これらのサービスは内容的には同じもののようですが、この違いを教えてください。
Human Interface Device Access サービスは、キーボードやマウスなど、ユニバーサル シリアル バス (USB) デバイスへの一般的な入力アクセスを可能にします。このサービスは、キーボード、リモート コントロール、およびその他のマルチメディア デバイスであらかじめ定義されたホット ボタンを有効にし、維持します。このサービスは Windows XP コンピュータおよび Windows Server 2003 コンピュータに既定でインストールされ、自動的に開始します。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc163044.aspx
ヒューマン インターフェイス デバイス (HID) クラスは元々、USB Device Working Group によって開発されました。このプロトコル標準には、キーボード、マウスとポインティング デバイス、ジョイスティック、ゲーム パッド、および他の種類の入力デバイスのサポートが含まれています。HID は USB 上で使用するために元々開発されましたが、このプロトコルは理論上、特定のバスには依存しておらず、他のバスに移植できます。
Microsoft は、Microsoft Windows 98 Gold、Windows 98 Second Edition、Windows Millennium Edition、Windows 2000、Windows XP オペレーティング システム、および Microsoft Windows Server 2003 オペレーティング システムで、USB 上の HID をサポートし、将来のバージョンの Windows でも引き続きサポートします。
http://www.microsoft.com/japan/whdc/archive/HID_HWID.mspx
とのことですが、Human Interface Device AccessはXPとWindows Server 2003にだけ入ってるという違いだけでしょうか。
拙い知識ですいません。
nekomanbo56さん、ありがとうございます。
2003サーバがいくつかありますが、それぞれでHID Input Serviceだったり、Human Interface Device Accessだったりしています。
何が原因で、サービス名が異なるのか知りたいのです。
SPやパッチは同じなのですが、、、