民主党を仕切っているように見えていた小沢一郎が、実際に影響力を強めたからといってもともとの力関係から見れば普通にも見えるのですが、強引にやらなければできないような事ばかりだと思いますし、ある程度今は目をつぶるしかないと思いますがどんなものなのでしょうか

回答の条件
  • 途中経過を非公開
  • 男性,女性
  • 20代未満,20代,30代,40代,50代,60代以上
  • 登録:
  • 終了:2009/09/06 00:07:40
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回答100 / 100件)

Q01民主党を仕切っているように見えていた小沢一郎が、実際に影響力を強めたからといってもともとの力関係から見れば普通にも見えるのですが、強引にやらなければできないような事ばかりだと思いますし、ある程度今は目をつぶるしかないと思いますがどんなものなのでしょうか(択一)

目をつぶりたくない41
目をつぶるしかない38
その他(よければコメント欄に)21
合計100

集計

×
  • id:miharaseihyou
    彼は、現在は全体が破綻しないように気を配っている。
    色々個別に圧力団体を抱えている。
    理念とかは結果的に「後から付いてくる」といった気分だと思う。
    彼自身、かなり我欲の強い人だとは思うが、現状で自己主張を優先させるのは「馬鹿」だわな。
    そういうことを分かっている人だと思う。
  • id:surippa20
    前半は目をつぶりたくないの方が多く、後半は目をつぶるしかないという方が多かったです
  • id:I11
    質問の趣旨があいまいで回答に窮しました。小沢一郎氏の影響力を強めることに目をつぶれという趣旨の質問なのか、それとも強引な党運営に目をつぶれという趣旨の質問なのか、党幹事長が政府の意思決定に対して口を出しすぎることに目をつぶれという意味なのか、党首の判断に強い影響を及ぼしすぎることに目をつぶれという意味なのか、犯罪行為に目をつぶれという意味なのか(笑)、どういう意味の質問なのかよくわかりません。
    犯罪行為に目をつぶれと問われるなら「目をつぶりたくない」ですが、政治活動をすることに目をつぶれというなら目をつぶるしかないというか、政治家が政治活動をして他者に影響を与えるのは政治家としてあたりまえだと思います。
    「強引」と言われますが、たくさんの人が納得できるような正しい発言を政治家がし、あるいは正しい政治判断をして、その正しさによってみんなを説得し多くの人のコンセンサスを得ようとするのは政治家としてあたりまえであって、みんなに影響を与えているからといって強引な政治家だと決め付けることはできないでしょう。
    要は程度問題。コンセンサスの得られないことを議論せずに押し通そうとするのは強引ですが、コンセンサスが得られる正しい判断を行動で示すことは強引でもなんでもありません。ケース・バイ・ケースです。
    さらに言うなら、小沢一郎氏は現在、党首ではありません。党を仕切っているのはあくまでも党首であり鳩山由紀夫氏です。議論すべきは鳩山党首がどう党をまとめるか、でしょう。ハンドル(幹事長)を握っているのは運転者(党首)であって、ハンドル自身が運転をしているわけではありません。党を運転するのは党首です。

  • id:IlO10l0Il
    小沢氏の考え方は民主党の中でも異端であることと、例の違法献金問題が解決してないことから批判が多いのだと思います。
    2年前にすでに「民主党を抜ける」って言ってたような人ですし。

    しかし私も質問者さんと同様にもともと力関係はわかっていたことですし、それほど騒ぐことではないと思います。

    ただ「強引にやらなければいけないから小沢氏の力が必要」というのは違うと思いますけどね。
    それは性格の問題であって、与党として権力を持った以上は強引にやろうと思えば鳩山さんだって出来るはずです。
  • id:pascal7
    小沢さんが強引なことをしないが心配はしています。
    小沢さんの考えと私の考えがピタリと一致するわけもないでしょうし。

    しかし、小沢さんに賛同する部分もあります。
    小沢さんの描く日本を見てみたいという気持ちもあります。
    (いまは、鳩山さんをたてておとなしくしておいてもらわないといけませんが)

    違法献金問題の私の態度はニュートラルということで(結果が出るまでは)
  • id:takokuro
    小沢氏はわたしには抜け殻に見えるのですが・・
     (先だって鳩山氏に泣き崩れた時点で・・??)

