ありませんが、現代の教育やビジネス戦略の失敗にも通じるところがあります。

成果主義が絶対に正しいとは思いませんが、成果主義で行くと決めたなら、温情主義を捨てた冷徹な戦略を貫徹するのがリーダーの責務だと思います。


20年後に出版された続編もお薦め。

The Seven Habits of Highly Effective People sakrambom2009/03/08 06:15:36

http://en.wikipedia.org/wiki/The_Seven_Habits_of_Highly_Effectiv...

英語の本を読破したのは初めてでした。読みやすい、そして次の章が読みたくなるような本です。

上司に「仕事させる」技術―そうか!ボス・マネジメント! n-ko2009/03/07 23:56:42

20代のころって、「上司に使われる」意識が大きかったり、上司に期待しすぎて不満を持ってしまったりしがちだと思います。この本は、内容がすごく濃いわけではないですが、逆に上司を「使う」という発想をさせてくれるという意味で、早くに出会うとよかったなと思います。

最強組織の法則 gonnami2009/03/07 21:42:47

最強組織の法則―新時代のチームワークとは何か: ピーター・M. センゲ, Peter M. Senge,

無一文の億万長者 コナー・オクレリー (著), 山形 浩生 (翻訳), 守岡 桜 (翻訳) taka27a2009/03/07 21:06:01

きめ細やかな表現が頭に残ります。

いかに「時間」を戦略的に使うかDIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集部 taka27a2009/03/07 21:03:43

眼からうろこです。

コミュニケーション戦略スキル (ハーバード・ビジネス・レビュー・ブックス) taka27a2009/03/07 21:02:42

少し難しいですが、面白いです。

生声CD付き [対訳] オバマ演説集 taka27a2009/03/07 21:00:50

役に立ちますね。

鉄板ですね un02009/03/07 21:00:29

>若い頃はこういう自己啓発系を敬遠してたのですが、最近とりあえず読んでみて、

同感です。

弱ってるときに読むと元気が出ます。

非製造も考え方は共通です un02009/03/07 20:57:30

この本はどこがボトルネックか?を考えさせられます。

ボトルネックを見つけて部分最適化をしても、

ボトルネックは別の場所へ移るだけ…

なので全体の最適化をしないといけない

といった話が物語の中に織り込んであるのでわかり易い。

スティーヴン・R・コヴィーの knhd2009/03/07 20:57:23

7つの習慣ですね。定番ですけど・・・

企業の新入社員向けのOJTで導入するべきですね。

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