今回はこれ↓を
http://www.voiceblog.jp/csman/939575.html
をテキスト化してくださる方がいればと思いポイント購入しました。
だいたい2分ぐらいです。
URLの音声をテキスト化してテキストを貼り付けていただければと思います。
(あー、とか、えーとか、は省いていただいて、言葉として成立している文章にしていただければ大丈夫です)
1人目の方がきれいにテキスト化されている場合は、2人目以降の方は評価できない場合があるかと思いますのでその際はご容赦ください。
たまたまこの前家の掃除をしていたときに、昔の資料とか前の会社の資料とか見てて思い出したことがあるので、その話をしようかなと思います。入社して新入社員研修の1日目に私最初の配属が研究所だったんですけど、研究所の所轄の部長が言ってた言葉があるんで、システムエンジニアをやっていくのであれば、次のことを心がけよ。という話をもらいまして、その話というのは簡単に言いますと、形式知と暗黙知っていう話がありまして、この形式知っていうのは何かというと、常にもうノウハウがマニュアル化されて誰でも再現可能な物になっている物、その知恵とかノウハウみたいなものを形式知という。それに反対して暗黙知というのがありましてこれはみなさんも日常生活で自分だけが知っているだとか、まあいろいろノウハウ化されていないが俺ならできるというようなものというのはたくさん持ってたりすると思うのですけど、まあそういった類の物です。ようは明文化されてないとかマニュアル化されてないノウハウとか知恵のことです。それじゃなぜ考えなくてはいけないのかと言いますと基本的にお客さんの業務システムを担当するわけだけど、お客さんの業務システムを構築するにあたっては顧客以上に顧客の業務を知らなければ提案というものはそもそもできないと。プロとしてシステムを構築する部屋を作るのであればお客様の業務の流れノウハウというものをいかにマニュアル化したり誰でもできる形に持ってこれるかというのが非常にポイントだと思う。というふうに話をされたのを非常に覚えています。それがそのまま業務として同じように当てはまるわけではないんですけれども、普段エンジニアに関してだけではなくて営業マンに関しても基本的にその人じゃなければできないという仕事は極力無くしていってほしいと思っています。なのでどういう仕事であっても業務ではそういう観点を忘れずになるべく業務共有と形式化というわけではないんですけど、誰がやっても同じ結果がなるべく出せて同じ品質が保てるような仕事のやり方というのを意識してやっていっていただけると、今日とかもあまり無理せずいつも同じものに届かないかなと考えております。
できるだけ忠実に書き取ってみました。
最後の部分は聞き取りづらくて違うかもしれません。
たまたまこの前家の掃除をしていたときに、昔の資料とか前の会社の資料とか見てて思い出したことがあるので、その話をしようかなと思います。入社して新入社員研修の1日目に私最初の配属が研究所だったんですけど、研究所の所轄の部長が言ってた言葉があるんで、システムエンジニアをやっていくのであれば、次のことを心がけよ。という話をもらいまして、その話というのは簡単に言いますと、形式知と暗黙知っていう話がありまして、この形式知っていうのは何かというと、常にもうノウハウがマニュアル化されて誰でも再現可能な物になっている物、その知恵とかノウハウみたいなものを形式知という。それに反対して暗黙知というのがありましてこれはみなさんも日常生活で自分だけが知っているだとか、まあいろいろノウハウ化されていないが俺ならできるというようなものというのはたくさん持ってたりすると思うのですけど、まあそういった類の物です。ようは明文化されてないとかマニュアル化されてないノウハウとか知恵のことです。それじゃなぜ考えなくてはいけないのかと言いますと基本的にお客さんの業務システムを担当するわけだけど、お客さんの業務システムを構築するにあたっては顧客以上に顧客の業務を知らなければ提案というものはそもそもできないと。プロとしてシステムを構築する部屋を作るのであればお客様の業務の流れノウハウというものをいかにマニュアル化したり誰でもできる形に持ってこれるかというのが非常にポイントだと思う。というふうに話をされたのを非常に覚えています。それがそのまま業務として同じように当てはまるわけではないんですけれども、普段エンジニアに関してだけではなくて営業マンに関しても基本的にその人じゃなければできないという仕事は極力無くしていってほしいと思っています。なのでどういう仕事であっても業務ではそういう観点を忘れずになるべく業務共有と形式化というわけではないんですけど、誰がやっても同じ結果がなるべく出せて同じ品質が保てるような仕事のやり方というのを意識してやっていっていただけると、今日とかもあまり無理せずいつも同じものに届かないかなと考えております。
できるだけ忠実に書き取ってみました。
最後の部分は聞き取りづらくて違うかもしれません。
すばらしいです、短時間に書き起こしていただいて大変たすかります!