    自分のセンサーを再生?復活し
    命を日本の為に最後までたたかってほしい・・

    鳩山氏のフラッグで
    マッカツ資本で動かされてるマスコミからすると
    イオン拡大時に
    マッカツらが取り憑いた岡田氏に
    日本の外相をさせることで
    自分たちマッカツ次官らが
    日本代表として
    国際会議で発言するというシナリオではないでしょうか・・??

    どうしても
    民主主義勢力の歴史、対マッカツ勢力として尽力してきたアメリカや欧勢力と中国の殷系列の唐、金、明、秦、清・・らと
    アジアで内で対決してきた西周の武帝が
    政治力で本当に
    マッカツら殷から独立したときに育てた民主主義勢力諸侯の流れの中国と
    日本とを決別させようと躍起になってる・・??!?

    よく、一見、イタリアンでも
    経理はタイ系かフィリピン系の若者が実際のリーダーとして取り仕切っていたり・・・
    一見、台湾系のなりすまし?日本人が支店長でも
    ここでも経理はタイ系かフィリピン系の若者が仕切って
    たまたま・・
    移動したばかりの時に
    店のレジの使い方を
    日本人社員に教えてもらっていて
    その目つきの横暴さ?慎みの無さが気になって、
    丁度、捜し物を尋ねると
    社員なら分かりきったはずのことを
    競争意識の鬼となってるから
    隣接した同盟店のことを無視して答える・・
    その目つきが戦意?侵略するかされるか、殺すか殺されるかという
    極限におかれた理性を失ったある種の洗脳?された目で
    それを真に受けたわたしは
    結局、無駄足をし、
    元の売り場で再び、先方に連絡を取ってもらって
    目的のものを買ったのですが
    大変に無駄足と駐車料金がかかってしまい、
    しかも・・
    ものごしが闘争的で[そんなものはない]という言い方でしたので
    再び、帰るときに、
    そのコーナーのわたしにとっては指導してる立場に見える日本人スタッフに
    部下のものごしについてクレームを申しますと
    反対に彼らは恐縮して
    彼は申し訳ないとも思わず、
    知らんぷりして平気でレジを締めている・・
    あ!この男が管理者なんだ!と思ったので
    翌日、支店長にクレームを言いに出かけましたが
    事務室には通さない
    (之までの日本式運営のまともな会社なら、
     クレームなどは
     店先では話さないで
     事務所で対応するはず・・??!?)
    出てきたのは
    日本人名ですが台湾系の大ざっぱな人で
    彼も実際は雇われ支店長で
    実際の権限をもってるのは
    経理を統轄してるこの目つきの悪いフィリピン?orタイ系の東洋人・・

    このようなパターンが多いのが実態ではないだろうか??

    特に大手企業は
    クレームは
    電話対応チーム自体が
    派遣??のようにマッカツらに切り取られ
    決して、
    経営責任者である総務にまで届くシステムになっていない・・

    個人情報も
    書類に一筆サインさえすれば
    履歴書のコピーしてファックスで
    顔も見たこともない派遣やパートに送り放題・・??

    こういう日本文化ではかつて無かった超利己主義が
    堺でのカトリック系でのリーダーとされてる人達らに
    彼らの目的の為に手段を選ばないという形式だけの民主主義と
    儒教のように
    生活実態とかけ離れたモラルで
    社会正義を規範するという共通点と
    論理だって話すと
    深くは分からない(善意のある人)や
    何を言ってるのか分からない(心に疚しさの目的を自覚してる人達)らが
    共通して言う・・
    そして・・
    徹底的に
    自分たちのことを知らさないように尽力し
    話しを空転させたり、
    こちらが言ったことを
    二元論に置き直して
    極論へラベリングさせる傾向も共通している・・

    マッカツらのディベート術??!?

