梅原猛は、「天皇家の“ふるさと”日向をゆく」の中で、「文化人類学者レヴィ=ストロースがいたく高千穂に感激したというエピソードを紹介し、実は本人の勘違いで感激したのは鵜戸神宮ではないかと!している」そうですが、実際にレヴィ=ストロースが、鵜戸神宮にどのように感激したのかについて知ることのできる文献があれば教えてください。レヴィ=ストロースは、1977年に日本にはじめて滞在したそうですので、そのときのことかと思うのですが。

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  • id:ShinRai
    お暇なかたはこちらを読んでみてください。

    鵜戸神宮と人類が誕生したクラシーズ河口洞窟って、とても似ているみたいなのです

    http://www.milestone-art.com/MILESTONES/issus91/htm/p6tokumaru.html
  • id:ShinRai
    「構造・神話・労働 ― クロード・レヴィ=ストロース日本講演集」をめくってみましたが、載っていない模様です。

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