THEME:「暑中見舞い」「夏の祭り」「土用・大暑に」
「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつSEASONバージョン。四季の暮らしや衣食住のこと、新しいシーズンライフ…。毎回のテーマに沿って、毎日を元気にする暮らしのサプリをその思いや由来とともにメッセージ下さいね。
豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
*回答条件* 下記のページをご覧になってご投稿下さいね!
「Welcome to イエはてな」
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080731
テーマ詳細とサプリ例
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20090708
プレゼント変更ご案内
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080729
※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。ご回答頂く時にもご参考下さい。また投稿期間中はできるだけはてなスターのご利用を控えて頂けますようお願いいたします。
※質問は7月13日(月)正午で終了させて頂きます。
土用の丑の日にはウナギを食べる習慣がありますね。由来はいろいろあるようですが、平賀源内説が有力です。夏の暑い時期に、火で焼いたうなぎの蒲焼を食べに来る客はいないので困ったという相談を鰻屋からうけ、それならばと、丑の日には「う」から始まる字のつく物を食べると夏負けしないで、元気に夏を過ごせるという言い伝えを元に「う」の字のつく,うなぎということで、鰻屋に「本日 丑の日」と書いた貼り紙をお店に貼ることを提案したそうです。そして、博学な源内先生のいうことなら間違いないということで庶民に受け、鰻屋は大繁盛だったそうです。当時、それを見た他の鰻屋も真似をするようになり、土用の丑の日にはうなぎを食べることが、一般的になりました。ということで、うなぎと決まっているわけではなく、「う」のつくものなら何でも良いそうです。うどん、梅干し、うりなど。
お祭りでは、100円単位のものが多いので事前に100円玉を沢山用意します。
子供のころに、両親が、何でも好きなものを買ってきなさいとくれた100円玉。
あのときの100円はとても大きくて、何に使ってよいかわからなくて、使うことに戸惑いを感じたものです。
100円の大切さをまた、今になって思い出します
子供のころ、町内会で集まって毎日夕方に練習していました。
踊れるようになってくると、少しずつサマになって楽しくなってくるのです。
暑い中に汗をかきながら練習した日々が、大切な思いでとして残っております
旅行などの計画も、計画しているときがまた楽しいものですよね。
友人との休日の調整などをしながら計画します。
計画を立てている時間もまた、大切な夏のイベントでもありますね^^
美味しいですよね。
お店の方がとても良心的な方だと、氷を入れてから何重にもシロップを入れてくださいます。
練乳をかけるとまた美味ですね。
あの色合いが夏の風物ともいえるきがします。
虹色のように綺麗なシロップが、子供心をくすぐるようです。
楽しそうに食べている小さな子たちを見ると嬉しくなりますね
夏にきる浴衣は涼しいですよね。
夏にしかきれないからこそ、貴重です。
自分で着れたらいいのですが、上手にきる事ができません。
こういうときに、着物や浴衣を自分で着れるように習いたいなと思います
麦茶といえば冷たく冷やしてが定番だと思いますが、市販の冷水用パックでも煮出してつくると、香ばしいよい香りがし、飲んでみると冷たいのとは違う、美味しさがあるのを知りました。
そのあつい麦茶が病みつきになり、冷やして飲むほかに、出来立ての熱い麦茶も、出来上がりの時にコップについで飲んでます。
夏の飲み物の定番とも言える「麦茶」。暑くなると皆さんの冷蔵庫の中にも入っているのではないでしょうか。子供のころ何を飲んでいたかな、と思い出したのが麦茶。夏はいつも冷蔵庫に麦茶が常備され、暑い日に帰宅するといつも冷蔵庫を開けて飲んでいました。体の事を考えると麦茶の方がいいんだろうなと思います。麦茶に砂糖を入れて飲むと意外とおいしいですね。
なんだかわくわくしますね。いろいろおいしそうな匂いもするし、何より、夜に堂々と出歩けるのが子供のころは楽しかったのかもしれません。
風鈴いいですね。音を聞くだけで涼しくなったような感じがします。
今の家にはないので、今年は探してみようと思います。
確かにウインドチャイムなどは年中出してる家もありますね。近所迷惑にならないように気を使うことも大切かもしれません。
すくえなくても2匹くらいもらえるのが普通だと思いますが、逆に遠方から来ているなど家まで持って帰れない事情がある人は、言えば気持ちよく引き取ってももらえます。犬や猫と同じように、金魚もきちんと飼えるかどうかをよく考えてから持ち帰るようにしたいですね。
私も去年、金魚救助隊の呼びかけにこたえて金魚飼育セットを買いました。そうしたらシーズン最後の秋祭りで捨てミドリガメをひろってしまいまして…。しばらくそれを入れて飼っていました。約半月うちで飼って、後にもっと亀の飼育に慣れた人にもらわれていきましたが、捨て金魚だけでなく、捨てガメなんていうのもあるんだと驚きました。命を持った生き物を受け取った以上は、責任を持って飼ってもらいたいですね。