    三国ヶ丘拠点の清恵会病院が
    昭和50年代半ばからあっちこっちにできたのも気になる・・・
    三国・・・マッカツらの三国時代・・・??
    今、堺の医療界がおかしいのは・・
    一つは・・
    戦前戦中に結核療養所だった近畿中央HPに
    隣接して
    阪大一外初代小沢教授が
    大阪堺労災HPを設立し
    初代院長になったが
    その在任中から
    神戸の山口組組長の主治医の関西労災HPの看護学校が移設され
    今ふり返ると・・
    通常は
    紹介外科部長は1人のはずなのに
    3人もいて
    一人は一内の吉田教授(循環器病センター初代院長?)の親族の方
    (とてもお坊ちゃんでオペ中にご自身の脈拍を測りながらされる
     川島Prfは大変な尿路結石をお持ちでしたが
     不思議と!命と対決してるオペ中は出ずに
     学会でパネラーとしてホッとしたときに??・・??(笑)
     倒れられ運ばれたことがある・・!?!)
    もう一人が
    台湾人という韓先生だったのですが・・
    どうも・・
    関西興銀関連?(株)ドラゴン資本の資本家一族でいらしたのが
    どうも・・・
    金氏ら一族??MKタクシー系??(この変の繋がりがよく分からないのですが・・)らが
    クーデター乗っ取りしてしまったようです・・
    で・・
    乗っ取りに加担したのが
    山口系勢力(現在の山口系というのはどうやら
     大阪戦争で配下に下った松田組勢力??・・??
     渡辺芳則組長あたりから経済ヤクザでマフィア性と政権に介入し
     太田期に感じたのは
     一見、サラリーマン?ビジネスマンだけれど
     以前の日本のエリート・ビジネスマンのような
     礼節と謙虚さと控えめで良識と公平性を感じさせ
     その場の対立する人達にとって
     あとあとの子とも含め良心的なアドバイスをして信頼される取引を
     仲介してきた人格の高さを感じられない・・
     一応、言葉遣いはていねいであっても
     どこか、威嚇するところがあり、
     思うようにならなければ、
     元通り、ヤクザ言葉が次々!飛び出す
     (このクソババぁ、ボケナス、土下座しろetc)
    以前と違うのは、
     リーガルマインドが徹底されていてはいますが・・
     で・・
     体格も日本人離れしてゴッツイ・・

     在日コリアン系が海外で
     体格のいい人と結婚して
     石川ゴルフ少年のような彼ら独自のエリート教育?セレブ育ちの結果・・??
    (石川少年は
     テレビ向きに木村拓哉と同じく、
     アイドルとして
     言動はヤクザっぽくはなくても
     自然児でなく
     過剰に人工的環境で作られたハイブリッドという点では共通??・・?)

    スクート会(淳心会)の成立・・
     
    ローマ教皇ピウスⅧ(69)暗殺され
    その後,選出に時間がかかり
    1831年2/2、グレゴリウスXVIが即位し
       アウグスティヌスの予定説から派生したジャンセニスム(Jansenisme)を批判[予定説]のバリエーションが
     遺伝子も血液型が[神]を生み出したり
     聖人を生み出すというカルト信仰に繋がる・・??
     真刈伸二氏の[マグダラのマリア]に
     とても分かりやすくそのことが描かれてる・・
     ハンガリー系の教会で
     ナチズム勢力が敬虔なカトリック信者の少女に
     マリアとして
     イエスの末裔を生ませようと
     十字架での血が染みこんだ枕木から
     DNA採取し
     クリスマスに合わせて
     人工授精し成功して
     政治とともに信仰の勢力も握ろうという架空シナリオで・・
     予め、
     オカルト組織に倭やしていた偽物とで
     両者が主権争いを始めたとき・・・

