極真空手に興味がありますが、以下のような状態で踏ん切りがついていません。
・運動神経がありません
・メタボです
・メガネです
・筋力、体力とも平均より結構下
・しばらく運動していません
・仕事が忙しく週1回くらいしかいけなそう
・結構ケガをしそう
ちなみに、興味がわいているのは
・精神的にも引き締まりそう
・格闘技への軽いあこがれ
・武道へのあこがれ
・職場から道場が近い
・仕事以外の人と接したい
・ストレス発散、気分転換
の理由です。
実際に上記のような人で挑戦した人、挫折した人の声を聞きたいです。
大丈夫みたいですよ。
その人に合ったレベルの指導をしてくれるそうです。
入門した人全員に地獄のような特訓を
強要するというわけじゃないですw
それはK-1に出たいとかほんとに強くなりたい人用です。
まず見学させてくれるみたいなので
色々相談してみてはいかがでしょうか。
ご質問文によると、やる気はあるということですよね。
実家のご近所に極真の道場がありますが、やる気がないのはちょっと困るけど(親が子供を勝手に入れてとかは良くありますよね)、そうでなければ歓迎、という感じですよ。
正直言って今の時代経営難もあるので、幅広くとりたいでしょう。
ただ、道場はそこの方の性格や雰囲気にもよるので、口コミを集めたり体験等してみないとわからない部分もあると思います。
ありがとうございます。
やる気はあります!
・運動神経がありません → トレーニングしましょう。
・メタボです → トレーニングで解消できます。
・メガネです → 裸眼できつのであれば極真空手ならコンタクトをつけたほうがいいです。
・筋力、体力とも平均より結構下 → トレーニングしましょう。
・しばらく運動していません → トレーニングしましょう。
・仕事が忙しく週1回くらいしかいけなそう → 基礎練習を自宅で続けて週1回は必ず通えるようにしたほうがいいですね。
・結構ケガをしそう → トレーニングをするか、違う流派をするか考えてみてもいいかもしれません。
コンタクトは確かにした方がよさそうですね。
極真空手ではないのですが、いちおうかつて武道をやっていた者として回答させて頂きます。
(当方、極真空手といえども空手と付く以上、武道と考えています)
端に運動不足解消のためならやめたほうがいいです。
本当に怪我をします、それもかなり大きな。
本当にやりたいのならば、ジムでトレーニングをして筋力を
つけてからやりましょう。
そうですか。そんな気がして質問しました。
空手ではないですが、十代のころから格闘技をやっている者です
経験則からお答えします
・運動神経がありません→格闘技に運動神経はあまり関係ないです
運動神経悪くても強い選手はたくさんいました
・メタボです→メタボ解消のために始める人はたくさんいます
・メガネです→練習の際ははずしたほうがいいです、コンタクトなら問題ないみたいです
・筋力、体力とも平均より結構下→いきなりきつい練習を強いる道場(ジム)はないです
そんなことしたら普通のお客さが寄り付かないです
・しばらく運動していません→同上
・仕事が忙しく週1回くらいしかいけなそう→そういう方はたくさんいました
・結構ケガをしそう→程度の問題です
始める際に選手としてやりたいと言えば厳しい練習になると思いますが、目的がダイエットや健康目的の方に選手と同じ練習内容を強いる道場なんて聞いた事ないです
入門の際に目的をしっかりと相手に伝えることでしょうね
ちなみに、興味がわいているのは
・精神的にも引き締まりそう→週一回の練習では精神は引き締まらないでしょう
・格闘技への軽いあこがれ→軽い憧れであれば、軽い練習で十分体感できるはずです
・武道へのあこがれ→選手になって試合をするレベルではじめて武道でしょう
・職場から道場が近い→大変結構なことです
・仕事以外の人と接したい→よくわからない
・ストレス発散、気分転換→大いに発散できますよ、逆にたまる人もいますのでほどほどに頑張ってください
運動神経がかんけいないとは嬉しいですね。何とかなるような気がしてきました。
いい大人になってから(極真ではないですが)フルコンタクト系
空手を始めて、3年弱やっていた者です(当方女性)。稽古内容は
以下のような感じでした。
1.身体各部のストレッチ~腹筋・背筋・拳立て等の筋トレ
2.空突き・空蹴りなどの基本動作
3.前進しながら突く(蹴る)移動稽古
4.相手と向かい合って決められた技を出し、それを受ける
「一本組手」とか「約束組手」と呼ばれるもの
この後に、ある段階以上になると自由組手も行います(初心者
クラスはナシ)。上記稽古内容の1~3が柔軟性・筋力・心肺
能力の向上など「体づくり」も兼ねているので、現在体力
(運動神経)が人と比べてどう…ということはあまり心配する
必要はないと思います。
1つだけ気になるのは
>・仕事が忙しく週1回くらいしかいけなそう
というところです。武道に限らず他のスポーツでも、週1回では
体がなかなかその運動に適応できず毎回きつい思いを繰り返す
ことになってしまいます。軽いジョギングなどで補って、せめて
週2回(できれば3回)は運動できると良いのですが…。
ちなみに、武道関係は一応「週3」がデフォルトのようです。
一口に極真といっても、道場(指導者)によってカラーや稽古の
厳しさも違ってくると思うので、まずは職場近くの道場を見学で
訪れてみて、雰囲気をつかむのが一番かと。そして、何となく
良さそうな感じでしたら指導者の方に「週1度しか稽古に参加
できそうもないが…」という件も相談してみてはいかがでしょう。
あと、メガネ着用のままで稽古に参加している方はいなかった
ような。それから「ケガ」の件ですが、学生時代ラグビー部で
社会人になってから空手を始めた方の話では、ラグビーでは
「鼻が折れる」「歯が折れる」など日常茶飯事だった(だから
傷害保険加入必須)のに対し、空手のほうは全然ケガが少ない
ということでした。御参考まで。
ありがとうございます。具体的なイメージがだいぶできてきました
経験談もしくは知り合いから聞いたりした話でしょうか?
web上の情報はいりません。