※個人ブログでも構わないので、ソースも添えてご回答下さい。
職業ならではの日常の習慣が、指さし点呼だったのが、おもしろい。
飲み会や、家を出かけるときにも、やってしまうんだそうです。
これは味わい深い、癖です
http://blog.goo.ne.jp/ktb_jsan/e/b663d76b4045d3f9d18ce66f08ce2d8...
その当時の癖か、今でも自分がいる前で人が挟まっている様子を見るとつい走って対処してしまう。後から駆けつけた駅員には不思議な顔をされるけど、でもそれで早く対処できた分、電車が遅れない訳だしいっかな…って(よくない?)。
電車通勤している時、どこかのホームで電車が「ファ~ン」と汽笛(空気笛)を鳴らしたりすると、ビクッとして鳴らした電車の方を見て走って行きそうになったり(汽笛合図と言うのがあり、乗務員が何らかの理由で駅員を召集したい時に鳴らす)電車が完全に駅から出て行くまでジ~ッと見ていたり、旅行で特急電車に乗ったときも、お客さんの顔を見ながら笑顔で歩いていたりしてしまいます
諸説その4:ただの…くせ
●私はある民鉄で車掌の仕事をしたことがあります。結論から申しますと、
「その人のくせ」です。駅員からの登用試験で発声に関する試験はありませ
ん でした。私も一ヶ月近く研修施設で車掌になるための教育を受けていまし
た。 発声練習カード(という題名だったと思う)も携帯していました。そこ
には、 「鼻濁音を活用すること」とありました。これを活用しすぎると、独
特の鼻に かかった妙なアクセントになります。同僚の放送の内容がさっぱり
分からなか ったこともあります。まして慣れない路線ともあれば…。私はア
クセントで苦 情を受けたことはありませんが、「声がでかい」という苦情を
受けたことはあ ります。なにせ地声が大きいので。(同情するなら職をく
れっ)
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