    大衆『どちらが偽物なんだ
        どちらが主イエスの地と肉か証明してくれ!』
    ファシスト『わかりました
        簡単な試験で(血液反応?や年代?)真贋が判別できます
        やってみましょう』
    そこに!・・
    英雄ユーゴと協力して
      マリア役にされて誘拐された妹を捜してる少年が
       『試しちゃいけない!
       『神を試すな』と主イエスは何度も言われています』
    ユーゴは
      『何を信じるべきか分からないなら
       信仰なんて止めてしまった方がいい(納得!)
       (アリストテレス的な理屈でもって
        ヒポクラテス狂の占いにせよ!
        信じるなら
        それは本当の信仰にタルものではないと言うこと??!?
        大自然の創り上げる命の輝きや生命力は
        アリストテレス的な道理が分からない動物たちも
        元気づけ、彼らはそれらを愛おしむ・・)
    そのあと、
     ユーゴはどうして偽物を作ったのかを問われる・・
      『この聖遺物(カルトで聖書であったことは実際に起こったことばかりと信じ込んでるのが物見の教?
       実際に人類史で
       興されたことしか
       真実、真理を表していないというカルトに冒された思考??
       真実、真理は
      宇宙がビッグバンで『有』に揺らぎによりわずかに傾き
      宇宙が出来、太陽系が出来、月と地球が出来て
      万有引力がちぃきゅうに働き
      水が保有され、
      太陽の熱地獄から月や雲が守ってくれた地球に
      生命体が生まれて・・
      人類が出来、・・
      これらの大自然が
      生命体の為にあまりにも!都合の良すぎる偶然と考えられないほどの
      偶然の重なり(正に!これが神の意志?宇宙の意志?大自然の人類への期待??)で
      膨大な時間、年月、世紀、時代を経た結果仕上がった!広大で
      広範囲で複雑なリスク管理システムの一貫性を
      無視している点がヘン?!?
      感覚異常者??
      よって・・彼らは
      カルトにかぶれたり
      ナチズム(太陽信仰から派生した拝火教→日蓮宗、空海など密教
           オプスデイ系?ハンガリー・スペイン・仏系偽キリスト教系?)に歓喜したりする一種の異常者ではないだろうか??・・??

      マッカツ系?桃子やリンゴが
      資本主義システムを利用して資本搾取することで
      コラーゲンに大枚はたいてたくさん買い
      かつて・・・
      ヒミコ??が
      スッポンのスープを煮て??・・??
      離乳食や授乳中の母親や年寄りなど
      消化吸収力がおちた年寄りや病人に与えていたのと
     
    地球や大自然は
     どちらのコラーゲン利用を喜ぶだろう・・??

    長妻氏ってマッカツ顔で、危険を感じる・・
    マッカツは
    表向きと
    裏向きがあり
    表向きでは国民大衆を喜ばせておいて
    裏でマッカツ人事で占めたり、
    これまでの日本の不幸が進められてきたのを思う・・

    心配・・

    マッカツ文化・・・
    現、韓国の歴史は
    李氏朝鮮ではじまり、
    李氏朝鮮の歴史は
    高麗の一官僚でありながら
    明と協力して
    高麗王国をつぶしたことからはじまっていて
    その中で、
    高麗王を失脚させるときに
    儒者として徳のあった人物を王として利用し
    それがうまくいくと、
    彼の治世では
    財政難などあげつらい
    挙げ句に、暗殺して自分が高麗国王に即位している・・??
    そして。。即位するとすぐに
    高麗王国を滅亡させるために
    残忍に王族皆殺しにした上で
    李氏朝鮮と改号・・・??・・??
    これって・・山口系の組員内の闘争のようなやり口と共通・・??・・??

    その後、李氏朝鮮が
    南北に分裂し
    韓国と北鮮とになってる・・・

    調べると。。とても怖い民族です・・

    儒教というのは
    机上の論での(つまり言葉で上下関係を定義づけた)モラルで
       大衆洗脳に利用??
    大自然が生物に与えた“民主主義”とは反対の方向へ向かって
    まず、動物と人類とに上下をつけ
    次に人類の中で上下をつけて
    大自然がすべての生物にもたらしてくれる富を独占する権利を
    創り上げるのに悪用??・・??