ゆりかもめ沿線で仕事をしていました。
コミックマーケットがある週末はとても混みますね。
金曜から始めるときもあるらしく、平日なのに交通機関に人ぎっしり。
ただでさえ暑い夏場が人だらけで更に暑くなる。
もっと、人混みしても不快にならない時期にしてもらいたいですね。
これも夏の新たな楽しみ方かも。今後の日本の文化になるか期待して見守りましょう。
私は甚平を着て寝る祖父の姿に憧れて、祖父と同じ服屋さんで甚平を買ってもらいました。
祖父母の家で寝るときはお気に入りでおそろいの甚平。
夏の暑さも祖父母と一緒に寝ることのできる幸せで吹き飛んでしまいました。
いまでは、メタボリックと言われるかもしれませんが、祖父の甚平の帯がとても様になる。
あんな風なお腹になれたらな・・・なんてダイエットに成功しないとき感じるときがあります。
あまりにも暑くて、かき氷の氷がすぐに気化したのを見たことがあります。
鼻や目の周りが一瞬だけ涼しかったです。珍しい経験をしました。
かき氷は何も食べるだけではなくて、冷気を感じる。夏の暑さを実感するものだと実感しました。
食べ終わると舌に残る色素の色がいいですよね。イチゴやメロンなど。
またこの話題かと若干食傷気味の方もいるかとは思いますが、しばしお付き合いください。
大暑の初候は「桐始結花」(桐始めて花を結ぶ)と言われます。箪笥などの素材としてもお馴染みの桐の花期はもうちょっと早いですから、ここでいう桐とはアオギリ(青桐、梧桐)ではないかという説があります。
1945年8月6日。広島に投下された原爆は、人だけでなく、植物も含めたあらゆる命を一瞬にして焼き尽くしました。しかし爆心地から約1.3kmにあった広島逓信局の中庭に植えられていたアオギリは、幹半分が熱線と爆風でえぐられるように焼けていたのに、なんと翌年の春に芽を吹いたのです。
原爆に負けずたくましく生きようとするその姿は人々の心に大きな希望を与え、大切に育てられることになりました。後に平和記念公園(平和記念資料館東館北側緑地帯)に移植され、今もそのアオギリは成長を続けているそうです。
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/hibakuaogiri.htm
原爆投下のちょっと前、このアオギリも花を咲かせていたことでしょう。その花が一瞬にして焼き尽くされてしまうなど、誰が想像していたでしょうか。
しかしちょうどそのころ、米国大統領トルーマンは「特殊爆弾」投下の命令を発していたのです。7月25日、時まさにアオギリの花が咲いている時期だったと思われます。
今の私たちは、8月6日、9日、15日といったスポットでしか「戦争」を意識しません。しかし被爆アオギリのことを思うと、終戦の年の夏が、ひとつながりの季節の様子が、リアルに想像できるではありませんか。
大暑の声を聞いたら、被爆アオギリを思い出しましょう。そして一夏、戦争の時代を思い、平和を願って過ごしましょう。日本の夏から「戦争」の二文字を切り離すことは出来ません。
なお、このアオギリのことを歌った歌が出来ています。
http://www.youtube.com/watch?v=WAM6EQMfK0c
小学校の校庭のアオギリ。その「お母さん」である被爆アオギリに会いに来た。そんな歌詞になっています。この被爆アオギリはたくさんの種子を実らせ、それが各地で芽を吹き、育っているそうです。
親戚や祖父母の家に遊びに行って、宿題は1週間に1つずつ消化していきました。
これをやらないと次に遊びにいくところへ母が連れて行ってくれないのです。
遊べないとただ暑いイエに一人だけ取り残される。
それに、お昼はそうめん。宿題を木曜日にやって、土日は遊びほうけていました。
いまでは、夏休みも塾にいく。もう少し、プールで泳ぐとかセミ取りとか遊べばいいと思うのに。
祭りという雰囲気が、後から考えれば無駄遣いしたなぁというような出費を多くさせてしまいますね。
金魚すくいも、家で育てる気も環境もないのに、ついノリでみんなあそんでしまうんだろうなと思います。
すくうことだけ楽しんで、持ち帰りは断れば良いとも思いますが……
私は小学生の頃は夏休み、それも最後の1週間で宿題を終える典型的な小学生でした。
ラスト1週間で宿題を切り上げるから、段取りがうまくなる(笑)自由研究も2日で終わらせます。
やっかいなのが、習字。下手だと情けないし、先生に字が上手いと思われていたので一生懸命に仕上げます。
仕上げた作品をお習字の先生に比べていただき、提出します。
小学生の頃の夏休みはいつまでも続いたらよかったのにな~。
欧州の夏休み・バカンスは日本の小学生以上も休めるのでとてもうらやましいです。
普通の葉書ではなく、遊び心があるような形態の葉書は、面白いですし印象に残って良いですね。
ある程度、体裁が決まっている年賀状よりも自由が効くという感じがします。
相手に対して色々と工夫をして、楽しませてやるという気持ちで色々と挑戦してみるのも面白そうです。
生来のへそ曲がりなものですから、スーパーにウナギのパックが山積みされているのを見ると、逆に食べる気なくします。
トロロ、いいじゃないですか。
モロヘイヤ、いいですねえ。
粘りものは体にいいと聞きます。
納豆でタンパク質を補給するのもいいんではないでしょうか。「う」も付きますし。
納豆に梅干なんていう一品もアリだと思います!