二字熟語か三字熟語で、『海』や『武』を感じさせる熟語を探しています。

(漢字は使ってなくてもよいです)
景色的なものではなく、人間的な……

武勇伝とかもそうでしょうか;;

すごく漠然としていますが、お知恵を拝借できたらと思います。

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  • 1人2回まで
  • 登録:
  • 終了:2009/09/30 04:36:12
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回答6件)

id:Gleam No.1

回答回数2962ベストアンサー獲得回数327

ポイント15pt

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E5%A5%B3

「海女」では当たり前すぎるでしょうか?

id:kaemi

えっと、どちらかというと男性寄りなのです。

武将というか……

ありがとうございます。

2009/09/30 03:40:19
id:mandoto57 No.2

回答回数850ベストアンサー獲得回数37

ポイント15pt

四天王、千里眼、破天荒、無頼漢はいかがでしょう。

id:kaemi

破天荒と無頼漢がイメージに近いです。

考えすぎると逆に出なくなるみたいです;;

ありがとうございます。

2009/09/30 03:48:34
id:tk09 No.3

回答回数280ベストアンサー獲得回数35

ポイント35pt

■ 海

・海容(かいよう)

 (海が広く物を容(い)れるように)寛大な心で、人の過失を許すこと。寛容。

・寛大(かんだい)

 心がひろく思いやりがある・こと(さま)。

・深淵(しんえん)

 奥深さや限界が底知れないことのたとえ。


ほかには「広大」など海の広さのような、やさしく、奥の深い人柄をイメージします。


■ 武

・威信 (いしん)

 威厳とそれに伴う信頼感。

・意地 (いじ)

 自分の考えを通そうと思う気持ち。強情な気持ち。

・信念(しんねん)

 固く信じて疑わない心。行動の基礎となる態度。 

・気迫(きはく)

 はげしい意気込み・気力。強い精神力。

・武骨(ぶこつ)

 礼儀作法をわきまえていないこと。洗練されていないこと。また、そのさま。

・愚直(ぐちょく)

 正直すぎて気のきかない・こと(さま)。馬鹿正直。

・自尊心(じそんしん)

 自分を優秀な者だと思う気持ち。尊大に構える心。プライド。

力が強く、真っ直ぐで、信・心が強い、それでいて不器用なイメージがあります。

プライドも高そうです。



他にも思い当たる言葉もありますが、意味は同じですので類語辞典で調べれば沢山出てきます。

ご存知かもしれませんが、こちらの辞書が便利です。

http://thesaurus.weblio.jp/

id:kaemi

威信と深淵がイメージに浮かびました。

辞典のURLもありがとうございます。

早速、探してみます。

2009/09/30 04:31:11
id:cymbals6022 No.4

回答回数30ベストアンサー獲得回数5

ポイント15pt

「天地人」、「傾奇(かぶき)」、「益荒男(ますらお)」、「大海原」、ありがちですが「海人(ウミンチュ)」などどうでしょうか。

id:kaemi

益荒男!カッコイイです。

海人もいいですね。

ありがとうございます。

2009/09/30 04:31:45
id:gingami No.5

回答回数87ベストアンサー獲得回数3

ポイント15pt

鍛錬、武士道、若武者、影武者、剣豪、文武

豪傑、猛将、猛者、剛の者、風雲児、波枕

などはどうでしょうか。

id:kaemi

風雲児が近いかもしれません。

ありがとうございます。

2009/09/30 04:32:18
id:xiaqui No.6

回答回数202ベストアンサー獲得回数17

ポイント15pt

荒波 荒磯 海人 海神

阿修羅 天邪鬼 偉丈夫 大海原 下克上 修羅場 大黒柱 鉄面皮 不死身 不退転 益荒男

id:kaemi

海神はわだつみでしょうか。

不退転が全体のイメージ感にあいそうです。

ありがとうございます。

2009/09/30 04:33:43
  • id:shinok30
    海に関係する武を感じさせる男らしい言葉
    ということでしたら,
    『片男波』
    なんかはどうでしょう
     
    大きく打ち寄せる高い波のことを『男波』というのですが,
    和歌の浦は地形の関係で
    「男波ばかりが打ち寄せて引く波がないように見える」
    (実際には波は砂の中を引いているのでしょう)
    ことから,和歌の中の「潟を無み」をもじって
    「片男波」という語ができました
     
    相撲部屋にも「片男波部屋」がありますが,
    「決して引くことのない」という「武の精神」を
    感じさせる良い名前だと思います
     
     
    >かた‐おなみ〔‐をなみ〕【片▽男波】
    >《「万葉集」九一九の山部赤人の歌「和歌の浦に潮満ち来れば
    >潟(かた)を無み葦辺(あしべ)をさして鶴(たづ)鳴き渡る」の
    >「潟を無み」をもじった語》打ち寄せる波のうちの高い波。おなみ。
    http://kotobank.jp/word/片男波
        
    http://ja.wikipedia.org/wiki/片男波部屋
       
    >「怒涛図」
    >葛飾北斎、八十六歳の肉筆です。
    >二枚でひとつの天井絵。
    >120センチ四方の板に描かれた怒涛は、
    >男波(おなみ)と女波(めなみ)。
    >荒々しくぶつかりはじける男波、
    >波頭は獣のように掴みかかります。
    >ふた色の波が渦を巻く女波は、
    >交わり合うことなくからみあいうねり続けています。
    >北斎と波。
    >生涯、夥しい数の波をみつめ、描き続けた北斎は
    >世界で最も知られた、波の作家かも知れません。
    http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/picture/040814.htm

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