    そうする為に
    資本主義化を進め、富を蓄積し
    占領支配下しようとする両国を戦争させることで
    漁夫の利を漁ってきている
    (多くの場合・・
     まず、『助けて』とターゲット国に駆け込み、
     そして、その国王の正義感を利用して
     戦争の主役国として利用して来てる・・
     (ex明と高麗の武官だった李氏が裏で手を結び、
       仏教ゼネコンの高麗王家をたおして
       儒教で兵隊養成し戦争へかりたて・・・(溜息)
    大自然の無生物や生命を破壊していく・・
    人格を持つ神を宗教にしたときには
    元々はまともだった信仰も
    マッカツらの手にかけられて
    兵法の一つに利用され
    前世での悪徳を理由に
    (現に、西尾家に出入りされていた茶家で
     裏千家の業躰なる人が
     その茶家の後継者選びで
     実は九州の由緒ある武家として
     マッカツとたたかってきた茶家の末裔である先生が
     子ども時分から生活の中で伝えてきた娘たちにではなく
     長男に継がすべしとの理由と
     その長男は別の道、建築業で生活を立て生活してるので
     何も知らないお嫁さんを
     後継者として指名し)
    一種の仏教で懺悔を求め、
    この茶家が代々保有してきた歴史遺産でもある道具を
    この業躰なる者がかっさらってる・・??
    彼の茶の指導は
    茶事とは
    優雅な遊びである・・としている・・
    彼は加賀、伊勢、京都の茶室を自由にでき、
    そこで茶事で貴族的に遊ぶわけだ・・

    わたしの先生は
    侘び寂茶で
    茶の湯とはそもそも、湯は茶を点てる目的で
    湧けばいいもので
    ルールとは本来、無いものである・・
    茶尺や蓋置きは
    近くの竹から自分で作り
    本来、質素で大自然に一体化した境地を味い、
    感性を養うもの・・
    静かな沈黙の中で
    お湯が沸く音、
    炭がいこり、はじける音、香り、
    竹の柄杓を
    蓋置きから一㌢ほどあげたところから
    そっと落とすときのささやかで透き通った平安の響き・・
    (“平安”は本来、こういう時につかうべき用語で
      平家貴族がゼネコンと華麗な衣裳と贅沢の上で
      作り上げた欺瞞政治である時代に“平安“時代とラベリングすること自体
      実態錯誤させてしまってる・・?!?
     “マッカツ文化での大太鼓でドンドコうるさく打ち鳴らすことで
     異常事態・・戦争気運を盛り上げるのとは正反対!)
    これらは、静謐な森で
    キツツキがコンコンと木をつついてる朝靄の中を思わせるし、
    大自然が全ての生物に与えてくれた平安と静けさと共生を実感させてくれる・・
     そこを歩く人間は、
     動物たちの静かな生活をおかさないように
     静かに道を傷めないように
     わらじで歩く・・
     アスファルト化するなんてもってのほか!
     こういう感性が
     大自然の母のひとつの山で暮らすことを許される・・
     空海のように
     山奥に巨大ゼネコンを作ったりしない・・
     そもそも・・・
     信仰とは建築や像に依って成立するものでなく
     大自然の中から
     自然と人間が謙虚さと平和とはどういうことか、
     それを維持するキーは何にあるかを
     教えられてることで・・
     人間の一人の言葉による定義づけやルールで
     できる者ではあり得ない・・??・・??
    それを今に伝えてるのが
    皇室が管理されてる古来から手をつけていなかった古墳・・

    どうも(株)ドラゴンでの朝鮮系の勢力争いの結果、
    勝者したマッカツは
    日本だけでなく英国でも古代からの歴史をそのまま保存してきた国の
    遺跡を
    世界遺産という名の下に
    根本的に破壊して行ってる・・・
    そこに、その遺跡の大切さ、意味を知らないし考えようともしない人達が
    大量に集まり、
    ハイヒールや堅い靴底で歩き、道を荒らし
    大自然を破壊していってる・・

    そして・・マッカツらの末裔たちは
    自分らの神社として
    そこだけは、自然を保護している・・
    だから・・・
    埋立地が次々作られ
    関空が出来
    大震災以降、
    彼らマッカツの末裔が
    世界各国にいた日系として
    帰国ということで
    実は・・・
    マッカツ文化を日本文化にすり替えようとしてる・・

    歴史そのものを
    のっとろうとしてる・・??
    つまり・・
    今、山口系と言われてる人達は
    かつて、マッカツ山口系とたたかって配下にされた人達ではないだろうか・・??
    (『実話時代』というヤクザ雑誌??があるようですが・・
      どうも・・人相を見てると
      子ども時分、映画や繁華街や地下鉄でみかけたヤクザの人相とは違う・・
    むしろ・・
     その自分のヤクザの人相が
     政治家や財界、実業界のトップや中枢に居座ってるのを思う・・

    日本も李氏朝鮮に呑み込まれてはいけないと思う!
    まともな中国と欧米と協力すべきだし
    欧米も
    日本人成りすましのマッカツ李氏朝鮮の言葉を信じてはいけない!

