ジャンル問わず、こうした力強かったり時代を引っ張るパワーのあった雑誌を教えてください。
もう廃刊になってしまった雑誌です。
・オリーブolive オリーブ少女っていう言葉がありましたね
・広告批評
ありがとうございます。
このあたりは読みました。
マガジンハウスだと初期ananなどが気になります。
ありがとうございます。
「これは大人のための生活の絵本です。 毎日の暮しって、そんなに夢みたいな 愉快なことばかりではありませんが、それでも、 あなたのお家のなかだけでも出来るだけ工夫して、 家族のみんながくつろげるステキな時間と空間を持てたら・・ それはどんなに素晴らしいことでしょう!」
(「生活の絵本」毎号巻頭文より)
って、暮しの手帖みたいですね。巻頭文は当時の流行だったんでしょうか。
ありがとうございます。いい感じですね。
一冊買ってみます
婦人倶楽部はどうでしょうか。
『主婦の友』と長く二分してきたが、趣味の多様化、新しい生活情報誌の出現などの流れに勝てず、88年(昭和63)廃刊しています。
http://100.yahoo.co.jp/detail/%E5%A9%A6%E4%BA%BA%E5%80%B6%E6%A5%...
ありがとうございます。
いい感じですね。
「30年代の激しい付録合戦」という表現が気になりました。女性誌が付録だらけだったんでしょうか??
新潮社の雑誌「シンラ」
現在休刊中ですが、犬や猫などの動物の力強さを前面に出した雑誌でした。
ライオンの特集の号が良かった記憶があります。
写真雑誌ですか?
「広告批評」・・・高校生のとき、職員室に出入りしていた本屋さんがあって、国語の先生を通して買っていました。広告っておもしろいなと思い、大学卒業後は、広告をやりたいとずっと思っていたこともあります。広告の絵コンテや制作の裏側、時事問題の評論など硬軟とりまぜたバランスがちょうどよかったです。田舎に住んでいて、東京に行きたいとあこがれたのも、この雑誌のおかげだと思っています。ネットだとこうはならなかったかもしれませんね。
「ボディメイカー」・・・筋トレ愛好者の雑誌で1990年代初頭に出ましたが、わずか数回で休刊。サラリーマンで時間に制約があるけど、がんばってやっていこうというメッセージがあるいい本でした。
なるほど、思い出のお話が参考になります。
回答ありがとうございます。
時代を引っ張った感じなんでしょうか・・?