THEME:「自分を育ててくれたアイツと友情…宿命のライバル物語」を教えて下さい
「街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!」と展開してきた“イエ・ルポ”の続編コーナーです。“イエ・ルポ 2”では、特にマチとイエ、人と家族のドラマやものがたりを語らっていきませんか?毎回のテーマに沿って、あなたのルポをご投稿下さいね!
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※質問は7月9日(木)正午で終了させて頂きます。
年の近い兄弟がライバルというのはおおいにうなづけます。
私にも弟がおりまして、その弟は私よりも当時は勉強ができず、
多少バカにしていたところもありました。
しかし、コツコツと少しずつ努力していたので、いまでは会社を興して働いています。
いまの私にそんな責任ある立場で働くことは不可能です。
兄弟・姉妹の頑張りに励まされることってありますよね。
今度は自分の番かな。
弟がいたおかげでずいぶんと励みになりました。
弟のちょっと稚拙で短絡的な意見もときには的をついている。
悩んだり、苦しいときも、両親に相談できないことも
さながら自分のことのようにに聞いてくれましたね。
兄弟がいてくれたおかげでいまの自分がいる。
どちらの人格も両親だけでなく、兄弟の影響が必ずあると思います。
一人っ子よりも兄弟がいた方がにぎやかでたのしいですよね。
兄弟姉妹は身近で頼りになりますが、同じスポーツで競い合っているとなれば一番身近な「良きライバル」にもなりますね。兄弟姉妹がいてよかったと思える点はたくさんあります。兄弟は最初のライバルであり、助け合う友だちでもあります。何といっても、一生付き合える仲間です。性差があればまだしも、同性となると段々ライバル心も芽生えてくる。 一番身近なライバル。 それが兄弟姉妹ですね。
私のライバルは従姉妹でしたね。
同い年で家も近所だったので当然学校も同じ
なので常に成績など比べられていました。
何をするにも比べられ
大人になってからでも、就職はどちらがいい会社に就くか
そして結婚はどちらが先かなど
当の本人達はあまり気にしていないしライバル心は無いのですが
母親達の間ではあるみたいです。
子供からしたら結構なプレッシャーでしたね。
ライバルは姉でした。
といっても向こうはまったくライバル視してはいないんですが
小さい頃は早く姉に近づきたくて
ちょとでもお姉さん気分になれるように化粧をしたり、聞く音楽も背伸びしてみたり
目指す所は常に姉でした。
姉妹ケンカも多いですが、今では一番頼れる存在です。
私のライバルもイトコです。
兄弟は歳が離れてるせいかライバルではなかったんですが、イトコは同じ年齢だったので
色々比べられてました。
でもすべてにおいてイトコよりも劣っていた私は、比べられるのが嫌で嫌で
自分は自分であればいいと思ってましたが
負けず嫌いなため、勉強は出来ないけど他の事で!と自分探しを始め、今では負けないものもいくつか出てきました。
勉強だけが全てじゃない。
人に負けないものが1つでもあれば良いと
気づけるようになってからは凄く楽になれました。
今ではイトコに感謝しています。
兄弟の存在は励みになります。
弟が私の小学生時代にできなかった絵画のコンクールで賞を受賞したときには、
自分ができることを一生懸命に頑張ろう!と感じるものです。
世の中には「賢兄愚弟」という言葉がありますが、私たち姉弟の場合には「賢弟愚姉」でした(泣)
弟ができすぎてしまうと比較される私もツラかったですが、
弟も出来の悪い姉を持ったことで苦労したことだろうと思うときもあります。
でも、しっかりした弟がいたおかげでいまの自分がいることは確かです。
人間的に揉まれ、苦労することで育っていくんでしょうね。
私の場合は、弟2人なのですが・・
それぞれ性格が違ってて
どちらかと言ったらより年の離れた
弟は、私に似てて話がしやすく
上の方は、話はしにくいけどしっかりしてるそんな奴です
自分のすきな物が男性的なものが多いので
兄弟と遊ぶもので先を争う事も
子供の頃はありました
(例えばゲームね)
でも今は、弟2人とそこまで”争う”事は
無くなりましたけどね(苦笑)
なんだかんだで最も身近であり、比べられる存在でしたね。
近所の人からは、特にそういう感じの言葉をかけられることも多く、嫌でも意識していた記憶があります。
あんまり嬉しいことではないんですけどね……
確かにライバルだったなぁ。勉強のできは特に比較されたし。
私は「一人っ子」です。今でもそうですが兄弟が欲しかったと思っています。
人間と言うものは「ふたり」以上いて初めて「社会」が成り立ちます。
幼い頃に兄弟がいないと社会が成立しないのです。
親は別社会ですから・・・
例えば、食事にしても自分の好みで決まるのです。
これが食べたい、と言えば決まりです。
テレビの番組にしても同じです。
これが観たい、と思えば決まりです。
しかし、兄弟がいれば話は別です。
同じ意見なら問題ありませんが、そんな上手くいくわけありません。
個性と個性の衝突ですね。
ここで「社会の掟」が生まれます。
それが競争ですね。
「強い者が勝つ」というルール。
これを学習するのです。
私は、そのチャンスを逃した・・・残念
最大のライバルがいなかった・・・
そのせいか、他人と比較するとか争うなどということには興味が無くなりました。
プラスのようでマイナスのような気がします。
兄弟というライバルは必要だと思います。
そうだったかも。勉強の成績とか、モテ具合まで。今ではもちろんそんなことないですけどね!
姉がいるからここまで頑張ってこられました。病弱で友人もいなかった私には一つ違いの姉が誰よりライバルでした。同時に最大の親友です。
一番最初のライバルですね。
嫉妬した日もありました。
羨んだ日もありました。
寂しい思いをした日もあったし。
だけどやっぱり大事な兄弟。
愛すべき愛する兄弟です。
産まれてから一番最初のライバルは兄弟や姉妹でした。
年がそんなに離れていないこともあるのですが、どっちがきれいに片付けられるか、犬の散歩はどっちがいくか、どっちが先にゲームをするか(笑)などいろいろな競争がありました。
ほんとに小さい頃はケンカになっていたようですが、大きくなってくるとやりたいことがあっても順番を待ったり、譲ったり、相手と一緒に「これで遊ぼう」と決めて一緒に遊んだり、それぞれ一人で遊んだり、大人相手とは違うコミュニケーションのとり方を学んだのは兄弟とが最初でした。
今は競争はしませんが電話とかで話を聴いたり言ったりしあっています。