    宗教で言うと・・
    姫路がマッカツらの拠点となってる宗教が本拠を置いてるようです・・

    霊感商法の祈祷寺で
      真言宗卍教団or
      卍教団真言宗とネーミングした組織
      真言宗諸派連合卍教団
    真言宗諸派連合卍教団法王・
    真言宗金剛院派管長・
    北野恵宝大僧正in姫路
    元、皇道治教陰陽道高野山大師教
    姫路市花田町の本覚寺を大本山
    設立:S21
    教祖:浦野晴弘
    二代目:北野恵宝
      地球人類救済する宇宙人が、
      姫路市の真言宗住職・北野恵宝大僧正(80)を選んだと言うことになってるそうだ・・アホクサ! ゴメン
    オウムも阿含宗の桐山氏らの信者から立ち上げられたもので、
    殆どの信者は別の目的、、、つまり・・
    北鮮やダライ・ラマなどにあって
    国際テロのネットワークとしてうごくのが魂胆??・・???
    三木期1975年7/22真夜中、北野師、寺の所用で広島県三原市の弘通寺の離れで
    直径約20mの空飛ぶ円盤からでてきた宇宙人が、明瞭な日本語で!筆記を指示し、3571字宇宙人の言葉を、
    200字詰の原稿用紙19枚に書写??とのこと
    北野氏、
     『照真秘流』(神仙道の宮地氏捏造 した密教の流派)を
    阿含宗・桐山氏に一尊法を教え、
    こうさくいんとしt


    現代表:北野真弘
    備考:阿含宗の桐山靖雄が得度した団体


    cf:卍教団(福岡県久留米市)
     創始者=真木応瑞(1907、福岡市にうまれ
     1920、真木(13)、出家し、仏門
     戦前は政治活動で
      乍ら四国へ遍路修行
     1943:新義真言宗大本山誕生院の
         院代となる
     1945:東京大空襲で僧に戻り
     終戦と同時に「13宗56派を統一教会化」
     させ統一支配体制をめざす
     現継承者 真木崇日女管長
     金剛界曼荼羅と胎蔵界曼荼羅
     信者数 262,790人
     経典 大日経(太陽賊?)

    姫路は
    本ものの利休が偽物の千阿弥系で九の一を使うマッカツ系利休に
    すり替わられたときの
    信長の【本能寺の変】でもでてくる・・
    阿倍野区の北畠神社の北畠氏に
    信長が攻めたときに次男が嗣いで
    北畠一門を平定するが
    いざ!その本拠?情報もと?シンクタンク?である伊賀に攻め込むと
    大敗し、
    信長から勝手な独り合点の戦いを激しく諫められ
    まず、伊勢松が島に拠点を置き、
    大和と伊勢の元源氏大名らとともに
    伊賀に攻め入り今度は討ち果たしている・・
    伊賀というのはどういう文化社会化というのは
    司馬遼太郎の【最後の伊賀者】だかを読むと
    マッカツの文化に共通し、
    現宗教が
    真性カトリックで大切な愛の基準とされてる言う【アガペー】ではなく
    【エロース】系であること
    具体的には
    スパ関係の業界・・英バースや日本での温泉歓楽街や
    花魁や芸者らの置屋、
    遊郭などを始めた勢力の祖は
    九の一らであったということ・・
    そこら辺は小池氏の時代マンガに時代背景としてよく描かれてる・・

