「暮しの手帖」という昔の雑誌を見て内容の濃さに衝撃を受けました。

ジャンル問わず、こうした力強かったり時代を引っ張るパワーのあった雑誌を教えてください。

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  • 終了:2009/08/17 09:31:59
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回答8件)

id:afurokun No.1

回答回数4647ベストアンサー獲得回数99

ポイント17pt

私の部屋

はどうでしょう。

http://books-mikke.ocnk.net/product-list/1

id:MASHMASH

回答ありがとうございます。

時代を引っ張った感じなんでしょうか・・?

2009/08/16 18:29:57
id:nawatobi_penguin No.2

回答回数697ベストアンサー獲得回数99

ポイント17pt

もう廃刊になってしまった雑誌です。

・オリーブolive オリーブ少女っていう言葉がありましたね

・広告批評

id:MASHMASH

ありがとうございます。

このあたりは読みました。

マガジンハウスだと初期ananなどが気になります。

2009/08/16 18:24:50
id:lancer13 No.3

回答回数2934ベストアンサー獲得回数68

ポイント16pt

生活の絵本

http://www.quiltbooks.net/categories/c-31.html?filter_id=13&sort...

いかがでしょう。

id:MASHMASH

ありがとうございます。

「これは大人のための生活の絵本です。  毎日の暮しって、そんなに夢みたいな  愉快なことばかりではありませんが、それでも、  あなたのお家のなかだけでも出来るだけ工夫して、  家族のみんながくつろげるステキな時間と空間を持てたら・・  それはどんなに素晴らしいことでしょう!」

(「生活の絵本」毎号巻頭文より)

って、暮しの手帖みたいですね。巻頭文は当時の流行だったんでしょうか。

2009/08/16 18:19:31
id:pahoo No.4

回答回数5960ベストアンサー獲得回数633

ポイント16pt
太陽
グラビア誌として、美術、歴史から経済、コンピュータまで、とても幅広い企画力と豊富な写真を掲載していました。1963年創刊、2000年休刊。
id:MASHMASH

ありがとうございます。いい感じですね。

一冊買ってみます

2009/08/16 21:09:08
id:mandoto57 No.5

回答回数850ベストアンサー獲得回数37

ポイント16pt

婦人倶楽部はどうでしょうか。

『主婦の友』と長く二分してきたが、趣味の多様化、新しい生活情報誌の出現などの流れに勝てず、88年(昭和63)廃刊しています。

http://100.yahoo.co.jp/detail/%E5%A9%A6%E4%BA%BA%E5%80%B6%E6%A5%...

id:MASHMASH

ありがとうございます。

いい感じですね。

「30年代の激しい付録合戦」という表現が気になりました。女性誌が付録だらけだったんでしょうか??

2009/08/16 21:11:08
id:amai_melon No.6

回答回数2011ベストアンサー獲得回数47

ポイント16pt

新潮社の雑誌「シンラ」

現在休刊中ですが、犬や猫などの動物の力強さを前面に出した雑誌でした。

ライオンの特集の号が良かった記憶があります。

id:MASHMASH

写真雑誌ですか?

2009/08/17 09:15:21
id:nonkey037 No.7

回答回数103ベストアンサー獲得回数0

ポイント16pt

母の友 2009年 09月号 [雑誌]

母の友 2009年 09月号 [雑誌]

  • 出版社/メーカー: 福音館書店
  • メディア: 雑誌

「母の友」

書名が「母の」と入っているため、男性や独身の方には手に取られにくいと思いますが、内容は幅広く土台がしっかりしています。

時代を引っ張っていけるかどうかは判断しにくいところですが、母親たちが自分の子供に人生の奥深さを伝える一助になっていれば、時代のパワーになっているのではないかと思います。

id:MASHMASH

育児出版社なのですね。

2009/08/17 09:15:53
id:dohgen No.8

回答回数236ベストアンサー獲得回数13

ポイント16pt

「広告批評」・・・高校生のとき、職員室に出入りしていた本屋さんがあって、国語の先生を通して買っていました。広告っておもしろいなと思い、大学卒業後は、広告をやりたいとずっと思っていたこともあります。広告の絵コンテや制作の裏側、時事問題の評論など硬軟とりまぜたバランスがちょうどよかったです。田舎に住んでいて、東京に行きたいとあこがれたのも、この雑誌のおかげだと思っています。ネットだとこうはならなかったかもしれませんね。

「ボディメイカー」・・・筋トレ愛好者の雑誌で1990年代初頭に出ましたが、わずか数回で休刊。サラリーマンで時間に制約があるけど、がんばってやっていこうというメッセージがあるいい本でした。

id:MASHMASH

なるほど、思い出のお話が参考になります。

2009/08/17 09:18:10
  • id:ayalist
    『暮しの手帖』の大きな特長は、「広告を取らない」だと思います。
    http://www.kurashi-no-techo.co.jp/index.php/company
    スポンサーにおもねる必要がないので、商品テストの結果も公平に発表でき、
    (実際に商品を使い比べて、良いもの悪いものを誌上ではっきり示した)
    それが消費者にとって、とても有用でした。
    雑誌ではないので解答しませんでしたが、雑誌「週刊金曜日」連載のコラムをまとめた『買ってはいけない』は、一世を風靡しました。ちょっと内容に偏りがあって過激でしたけど。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/買ってはいけない

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