今や天下り団体に12兆円という国家予算がつけられ財政を圧迫しています
このままでは天下り団体に日本は食いつぶされてしまう事は間違いない!
今、日本は「天下り団体系所属国民」と「非天下り団体系所属国民」との戦いだと思います
天下り団体系所属国民は潤沢な資金と人材で優位を保っていますが、将来の日本の為にも、もちろん現在の自分自身の為にも非天下り団体系所属国民が勢力を拡大させ天下り団体などと戦って頂ける議員を増やさねばならないと思います そこでちょっとアンケート
あなたは非天下り団体系所属国民ですか? YES or NO
あえて定義はしません 造語のニュアンスから判断よろしくです(ペコ
コメント(7件)
例えば、正社員が数十名しかいない建設会社とか。
地域によっては受け入れていない建設会社がほとんどない状態です。
そういう零細や中小の建設会社も天下り系団体と言えるかも知れません。
あと、どちらにも所属していないという人がたくさんいそうですね。(専業主婦など)
上手く民間と密着して解体を難しくしてますよね
ファミリー企業・随意契約・丸投げなど問題が多いと思います
今日もニュースで天下り団体の財団法人道路保全技術センターの事が出てました
こんな風に叩かれる団体は献金をしてないとか、お抱えの政治家がいなかったりするのかもしれませんね
>あと、どちらにも所属していないという人がたくさんいそうですね。(専業主婦など)
専業主婦の方もどちらかの勢力へ入って下さいw ご主人と同じ勢力へ入る方が多いでしょうね
それとmiraaさんのっかりはてなでポイントありがとうございました
はてな初心者でのっかりはてなが何の事かわかってませんでした(汗
これからいろんな情報を載せていきたいと思ってます。ご参加お待ちしております
http://amakudari.g.hatena.ne.jp/
本質は、それが予算に見合った使われ方をしているか、ということでしょう。
(まあたぶん無駄も多いでしょうが、全部が無駄だ、と言い切るのもためらわれます)
少なくとも、全額一気に切ったら一般国民の被害も大きいはず。
切るべきものとそうでないものがあるはずでしょう。
何を切るべきかを知るためには、使い道を一つ一つ地道にチェックすることが必要だし、勉強が必要でしょうけど。
それをやってくれる市民団体・議員を応援しよう、という主旨ならまあわかります。
でも、「天下りvs非天下り」みたいな二元論って、わかりやすいけど妥当なんでしょうか?
……あ、私は天下りとは無縁ですよ?
ご指摘の通りです。
私自身、数年前まで政治の事など無関心でした。少し関心を持つようになったのはブログなどを書くようになり著作権の事が身近になった事から始まります。
そして私的録音録画補償金制度・今回の薬のネット販売禁止などの件でもネットを徘徊し私なりに調べてみました。全て天下り団体が深く関与してます。力を持ち過ぎているように思えるんです。天下り団体が政治家の後援会をしたりして団体の有利になる法律や省令を通す。納得できないんですこんなやり方。
12兆円の中から政治献金としても使え団体は優位に立つ、合法なのだから何もできませんが。12兆円のお金が天下り団体から民間へ流れ無くてもいい、別の所から流せばいいと思います
>それをやってくれる市民団体・議員を応援しよう、という主旨ならまあわかります。
まず私が勉強する事が一番大事で皆さんから教えてもらえればという甘い考えです。この事が議員や団体の応援になれば言う事ありませんが・・・
NOと答えて下さった方が必ずしも天下り団体系所属国民という事ではないと思います
そして天下り団体系のシステムに反対しておられる方もいらっしゃるはずです
これからもどの議員 組織 団体が非天下り団体系所属国民の味方なのか調べてみます
766人も回答して頂きありがとうございました
x 男性 女性
YES 189 (35.9%) 81 (33.8%)
NO 337 (64.1%) 159 (66.2%)
合計 526(526) 240(240)
--------------------------------------------------------------------------------------------------
x 20歳未満 20代 30代 40代 50代 60歳以上
YES 11 (35.5%) 72 (31.7%) 108 (32.9%) 59 (43.7%) 10 (62.5%) 1 (16.7%)
NO 20 (64.5%) 155 (68.3%) 220 (67.1%) 76 (56.3%) 6 (37.5%) 5 (83.3%)
合計 31(31) 227(227) 328(328) 135(135) 16(16) 6(6)
「天下り系ですか?」でもう一度質問してみると、また結果が違うと思いますよ。