    つまり・・
    伊賀を攻め落としたあと、
    本能寺の変がおこされ、
    仏教(当時は僧兵で比叡山は真言宗の僧兵に囲まれて占拠され本陣だった??)ので九の一養成していた光秀が
    信長の長男が居る二条城を囲む
    (後醍醐帝と同じ思い?日本文化の皇室が二条帝??)
    この時、信長の武将らは皆、マッカツと対峙している
     柴田勝家、越中魚津城で上杉勢と対戦中
     滝川一益、上野厩橋城で関東管領として北条勢と対峙中
     丹羽長秀(裏切り者?のち、特高として末裔が??京都で
          滝川事件の滝川氏系の民主主義思考を
          弾圧??)は
         大坂・堺で四国遠征待機中
     羽柴秀吉、備中高松城近辺で
       毛利勢と対戦中
    その時、
     真性利休の実子がサポートしていた徳川家康は
      堺で近習数名と見物中(帰国途路の飯盛山(四条畷市)付近で
      凶報をきき
    マッカツら偽物の千阿弥系利休に騙され込んでる秀吉は
     本能寺の変完工の報せを
     即日中に確認し、
     ただちに毛利軍と素早く和議
    6/4、秀吉、
      堀尾吉晴・蜂須賀正勝を立会人に 
     (蜂須賀家が秀吉を武将に育てた) 
     清水宗治の自刃と
     備中高松城開城し後始末し
    6/5~6日、秀吉、撤兵
    6/5付秀吉の中川清秀(地理的に光秀に近い「摂津衆」の一人)宛返事:
     「上様(信長)・殿様(信忠)は
    危難を切り抜けられ
    膳所に下がっている。
    これに従う福富平左衛門は
      比類なき功績を打ち立てた」
    ほら吹き?手紙により
    結果的に
    摂津衆(清秀・高山右近ら)ほとんどの諸将が
    信長の名の下に秀吉側に立ち、
    さらに四国征伐のために大坂に集結していた織田信孝・丹羽長秀らも
    味方になった
     この変でも元、伊賀忍者らが
     それぞれ派遣されてる各武将に
     情報として伝えてるから可能なこと??
    そのあと、
    秀吉は指示を受けに
    6/6、沼(岡山城東方)、
    6/7、姫路城、
    6/11、尼崎(尼崎市)と畿内のマッカツ拠点へ急行し
    6/12、最終的に
     富田での軍議で、
     秀吉、
     裏切り者の丹羽長秀に
     織田信孝を総大将にした軍のリーダーに
     推させ、
     長秀も
     自分たちの言いなりになるサルの秀吉を
     盟主として支持する

    マッカツのサルの秀吉は予め指示されてる通り
    山崎あたりを合戦場と決定
    黒幕の長秀は
    信孝をつれ軍議に先立ち、
    マッカツ光秀の罪を着せられて
    謀反の内通をした冤罪で
    光秀の女婿・津田信澄が自刃させられてる
    (天高の津田先生の先祖??)
    そして・・
    6/13:天王山の戦い・・後、清洲会議


    羽柴秀吉、
     備中高松城の攻城戦から京都へ引き返す途中の
     摂津国と山城国の境の山崎(大阪府三島郡島本町山崎、京都府乙訓郡大山崎町)で、
     マッカツま明智軍と激突
     小栗栖(京都市伏見区、オグルス:クルス、キリシタンによる工策?)の藪で明智光秀(美濃土岐氏支族)は暗殺されたとしてるが??

    日中戦争前のアヘン王二反長音蔵(朝鮮半島人脈)の拠点=三島郡
    SUN鳥井=サントリー=大山崎=太陽信仰(拝火教)真言宗??












    今、

    話しが戻りますが・・
    先の茶家のお茶にはなじんでこなかった後継者の元に
    介在した宗教は真如エン??・・??とかいう宗教・・??だったと思う・・


     


    そのことに何の疑問も感じないし

        


     
      
     人間性悪性を極端に協調した
     ニヒリズムへ
     形式マニュアル重視主義への洗脳化
     ジャン・カルヴァン主義(天国思想:誰でも天国で救われるという現実逃避洗脳?)と連係し
     大衆に拡大滲透
     オプスデイ系資本がもたらした近代科学技術(鉄道やガス灯)で
     長いスパンでの経験論的視点を
     もたされずに
     目先で演繹的にアリストテレス的に
     論理洗脳されやすい大衆が
     クーデター工作員としてりようされ 
      ↓
    七月革命(1830)後、
      仏オプスデイ系が
      伊領侵略気配で伊国内に
      ファシズムを興そうと
      ナショナリズムをおこすと、
      グレゴリウスXVI、
      教皇領の治安維持に
      外国軍の墺軍に依頼
       
    グレゴリウスXVI
    必死・・??


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