http://mainichi.jp/enta/geinou/news/20090804spn00m200011000c.html
という今日書いた記事があるんですが、こんなの迫ってくるマスコミへの言葉じゃないんですか。だからぶつかったんじゃないんですか。そもそもこれから記事にする、放映する人たちの前で奥さんに罵声を浴びせるんですか。それともそういうプレイですか?
薬物犯というかどんな犯罪者でも擁護するつもりはないんですが、わざわざ話作ってしかもネガティブな、みんなに教える必要はあるんですか?
「・・・そもそもそういうプレイですか?」
発言の意図は実際のやり取りを見ていた人じゃないと分かりませんね。というか本人にしか分かりません。そもそもそういった発言があったのかどうかも分かりませんし、「声を荒げる」というのが誰の判断基準で書いているかも分かりません。
「・・・みんなに教える必要はあるんですか?」
記者には何らかの目的があって記事を書いているのだと思います(なければ問題)。話題の人物ですから、PVアップ、新聞販売数アップには繋がります、個人的には理念を持って書いている記事だとは思えませんので、金のためだと思います。記者だってただのサラリーマンですからね。なので媒体側は必要だったと判断したのですよ。
最終的に必要があるかどうかは、受け取る側が判断することだと思います。ちなみに私には全く必要のない情報です。06年1月の出来事にわざわざ「容疑者」をつけてアップしているこの記事ですが、この記事を見て新聞社・記者に不快な思いを抱く人もいるでしょう。
この記事の良い点ですがを考えれば、「犯罪者(容疑者)への理不尽なまでのバッシング」をすることでの犯罪抑止効果や啓蒙的な役割を担っているという点もあるのではないでしょうか、特に知名度や影響力の高い人物、普段の言動から敵の多い人物が犯罪を犯すとどうなるかということが分かります。
また、こういったイマイチ「信用力の無い記事」を書くことで、マスコミ(会社)の信頼度を判断できる材料になっている面も持っているのではないでしょうか。この記者・会社・業界は金の為には何でもするんだということが分かったりしますよね。
とりあえず、quictさん がこの質問に記事URLを載せたことで、多少の宣伝になりPVは上がっていますから媒体にとってはメリットになっています。あとは各々が記事を見て判断することでは無いでしょうか。新聞社の信頼は落とすのは簡単ですが回復するのは非常に大変です。
どんな芸能人のニュースもワイドショーもあまり興味ないです。
ホリプロやジャニーズのように利害関係で出演している場合も多いので、実際人気があるのかどうかも不明です。
マスコミのみなさんだけで騒いでる記事や報道が多いので。
ネタづくりのためにわざとネタづくりしている場合も多いのではないでしょうか。
毎度のことなので、あきれてる人も多いのでは?
たしかにおかしいですね。
そのときの怒号が押尾学の報道記事で唯一のマイナスイメージなものだというならまだわかりますが、いくらでもあるネガティブ記事の中からわざわざそれだけ抽出して普通の「交際」の記事の一つに入れるのは悪意を感じます。
それなら堂々と押尾学の異常行動・発言集として記事にすればいいのにと思います。
>こんなの迫ってくるマスコミへの言葉じゃないんですか。
その可能性はあると思います。
>そもそもこれから記事にする、放映する人たちの前で奥さんに罵声を浴びせるんですか。
はい。
これについては調べて貰えばわかりますが、この押尾学というのは芸能界でもちょっと特殊な人でして・・・
かなりの自分主義で、機嫌が悪ければどんな状況でも自分のしたいようにするし、やたらと自分を大きく見せようとする傲慢な発言を繰り返すなど、悪い意味で有名な人なのです。
ですから、報道陣の前で罵声を浴びせるのもこの人なら全然おかしくはありません。
「・・・そもそもそういうプレイですか?」
発言の意図は実際のやり取りを見ていた人じゃないと分かりませんね。というか本人にしか分かりません。そもそもそういった発言があったのかどうかも分かりませんし、「声を荒げる」というのが誰の判断基準で書いているかも分かりません。
「・・・みんなに教える必要はあるんですか?」
記者には何らかの目的があって記事を書いているのだと思います(なければ問題)。話題の人物ですから、PVアップ、新聞販売数アップには繋がります、個人的には理念を持って書いている記事だとは思えませんので、金のためだと思います。記者だってただのサラリーマンですからね。なので媒体側は必要だったと判断したのですよ。
最終的に必要があるかどうかは、受け取る側が判断することだと思います。ちなみに私には全く必要のない情報です。06年1月の出来事にわざわざ「容疑者」をつけてアップしているこの記事ですが、この記事を見て新聞社・記者に不快な思いを抱く人もいるでしょう。
この記事の良い点ですがを考えれば、「犯罪者(容疑者)への理不尽なまでのバッシング」をすることでの犯罪抑止効果や啓蒙的な役割を担っているという点もあるのではないでしょうか、特に知名度や影響力の高い人物、普段の言動から敵の多い人物が犯罪を犯すとどうなるかということが分かります。
また、こういったイマイチ「信用力の無い記事」を書くことで、マスコミ(会社)の信頼度を判断できる材料になっている面も持っているのではないでしょうか。この記者・会社・業界は金の為には何でもするんだということが分かったりしますよね。
とりあえず、quictさん がこの質問に記事URLを載せたことで、多少の宣伝になりPVは上がっていますから媒体にとってはメリットになっています。あとは各々が記事を見て判断することでは無いでしょうか。新聞社の信頼は落とすのは簡単ですが回復するのは非常に大変です。
http://blogs.wankuma.com/jeanne/archive/2006/10/17/41443.aspx
押尾先生ならその程度の話はよくあることですよ。
ガキ大将の小学生がそのまま大人になったような性格の人ですから。
でも交際についての記事に入れるような話ではないですね。
旅行から帰国。成田空港で報道陣の直撃に無言も左手薬指にペアリング。矢田が柱にぶつかった際には押尾学容疑者が「おい!気をつけろよ!」と声を荒らげる
どのような声のトーンだったかは解りませんが、そんなに嫌な意味でいったのではないでしょうね。
矢田さんからしても、普段から彼を知っているでしょうからそんなに嫌な意味で捉えてないと考えます。
それをマスコミが大きくしたくて書いただけと予測してます
>わざわざ話作ってしかもネガティブな
そうですか?
この記事は、事実を切り取っただけで、
別にネガティブな話を作ってはいません。
ネガティブな話と思うのは受け取り方でしょう。
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