ほとんどあっていると思います。ありがとうございます。
追記:
コメントに整文までしていただいてありがとうございます。
私が変なコメントの書き方をしてしまったかもしれません。整文まで要求してしまっているように読み取れてしまったかと思います。
とはいえ、私が最終的に求める形に非常に近いものを提示していただきました。重ね重ねありがとうございました。
ところどころ、聞き取れなかったところがありますが、参考までにどうぞ。
なんか?、家の掃除をしてた時に、昔の資料とか、前の会社の資料とか見てみると?、思い出したこともあるので、ちょっとお話をしようかと思います。???
入社して新入社員研修の一日目に、私、最初の配属が研究所だったんですけれども、研究所の所轄の部長が言っていた言葉があって、システムエンジニアをやっていくのであれば次のことを心がけよという話をもらいまして、その話と言うのがあって、簡単に言いますと、形式知と暗黙知という話がありまして、この形式知というのは何かと言うと、既にもうノウハウがマニュアル化されて、誰でも再現可能なものですけれども?、その知恵とかノウハウのことを形式知と言います。
それに反対して、暗黙知というのがありまして、これは皆さんもたぶん日常生活で自分だけが知っているだとか、まぁいろいろまぁ、ノウハウ化されていないけれど俺ならできると、いうようなもの、たくさん持ていたりすると思うんですけど、そういった類のものですが、明文化されていないとか、マニュアル化されていないノウハウとかちゅうようなところで?、
で、それじゃ何故そういったことを考えなければならないかと言いますと、基本的に、お客さんの業務誌?とか業務システムを担当していたんですけれども、お客さんの業務システムを構築するにあたっては、顧客以上に顧客の業務を知らなければ、?安全な仕事はできないと、プロとしてシステムを構築する部屋?を作るのであればお客様の情報の流れ、ノウハウと言うのを如何にマニュアル化したり、誰でもできる形にもってこれるかというのが非常にポイントだというふうに話をされたのを非常に?憶えてます。
で、それがそのまま、業務として同じように当てはまるわけではないんですけれども、これは、エンジニアに関してだけではなくて、営業マンに関しても、基本的にその人じゃなくてはできないという仕事は極力なくしていってほしいと思ってます。あのう、なので、どういう仕事であっても業務であっても、そういう観点を忘れずに、なるべく、業務共有と、あとまぁ、形式化というわけじゃないんですけれども、誰がやっても同じ結果がなるべく出せて同じ品質が保てるような仕事のやり方と言うのを意識してやっていっていただけると、ISOとかも余り無理せず、すぐ馴染むものじゃないかなぁというふうに考えております。私の方からは以上です???
●形式知
ありがとうございます。
「ISOとかも余り無理せず」のくだり、なるほど「ISO」ですね。納得です。
すばらしいです、短時間に書き起こしていただいて大変たすかります!
ほとんどあっていると思います。ありがとうございます。
追記:
コメントに整文までしていただいてありがとうございます。
私が変なコメントの書き方をしてしまったかもしれません。整文まで要求してしまっているように読み取れてしまったかと思います。
とはいえ、私が最終的に求める形に非常に近いものを提示していただきました。重ね重ねありがとうございました。