オマエ達は、岡田や前原が代表をやってた頃のアノ駄目な"万年野党"の民主党に逆戻りしたいんか!!!???
ジタバタするんジャネー!!!!!!
オマエ達の最大の弱点は、攻めに入ってる時は威勢がイイが、一旦少しでも受けに回ると途端にフラフラし出し、直ぐに弱気の虫が顔を出すコトだ!!!!!!
小沢一郎で行くと決めた以上は、党内が一致団結・結束して、一枚岩で行くんだよ!!!!!!
ソレも出来ずに、足の引っ張り合いに終始する様なら、オレも民主党支持から手を引くぞ!!!!!!!!!!!!
前原、オマエはナ、自分一人がエエカッコシするな!!!!!!
だからオマエは駄目ナンダヨ!!!!!!
コウイウ時こそ、自分が泥を被ってでも、小沢一郎を支えろ!!!!!!
でないと、オマエは一生 本当の代表には成レナイ!!!!!!
民主党が麻生総理から学ぶベキ点。
1. 打たれ強くなるコト!!!!!!!!!!!!
2. 蛙の面にションベンの野太さ・厚顔振りも時には必要!!!!!!!!!!!!
右往左往せずに、突き進んで行くんダヨ!!!!!!!!!!!!
小沢一郎氏は辞任する必要は無いです、法律論だけ考えるなら。法律上は、小沢氏には責任は問われていない。少なくともいまの時点では。
ただ、政治論として考えるなら、辞任するのもありでしょう。なぜなら、いまや小沢一郎は「辞任」というカードを政権交代実現のために自由に使える身になったのですから。
実力の無い麻生太郎は総理を辞めればただの金持ちおじさんですが、小沢一郎氏は辞任しても裏の実力者として政治力を行使できますし、彼自身もそう思っていることでしょう。小沢自身は、政権を使って政治をすることに興味があるのであって、総理になることに興味があるわけじゃない。
法律論ではなく政治論として考えるなら、小沢一郎氏が辞任した方が政権交代にプラスに働きます。が、いまただちに辞任する必要は無くて、政権交代に最大に効果の出るタイミングで辞任するのが良い、でしょう。政権交代さえ実現できれば、その時に小沢一郎が党首であってもなくても政治力は発揮されるでしょうし、党首に復帰するのも容易でしょうから。
というような「ピンチはチャンス」的な理解が民主党内だけではなく、与党の側でも深まってくると、与党の小沢批判は鎮静化していくだろうし、現に沈静化しつつあると思われます。
以下、参考情報。
桐蔭横浜大学法科大学院教授の郷原信郎氏(元長崎地検自民党長崎県連汚職捜査担当)のコメント(インタビューはビデオニュース社神保氏)
社会学者宮台真司氏のコメント(同前)