<ポイント奮発します>
よろしくお願いします。
強度近視の私は、眼鏡を新調しようと思って眼鏡店に行きました。
ダミーレンズの入った店頭の眼鏡は軽く、幅の広いフレームの掛け心地がよかったので、それを選びました。
出来上がってみると、とても厚いレンズのため、着けているだけで、不快感のある重さでした。
結局、レンズは同じ度数で幅の狭いフレームに作り直しました。
2倍の出費は痛かったなあ・・・。
センスがないので・・・。
大学の友人たちとお城を見にいきましたが、ある新興宗教を信じている友人が行き返りに仏像を発見すると、破壊すると騒ぐのです。
怖さのあまり笑うしかなかったです・・・。
銀行でお金を降ろすのを忘れてて、パスモあるからいいやと思って通勤。
改札通った瞬間、10円足りないことが判明。
財布には15円。・・・でも全部1円玉。
駅に着いて駅員さんに言って1円玉10枚で支払いましたがかなり恥ずかしかったです。
花火に行こうと浴衣を着て出て行ったのですが
早朝から場所取りをして、花火の目の前を陣取ったのは良いですが
始まる10分前にゲリラ豪雨が降ってきてしまい。
びしょ濡れだし、やみそうにないな〜と思ったので渋々退散・・・
歩く事、5分でみるみる雨がやんでしまい
遠くで見事に大きな花火があがっておりました;
お盆にお経をまわっていた15日の昼下がりのことです。
道を走っていたら、わき道から、「よっちゃん」という親戚のおてらさんの子が、黒い軽自動車でこちらへ出ようとしていました。「あ、よっちゃんも、お経にまわっているんだ」と思い、一度、クラクションをならしました。
私の次に、よっちゃんの車が続きます。やがて、国道との交差点に入ります。私は、右折レーンに入り、信号待ち。「よっちゃん」は直進レーンに入ります。横を過ぎようとした瞬間を狙って、わたしは、「よっちゃ~ん」と手を振りました。
が。。。。。
車はよっちゃんと同じものでしたが、乗っていたのは、いがくり坊主頭の20代の子。風体といい、よっちゃんそっくりでした。シールド硝子で全然見えなかったのですが、衣だと思い込んでいた姿は、パンク風のファッション。隣には、彼女が・・。
「なんで、坊主に手を振られなきゃいけねえんだよ!」っと、すごい剣幕で、にらみつけられてしまいました。運転を頼んだスタッフには、さんざん笑われてしまうし、人間の思い込みって、怖いですね。
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