私は異性への好みは、自分と対称的な顔立や性格、生い立ちから始まり、それから徐々に結婚に結びつくのが健全と考えています。皆さんはどうお考えでしょうか。(一. 恋愛像に近い女性(ないしは男性)とそのまま結婚する、(ニ. 恋愛と結婚は別、(三. その他、理由はさておき皆さんはどのようなパターンをたどられましたか?
「おかあさんと一緒ようなの女性抱けますか」ですね。(私は無理です)
おっしゃる通り恋愛は多大な燃料を必要とします。私は体が弱いので「結婚」などということを考えると様々な要素を勘案し、それこそ真っ暗になります。この弱い精神力助けてー。
対照的あるいは「違っている」というニュアンスだと仮定します。
私は必ずしも自分と違っていることが健全だとは思いません。
実際に結婚した中で感じることは違っていることが面白い場面もありますし、共通していることで楽しいこともあります。全く互いに共通点が無い状態での結婚は何か我慢できなくなったらもう支えるものが無くなってしまいます。それこそ子供が唯一の接点になってしまいます。
また、完全に同じというのは無いでしょうが共通点が多い場合も何か違ったことが起きてしまったり見つけてしまった時に相手に失望する度合いが大きくてその後うまくいかない場合もあると思います。
無難な回答になりますが、ほどほどに似ていて、でも違うところもあるよね、という間柄が結婚生活をしていく上では大事だと思います。少なくとも違っていることを認められる関係が必要ですね。
結婚は結婚するににエネルギーが必要ですが別れるのもそれ以上にエネルギーが必要になるので単なる恋愛とは違うと考えています。
自分の場合は共通の趣味から入って(出会って)結婚しました。
出身地はかなり離れた違った場所でそのせいで見つかる食い違いが面白かったりしますね。